【センター化学】現役九大生がセンター化学を徹底分析!!

西新校・

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センター化学で点数を稼ぐ

理系の受験生の多くが、

センター試験で

国語、英語、社会1科目、

数学ⅠA・ⅡB、理科2科目

を受験します。

 

国語は年度によって

文章の読みやすさが変わり、

時間に余裕がなく、

1問1問の配点が大きいため、

なかなか

点数を安定させることが

難しくありませんか?

 

 

理系の受験生なら、

2次試験も使うであろう

理系科目で点数を安定させたいです!

 

特に化学は分野ごとに

対策をしていけば、

点数が安定しやすい科目です。

 

時間配分を決めたり、

自分の苦手な分野を

知ったりするために

1年ずつセンターの演習を

するのは良いですが、

 

何回やっても間違えて

しまうところは、

自分の苦手な分野であるので、

その分野を重点的に

対策していきましょう。

 

大事なのは自分の弱点を知り

分野ごとに何をすべきか考えることです。

 

センター化学の概要

センター化学は現行課程

となった2015年度が

大問6題

(4題が必答問題、残り2題から1題選択)、

2016年度以降は

大問7題

(5題が必答問題、残り2題から1題選択)

となっています。

 

出題形式には

選択問題

正誤判定問題

計算問題

グラフ問題

実験問題

があります。

 

センター試験は

教科書の範囲で

問われているので

教科書で得た知識を

運用できるか勝負です!

 

出題範囲一覧

センター化学の主な出題範囲は

下のようになっています!

  2019 2018 2017 2016 2015
物質量     第3問4・第4問4 第1問5・第3問3,6  第1問2
化学反応式 第3問4・第4問2 第3問5・第4問4・ 第6問2 第3問5・第6問2・ 第7問2 第2問5・第3問3 第3問5
酸と塩基   第2問3      
酸化と還元     第2問6 第2問6 第2問5
状態変化 第1問3 第1問4,6 第1問4    
気体の性質 第1問4,6   第1問3,5 第1問3 第1問5
固体の構造 第1問2 第1問3 第1問1,2 第1問2 第1問3
溶液と平衡 第1問5 第1問5 第1問6 第1問4,6 第1問4
第2問1,5 第2問1 第2問1 第2問1,2,3 第2問1
電気分解 第2問4   第2問5   第2問4
電池   第2問4 第3問6   第3問6
反応速度   第2問2 第2問3    
化学平衡 第2問2   第2問2 第2問5 第2問2
電離平衡 第2問3 第2問5 第2問4 第2問4 第2問3
無機物質 第3問1-5 第1問2・第3問1-4 第3問1-5 第3問1-5 第3問1-5
有機化合物 第4問1-5 第4問1-5 第4問1-5 第4問1-5 第4問1-6
合成高分子化合物 第5問1・第6問1,2 第5問1,2・第6問1,2 第5問1,2・第6問1,2 第6問1,2 第5問1-3
天然高分子化合物 第7問1,2 第5問2・第7問1,2 第5問1,2・第6問1,2 第5問2・第7問1,2 第6問1-3

 

上の表の使い方は、

苦手な分野の

横に並んである問題を解く

ことでその分野に

関する理解が深まります。

 

 

自分の苦手な分野

教科書や参考書で知識の

整理をして、

その知識をどのように使って

センターの問題を解くか、

過去問を通して

勉強してみてください!

 

問題を解きつつ

基礎から学びたいと思う人は

以下を参照ください!

 

理論化学なら

「鎌田の理論化学の講義」

 

無機化学なら

「福間の無機化学の講義」

 

有機化学なら

「鎌田の有機化学の講義」

 

がオススメです!

 

計算問題について

センター化学において

多くの受験生が苦手

とする問題に計算問題

あります。

 

問題を読んで何をすれば

よいか分からないという

声をよく聞きます。

 

そのようなときは

 

「現象」⇒「立式」⇒「計算」

 

の順に思考を進めると良いです!

 

それぞれについて説明すると、

まず問題でどのような

反応が起きているか

「現象」を見抜くようにして下さい。

 

ここでいう「現象」とは、

例えば、

「酸と塩基が反応しているから、中和反応だ」とか、

「酸化剤と還元剤が反応しているから、酸化還元反応だ」とか、

「溶質、溶媒、溶液が出てきてるから、溶解度関連だ」とか、

もちろん分野ごとにあります。

 

「現象」を見抜くということは

「類題」であることを

見抜くのと同じです。

 

一見新しい問題に

見えたとしても

現象を見抜くことで、

今まで自分が解いて

きたあの問題に似ている

ということに

気付ければ解答までの

道筋が見えるはずです。

 

現象を見抜くための

訓練が類題を解くことです。

 

上述したような表が

参考になると思います!

 

次に「立式」をしましょう。

見抜いた現象から、

 

中和反応だと分かれば、

水素イオンの物質量と

塩化物イオンの物質量

が等しくなるように

式を立てればよいし、

 

酸化還元反応だと分かれば、

酸化剤と還元剤の

化学反応式を立てればよいし、

 

溶解度関連だと分かれば、

溶質、溶媒、溶液の関係から

比例式を立てればよいのです。

 

現象を見抜く段階で

道筋が見えているはずですから、

ここでは書くべき式を

覚えているかです。

 

酸化還元反応や電気分解では

多くの式が登場します。

よく使うものからしっかり覚えましょう。

語呂合わせを用いて覚えてもよいです。

 

最後に「計算」です。

立てた式から単位や係数

などに着目して、

ケアレスミスのないように

計算してください。

 

単位は数字と同じようにかけたり、

わったりすることができるので、

最終的な答えの単位が

合っているか確認しましょう。

また桁数にも注意しましょう。

 

毎回同じ手順で解けば

計算問題は怖くありません!

 

同じやり方で解けるように

その分野の大事なポイントを

抽出しておきましょう。

 

また計算問題はやり方次第で

簡単に速く解ける方法があります。

本質を見抜けるかどうかです。

 

例えば、

オストワルト法についての

問題があるとします。

 

オストワルト法とは

アンモニアから硝酸を作る「工業的製法」です。

オストワルト法を用いて、

アンモニア5molから

一酸化窒素を再利用しながら

硝酸は何molできますか?

と問われたときに、

 

みなさんはどうしますか?

 

 

オストワルト法で出てくる

3式を組み合わせて

全体の反応式を立てて

アンモニアと硝酸の係数を

比較しますか?

 

3式を組み合わせている

時間がもったいない

思ってほしいです!

 

「工業的製法」の本質は

「無駄なく」です。

 

アンモニアを無駄なく使うので

アンモニアに含まれている窒素が

硝酸に含まれている窒素に

なるはずなので、

アンモニアと硝酸は

1対1の関係だということが分かれば、

何も書かずとも5molと答えが出せます。

 

このように本質が

抑えられていたら、

時間短縮ができます。

 

時間短縮できると

正誤判定問題に

時間が使えます。

 

正誤判定問題は

細かなところにまで

注意しないと間違えて

しまうので冷静に考える

ことができるように

時間節約をしておきましょう。

 

グラフの問題について

折れ線グラフのイラスト折れ線グラフのイラスト(心電図)

問題文からグラフを

選択する問題を苦手

とする受験生が

いるかもしれません。

 

そういう問題にあまり

触れてこなかったというのが

原因としてあげられます。

 

そういう目新しい問題

であっても上述した

計算問題の解き方と

同様にまず「現象」

について考えましょう!

 

必ずグラフを選択する

ための根拠があります。

 

例えば、

問題文に化学平衡の式

使われていたら

ルシャトリエの原理

用いるかもしれません。

 

反応の速度についての

グラフであれば、v=k[A]

を使うかもしれません。

 

こうきたらこうするという

パターンが存在するはずなので

演習をこなして

見抜けるようにしてください。

 

実験問題について

科学の実験をしている人のイラスト(女性)

実験問題については

学校でその実験を実際に

行っているとイメージが

しやすいと思いますが、

 

行ったことがなくても、

学校で配布される資料集

実験手順や実験する上での

注意点が書かれています。

 

実験の数はそこまで

多くはないので、

何の実験なのか、

何に注意するべきか、

 

あらかじめ

目を通しておくと、

知っている実験に

関して問われたときに

時間が短縮できます。

 

学校の休み時間などを

利用して少しずつ

資料集を読むようにしましょう。

 

まとめ

センター化学を得点源に

するためにはどうすれば

よいか述べてきました。

 

どの教科にも

言えることですが、

まず問題文をよく読んで、

 

この問題はあの問題に

似ているなと思えるように

することが大切です。

 

そのためには教科書と

参考書で知識を整理し、

類題を解くことで

知識の使い方を学びます。

 

センターの問題は

良質な問題が多いので

有効に活用しましょう!

 

また、

その単元の本質が何か

分からなければ

学校の先生や

武田塾の講師に

聞いてください!

 

センター化学は

上述した表のような

分野になっています。

 

一つでも多くの分野を

得意になってください!

そうすれば受験本番で

自信を持って

解答できるはずです!

 

 

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