【毎日勉強!】やる気に頼らない!勉強を習慣化させる方法

新潟校・

皆さんこんにちは!!武田塾新潟校です!

今回は、「習慣のつけ方」についてお話していきます。

 

 

皆さんには、「お風呂に入る」「手を洗う」など、何かしら習慣にしていることがあると思います。

習慣にしていることって、あまり頭で「やろう」とは考えず、無意識で行っていますよね。

この習慣という仕組みをうまく使えば、受験勉強で大事な「毎日勉強をする」ことがちょっとやりやすそうな気がしませんか?

 

というわけで、今回は勉強を習慣化する工夫をいくつか紹介していきます!

 

 

・やる気がなくてもこなせる、小さくて簡単な習慣に分解する

 

難易度の高い行動や、複雑な行動を習慣化するのには時間と労力が必要になります。
反対に言えば、簡単に実行できる行動は習慣化させやすいのです。

 

ロンドン大学のPhillippa Lally博士による習慣化の研究で、学生96人に1日1回新しい習慣を繰り返してもらい、どのように身についていくかを調査したところ、

 

・習慣が身に着くまでにかかった期間は平均66日
「毎朝腹筋を50回する」という習慣の定着は、「毎日水を飲む」という習慣より約1.5倍の時間がかかった

 

という結果になりました。

 

「毎日水を飲む」という難易度が低い行動は習慣になるのが早かったのです。

 

習慣化グラフ

 

この仕組みを勉強の習慣化に応用してみましょう。

 

ex.「1日100個の英単語を覚える」→「5分で10個の英単語を覚える」
前者より後者の方が取り組みやすそうに感じるのではないでしょうか。

 

「やる気はあるから前者で大丈夫!」という人もいると思いますが、

やる気という意志の力に頼ってしまうと、意志が伴わない限り行動が実行できなくなってしまうので、やる気を過信しないようにしましょう。

特に最初は、やる気が出なくても実行できるくらいまで課題を小さくすると、毎日続けやすくなり習慣化が早まります。

 

「これだと覚えられる量が少ないのでは?」と思うかもしれませんが、
5分で10個の単語を覚える作業を1日で10回繰り返せば、100個覚えるという目標もクリアできることになります。

 

小さな課題をうまく組み合わせて、勉強量を確保できるようになればこちらのものです。

小さな歩幅でも、最初の一歩がちゃんと踏み出せることが大事です。
挫折しそうな難しい指針を立てるのではなく、自分が無理なくできるところから始めてみましょう。

 

 

・「もし~だったら、○○する」を決める

 

If-Thenプランニングという目標達成手法の考え方を紹介します。
「いつ/もし~なら(If)」→「何をするか(Then)」を予め具体的に決めておくという方法です。

この方法を行った場合と行っていない場合と比較したところ、実行する確率が2,3倍高まったという研究結果が出ています。

 

この「いつ・何をする」というルールを決める際、自分の頭の中で状況と行動をしっかりイメージするのがポイントです。

ex.
If)朝起きたら      電車に乗ったら      21時になったら
   ↓           ↓            ↓
Then)机に向かう     英単語帳を開く      英語長文を一つ読む

 

習慣とは、いうなれば「決まった状況下で自動的に行ってしまう行動」です。
ならば、状況と行動を前もって決めてしまえばなんとなく行動してしまいやすい=習慣になりやすい、というわけですね。

歯磨きを例にとって考えてみましょう。

みなさんが歯磨きをするのは、「ご飯を食べた後」「朝起きたらすぐ」「湯船に入ったら」など、人それぞれでしょうが、必ず歯を磨く状況が決まっていることと思います。

その状況になったら、何かよほどの事情がない限りなんとなく歯磨きをしてしまうはずです。

 

特定の状況下(いつ、If)を思い描くことで実行の機会を逃さなくなり、そこで実行することを定めておく(何をする、Then)ことで、行動が自動化されやすくなります。

 

勉強を始める前に、どういうシーンで何の勉強をするか、はっきりしたイメージを作ってから取り組んでみましょう。

 

 

・既存の習慣に付け加える

 

新しく習慣にしたい行動を既に行っている習慣の中に組み込むと、一緒に習慣化されてしまいやすいです。

ex.
・お風呂の中でシャドーイングをする
・歯磨きをしている間に参考書を読む
・電車やバスの中で英単語帳を見る

例として挙げたものは、隙間時間の有効活用としても知られる勉強方法ですね。

毎日の習慣にしやすいという意味でもおすすめのやり方です。

 

 

やめたい習慣があるとき

 

勉強をするために、嫌な習慣をやめたいと考えている人も多いと思います。
勉強しようと思っていたのに、ついSNSや動画を見てしまったり、ゲームをしてしまったり……。
付けたい習慣がなかなか付けられないのと同時に、やめたい習慣をやめるのも難しいものですよね。

 

やめたい習慣も、脳内で状況と行動が紐づいているためにやってしまうものなので、状況や行動を置き換えて脳内の結びつきを切っていくとやめやすくなります。

 

具体的に、「勉強したいのに、暇になるとSNSを見てしまう」というケースで考えてみましょう。

 

状況を変える

 

まず、どんな時にSNSを見てしまうのか具体的に振り返ってみましょう。

自分の部屋にいる時に見てしまうのであれば、自分の部屋にいる時間を最小限にするのが対策の一つとして有効です。
「自分の部屋にいる」という状況を発生させないようにするわけです。

また、スマホやタブレットの電源を切って手の届きにくいところにおいておくのもいいかもしれません。
「SNSを見るツールが手元にある」という前提条件をなくすことで、行動を起こしにくくできます。

 

行動を変える

 

「スマホを手に取る」以外の行動を繰り返すことで、状況とやめたい行動の結びつきを弱められます。

If-Thenプランニングの応用で、やめたい習慣をやってしまう状況になった時の代替行動は、予め決めておくのがよいでしょう。
暇になったらまず水を飲む、軽く伸びをしてみる、外の空気を吸うなど、サッとやれるものにすると続けやすいです。

 

 

 

 

自分にあったやり方を探そう

習慣のつけ方ややめ方についてご紹介してきましたが、
一口に勉強習慣をつけるといっても、習慣づけに適した方法は一人ひとり違うものです。

あるやり方ができなかったからといって、無力感を感じる必要はありません。
色々なやり方を試しつつ、続けられた方法を毎日コツコツとやっていきましょう!

 

 

そして、習慣化以前に「そもそも何をすればよいいのかわからない」という人は、ぜひ武田塾の受験相談お越しください!

具体的にどう勉強すればよいか一緒に決めていきます!

また、武田塾では自学自習の管理をきめ細かく行いますので、習慣化するのが難しい人はぜひ体験してみてください!

 

 

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