【勉強法】参考書で目移りしてしまう原因と対策【一冊を完璧に】

西葛西校・

こんにちは!武田塾 西葛西校です!

 

今回の記事は同じタイプの参考書で目移りしてしまう受験生にむけた記事です。

今この記事を読んでる受験生、こんなことを思ったことはありませんか?

 

「この参考書はなんとなく自分に合わないから似たやつを買おう」

「気分転換に色々な種類の単語帳を使って勉強したい」

「〇〇(参考書)は覚えにくいからやめた」

 

これ、実は最悪です。おそろしいほどに効率が悪い勉強をしている可能性が高いです。

まだ「え?何で?」と思っている受験生はこの記事に出会えたことが幸運です。自分の成績が思うように伸びない大きな理由がわかると思うので、じっくり読んでください。

ということで!今回の記事は「参考書で目移りしてしまう原因と対策」についてです!

 

そもそも何で効率が悪いの?

「自分に合った参考書を使うことの何が悪いの?」

「こっちの方が評判がいいんだから成績が上がるんじゃないの?」

 

という反論もあるかもしれません。

なので、なぜ途中で同じタイプの参考書を放棄することが良くないのか、その理由についてそれぞれ説明したいと思います。

 

講義系の参考書

講義系の参考書というのはまず学校の教科書、日本史などで言えば望月の実況中継、英語で言えばForestやEvergreenといった、問題を解くことではなく理解を深めることに特化した参考書のことですね。

これに関しては、だいたいの講義系参考書が分厚く、ほぼ全ての解説を網羅しているので、そもそも複数冊を持っている意味がほとんどないかと思われます。

ただ、難関大学を受験する人の中には「今のモノは完璧に理解したので、さらにレベルの高いモノに変えたい」という動機で変えたがる受験生もいるかもしれません。そういう人は、どんどん先に“進んでも”いいと思います。大事なのは、一冊に書いてあることを完璧にしてから次を考え始めることです。

一冊を完璧にしていないうちに変えても、本当に何の意味もありません。

 

暗記系の参考書

これは、英単語帳、古文単語帳などがこれにあたりますね。

これを複数持つことに関しては、本当にただただ効率が悪いだけです。単語帳を増やすというのは本当に意味がありません。

 

例えば、システム英単語とターゲット1900。掲載している語数と単語はほとんど同じです。

それを、何故二冊使う必要があるのでしょうか?同じ単語を覚えるのなら、同じ順序でしらみ潰しに覚えていったほうが、どう考えても良いペースで勉強できますよね?

暗記に関しては、「自分がやる気をもって、正しいやり方で継続しているか」だけが結果に出ます。参考書の種類はほとんど関係ありません。なので、四の五の言わずに1冊を完璧に覚えきってみてください。見える世界が変わるはずです。

演習系の参考書

これは、文系なら長文演習、理系の実践問題集などの参考書ですね。

これに関してもどんどん初見の問題に触れていくという理由で、手を出したくなるかもしれません。

 

でも、これを最後までやり切らずに次の参考書に進んでしまうのは完全にNGです。

単語と同じように、演習系の参考書もしっかりと一冊を復習しきってから先に進むべきです。具体的に言えば、

 

➀「なぜ問題を間違えたのか?」や「なぜこの選択肢は不正解なのか?」など、全ての解答に根拠を持って答えられるようにする

②一度間違えた問題を、解答を閉じて完璧に答えられるようにする。その日やったぶんの問題はその日の終わりには全て出来るようにする。

 

この二つを意識して実際に解いてみてください。そうすれば、一冊の参考書でもかなりの時間がかかり、効率よく勉強を進められることに気が付くはずです。

※解答が不親切な、例えば何行も説明が必要な問題の解答が2~3行しかないような演習系参考書は論外です!一冊極めようにも極めることが出来ません!なのでそういう参考書を使っているかたはすぐさま変えた方が良いです!

 

参考書で目移りしてしまう原因・対策

「何で目移りしてしまうのか」ですが、これはもうわかっているでしょう。

要するに、「参考書で目移りしてしまう」=「参考書のせいにして逃げている」だけなんです。

どの参考書であろうと、一冊が擦り切れるまで、完璧にすることが第一なのです。それさえ出来ていれば必ず結果が出るはずなのです。Next Stageを完璧に一冊覚えていて英語が出来ない人を見たことがありますか?もう、そういうことなんです。

なので、参考書を変えたくなる気持ちを我慢して、とりあえず今持っている参考書を一冊極めてみてください。違う世界が見えてくるはずです。

 

あとは、山火先生と高田先生が詳しく説明していますので是非ご覧ください。

 

※↓具体的な勉強方法・暗記方法については武田塾の逆転合格ドットコムをご覧ください↓

https://xn--8pr038b9h2am7a.com/method/

「たかが暗記」などと侮って勉強方法を間違えると効率が段違いなので、絶対確認するようにしてください。

 

今回のまとめ

今回のポイントは、「とりあえず自分が持っている参考書を一冊ずつ完璧にする」です。皆さん、この意識で、日々の勉強を頑張ってください。

用途にあった参考書をチョイスし、正しい勉強法で、一冊ずつ参考書をやり切っていく。それさえできていれば成績は上がるのです。目標に合わせた参考書の選び方も↑の逆転合格ドットコムに書いてあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

今日はこんなところで!ありがとうございました。

多くの方に「武田塾」の理念が浸透し、武田塾を選んで頂いて、
自分の夢を叶えてくれる塾生が増えることを願っています。

受験勉強は結局は自分でやらないといけません。
授業を受けっぱなしにしても成績は上がりません。

参考書の「自学自習」が最強です。
それを最適に最速でサポートするのが武田塾です!

武田塾 西葛西校では無料受験相談を随時行っています。武田塾西葛西校について知りたい方、受験のお悩みを抱えている方などはお気軽に一度武田塾西葛西校までご連絡下さい。

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