こんにちは、武田塾奈良西大寺校です!
先日から関西の大学をピックアップして、
【大学別!穴場の学部について】
2020年度入試用に対応した情報をご紹介していこうと思います!
本日!第三回は、
関関同立シリーズということで!
立命館大学の穴場の学部
についてです!
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
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<文系学部>
・経済学部(偏差値:50~57.5/昨年倍率:2.7)
大学の数ある学部の中でも花形学部ですね!
そんな人気の経済学部が、立命館の中ではおすすめなんです!
なぜかと言うと、実は…この経済学部…文系学部で唯一…
びわこ・くさつキャンパス(BKC)にあるんです!
他の文系学部とキャンパスが違うこともあってか、
倍率が低いため、オススメの学部となってます!
・文学部(偏差値:55~62.5/昨年倍率:3.4)
京都の衣笠キャンパスがいい!っていう人には、文学部がおすすめです!
昨年倍率が経済学部に次いで低く、立命館大学の中で一番入りやすい学部です。
ただ、さらに、文学部の中でも国際文化学域は3.1と、より低くなっており、まさに!穴場の学部です!
※ちなみに、一番倍率の高い学部をご紹介しておくと、総合心理学部です!
昨年倍率が7.7倍に達しており、他と比べると比較的高めです!
<理系学部>
・理工学部(偏差値:47.5~57.5/昨年倍率:2.3)
理工学部は技術の基盤となる数学や物理科学、
新規な再生可能エネルギーや材料技術、次世代高速大容量通信技術、
人に限りなく近い能力を持ったロボット、
頑健な社会インフラの構築・地球環境を維持するための技術や建築など、
理工学部はスマート社会実現の鍵となる諸問題に向かって取り組んでいます。(※立命館HPより抜粋)。
前述したように、理工学部には数理科学科、物理科学科、
電気電子工学科、電子情報工学科、機械工学科、ロボティクス学科、
環境都市工学科、建築都市デザイン学科の8つの学科があります。
立命館大学の中では、偏差値も倍率も低いのでおすすめです!
ちなみに、薬学部・生命科学部・情報理工学部も昨年倍率は全体的に2倍台となっておりおすすめですね!
学部の話とは少し離れますが、立命館大学の受験を検討されている方は、
文系理系ともにセンター利用もいいと思います!
立命館大学は3科目、5科目、7科目と受験方法が多く、
5科目型と7科目型は、理科・社会の中で、高得点の点数を使って出願できるので、
使い方次第では、センター利用で立命館を抑えることもできます!
そうなると、国立の2次試験に余裕を持って挑めるので、
国立志望の人は、ぜひ検討してみてください!
いかがでしたでしょうか?大学によって学部ごとの倍率も大きく変わってくるため、
志望校を選ぶ際は学部まで細かくチェックしてみてください!
過去の【大学別!穴場の学部】についても、下記よりチェックしてみてください!
・【2020最新版】関西大学の穴場の学部はこちらから!
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