こんにちは、武田塾奈良西大寺校です!
今回は英単語の参考書についてお話をしようと思います。
武田塾が推奨している英単語の参考書「シス単」についてです。
題して、
「システム英単語」で
どのレベルの大学まで通用するか
です!
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓
武田塾では、「授業をしない塾」として、
「参考書の自学自習」を生徒さんに行ってもらう塾です。
英語については、成績アップ=長文読解が出来るようになることです。
そのためにも、「単語」「熟語」「文法」「構文・解釈」の4つを
参考書を使いながら、
基礎として固めていってもらうことが成績アップの近道である
と考えています。
そして、英語の成績アップに欠かせない4つの基礎の一つが
「単語」であり、武田塾では「シス単」を使って勉強していきます。
さて、その「シス単」は果たして
どのレベルの大学まで通用する参考書なのかを、これからご説明していきます。
<私立大学>
私大だと、早稲田大学の人間科学部、スポーツ科学部
(所沢キャンパスにある学部)までのレベルが
「シス単」1冊を完璧にするだけで戦える大学や学部だと思います!
ですので、MARCHであれば「シス単」1冊で十分に戦うことが出来ます。
逆に、早稲田大学の他の学部や慶応大学になってくると、
+αが必要になってきます。例えば、「リンガメタリカ」などです。
ちなみに、「リンガメタリカ」は分野をきちんと選ぶことで、
「シス単」よりも量は多くないので、
追加するにしてもそれほど負担は少ないかと思います。
関西圏の大学でいうと、関関同立はMARCHレベルになるので
「シス単」1冊で十分に戦えますし、
それよりも偏差値の低い大学であれば「シス単」1冊で事たりるかと思います!
<国公立大学>
国公立大学の場合は、
大阪大学までは「シス単」1冊を完璧にするだけで戦えると思います!
ちなみにこれは、武田塾の教務で武田塾の勉強法を独学で行った結果、
京大現役合格を勝ち取った高田先生が、
大阪大学の過去問を「シス単」1冊勉強した時点で合格点とれた
という経験に基づいているので、かなりアツい情報です!
ちなみに、京都大学や東京大学であれば、
+αとして「リンガメタリカ」が欲しいところですね!
武田塾では、どの参考書を使って勉強すればいいの?
といったご質問にも全力でお答えしていきます!
無料で受験相談も行っているので、お気軽にお問い合わせください!
奈良西大寺校では
勉強法のアドバイスや受験相談など、
どんなご相談でも校舎で受け付けていますのでお気軽にお問合せください!!
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
武田塾奈良西大寺校へのお電話でのお問い合わせ・無料受験相談のお申込みは
こちらから↓
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓