1:風荒めば名有りさん
武田塾に入ったら完全タイの個別指導で見てもらえて学校の進度取り戻せてワロタwww
2:風荒めば名有りさん
しかも受験対策に繋がる基礎まで固まってしまった
これは次回の模試は勝ったな(確信)
3:風荒めば名有りさん
>>1 >>2
は?集団授業塾のワイ、学校の復習してもらえずどんどん進んでいってメシマズなんだが
あかんこれじゃ数学死んでまう…
4:風荒めば名有りさん
おいお前ら急げ乗り遅れるぞ!!
今回の受験相談の声
皆さんこんにちは!
武田塾奈良生駒校校舎長の奥村(おくむら)です!
今回奈良生駒校に受験相談にお越しいただいた生徒さんでこんなお声をいただきました!
「現在高1です。数学Ⅰ・Aが分からなくなってきました。どうすればいいでしょうか?」
かしこまりました!わざわざ雨の中奈良生駒校に受験相談にお越しいただきありがとうございました!
では質問にお答えさせていただきますね!!^^
学校の授業に着いていけなくなってしまった…?
数学に少し苦手意識を感じているのでしょう。
現在高1で入学して現在11月なので半年以上が過ぎていますが、
学校の授業に着いていけなくなっていることが考えられます。
今回は科目が数学という風にご申告いただいているのですが、
数学はⅠ・Aがあって、Ⅱ・Bがあって、そして理系ならⅢがあって、
という形になっていますので受験科目で数学が必要なのであれば
文系でもⅡ・Bを解くためにはⅠ・Aの基礎固めをしておく必要があります。
(たとえば実際、数学Ⅱの問題は数学Ⅰの2次関数に帰着させるのが定石になっています。)
なので、受験に数学が必要ならば、高1生の皆さんは数Ⅰ・Aの復習をしておかないと
2年生からの数学Ⅱ・Bが非常に苦しくなってきます。
(同様に高2生の皆さんは数Ⅲが・・・)
じゃあ復習をするにはどうすればいいの?
そうですね。
塾に通おうにも大手や集団型だと年間のカリキュラムが事前に決まっていて学校の復習は難しいですし、
地域密着型塾で学校別クラスがあっても進度的には学校の予習の範囲ということになりますし、
個別指導塾でも学校の授業に着いていけていないなら余計に授業を受けて復習が大変なことになりますし、
それに1:2以上指導となると苦手科目なのに他の子ばかりであまり見てもらえない可能性もあります。
じゃあ独学でやればいいのかというとそういうわけにもいきません。
苦手意識がありながらも、その教科の勉強の仕方がわからないというのもあるでしょう。
授業に着いていけない→苦手意識が湧く→勉強の仕方がわからない上に授業は進んでいく→さらに着いていけなくなる・・・
の無限ループ・負のスパイラルに突入してしまうことになります。
しかし、武田塾ではそこで終わりにはさせません!!!
武田塾では生徒の皆さんひとりひとりに合った専用のオーダーメイドのカリキュラムを組んで進めていきます!
なので、その教科が苦手な皆さんでも入門・基本レベルから始められますし、
学習のペースも皆さんそれぞれに合った進度で進めることができます!!
最初はゆったりしたペースで進めて、苦手意識がなくなってきたらペースを上げて・・なんてことも自由自在です!
もちろん、学校の範囲の復習もできますし、予習兼受験対策もできちゃいます!!
そして武田塾のキャッチフレーズ、「授業をしない!」ので
予・復習に余計な時間を取られることもありません!!
皆さんが実際に手を動かして勉強をしていることそのものが授業・予復習の全てを
兼ねたような勉強をしていることになります!!
また武田塾では講義型授業の代わりに厳選された参考書を使用して勉強していきます。
最終的に入試問題を解けるようになるということを見据えて教科が苦手な方にも
「入門」→「基本」と進み、まずは教科書レベルや受験入門レベルで基礎固めを、
「基本」→「標準」へと進み、易しい問題から順に問題演習を少しづつ積み重ね、
「標準」→「発展」へと応用問題・入試問題演習へときちんと順を追って進めていきます!
武田塾ではこれらを、皆さんのレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にしていくことで成績を上げていきます。
さらに、武田塾は他の個別指導塾にありがちな先生1人に対して生徒複数人、という形式ではなく
1:1のマンツーマン形式の完全個別指導で隣に先生が付いていてくれます!
しかもこの個別指導はただの質問対応と問題解説だけでは終わりません。
勉強の仕方がわからない皆さんに講師の先生が教科ごと(もっと言うと分野ごと)の
学校では教えてくれないような勉強の仕方をイチからお教えしますよ!!
さらに、答えや解説の丸暗記にならないように皆さんに「なぜそうなるのか?」
「なぜその答えにたどり着くのか?」ということを意識して勉強を進めてもらい、
先生のチェックに対して内容を本当に理解できているかアウトプットをしていただきます。
このように個別指導では勉強の仕方を教われるだけでなく、中身のある勉強ができているか
をもきちんと見させていただきます!!
高1・2生でも勉強がうまく軌道に乗れば、、
今回の生徒さんの場合だと、数学Ⅰ・Aの基礎レベルの問題を学校の問題集みたく分厚くならないように
武田塾では冊子がうすーくなるべく厳選してまとめた参考書から始め、学校の進度を取り戻すところから
受験勉強の基礎固めができるところまでのレベルを完璧にしていきます。
これでまずは苦手意識の解消と基礎固めをやっていただきます。
この参考書はうまくいけばなんと1~2か月くらいで終わらせることができます。
つまり、学校の授業に着いていけていない半年以上分をたった2か月で取り戻せるのです!!
授業をやる環境なら一週間で進める範囲は決まっているのに対して
武田塾では授業の代わりに自学自習で進めていくので進度にほぼ制限がないのです。
さらに、このまま苦手を潰した後もどんどん軌道に乗ってくれば
さらに先の範囲へと、学校の範囲から受験勉強へとつなげることもでき
周りのライバルたちにも高1・2の時点から大きなアドバンテージを奪った状態で
高3の一年間を迎えることも可能なのです!!!
学校のテスト対策はどうなの?
今回の生徒さんは学校のテスト対策もどうなのか気にされていました。
結論から申し上げますと、対応させていただきます!
(イェ~イ!パチパチー!!)
テスト期間中は武田塾のカリキュラム進度を調整させていただきますし、
学校のテキスト類を持ち込んで質問対応!ということもお任せください!
また、武田塾には「質問シート」というものがあります。
これは事前に質問したい事項をシートに書いておけば科目担当の
講師の先生から対応していただけるものになっています!
(※もちろんこの「質問シート」は定期テスト対策以外でもOK!)
文理系がなかなか決まらないです・・・
さて、進度を取り戻すという話から一旦ズレますが、今回の生徒さんは数学のお悩み以外にも
高1生で文系理系の選択にもお悩みでいらっしゃいました。
高1の時点で文理選択に悩んでいらっしゃるなら、
ズバリ言うわよ!!(ネタが古いw)
一旦は理系に進んでおくことをオススメします。
まず、文系から理系に進路変更することは非常に困難です。
文系と違い理系では理科2科目が必要になってくるからです。
文系クラスに進む多くの皆さんは理数系科目が苦手で、中には生理的に受け付けないレベルで嫌ってらっしゃる方もいるくらいです。
なので文系の生徒さんにとっては2科目目の理科というのが独学でやらなければいけないため精神的にも大きな負担になるのです。
↑理転は魂が抜けるほどツライ!?
一方、理系から文系に転向、略して文転をするのは文系から理系に転向するのに比べて比較的簡単です。
この文転をする皆さんの多くは理系クラスが肌に合わないだとか理系科目の負担が大きいと感じた方たちです。
文転をした際にかかる負担としては社会1科目です。
理系では多くの方が暗記量の少ない地理を選んでいる方が多いので文転する皆さんは公民科を履修することになるでしょう。
公民科は地歴科に比べてボリュームが少ない傾向にあり独力で勉強を進めるのも、
高3の一年間で取り組む量も、精神的な負担を加味しても圧倒的に楽なのです。
さらに、文転をした生徒さんは元理系です。
そう、数学という絶対的な強みがあるのです!!
文系クラスの方は前述通り理数系科目を苦手にしている方が多いです。
国公立大学志望の場合、周りの友達が苦手にしている数学で差がつけられるのです!
私大文系でも数学を選択することは可能です。私大の文系数学は社会とは違って満点も狙える大学が多いです!
以上のように、高1生で高2からの文理選択に悩んでおられる生徒さんは
一旦は理系を選択しておく方がおトクといえますね!
おわりに・・・
今回はこんな感じですかね!
まだ高1生なのに真剣に将来のことも考えて早い段階で受験相談にお越しいただくのは
高い志と意欲があって、たいへん素晴らしいことだと思います!
今回は色々とお話を聞かせていただきありがとうございました!!
奈良生駒校では無料の受験相談をやっています!
高1・高2生の皆さん、学校の範囲を取り戻し
受験勉強の準備を始めるなら今がチャンスだ!!
お電話でも! 0743-85-5777
HPからでも! ↓↓↓
お父さんお母さんお家の方との予定が合わなくても学生の皆さんお一人だけで
お越しいただいても構いません!!
奈良生駒校では逆転合格を目指す意欲ある皆さんをお待ちしております!!