こんにちは。
武田塾難波(なんば)校（06-6556-6807）です。
武田塾難波(なんば)校がどんな校舎か知りたい方は、こちらのブログをどうぞ！
大阪・難波(なんば)にある塾・予備校の紹介ブログです。
ちなみに、難波(なんば)の塾・予備校一覧はこちらの記事にまとめてあります！
今回は、
四谷学院 なんば校をご紹介します。
みなさんの塾選びの参考にしてみてください！
四谷学院 なんば校について
四谷学院 なんば校
【住所】
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2-3-7
南海難波御堂筋ウエスト1F
「千日前通り」に面していて、視認性も高く好アクセスです。
ちなみにすぐ隣にはローソンもあります！
大阪メトロ「なんば」駅 徒歩2分
近鉄難波線「大阪難波」駅 徒歩4分
南海本線「南海難波」駅 徒歩4分
JR大和路線「JR難波」駅 徒歩6分
【対象】
高1～既卒
四谷学院ってどんな予備校？
四谷学院の大きな特徴としては、
科目別能力別授業と
55段階の個別指導が挙げられます。
テレビCMや広告などでなんとなく聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
この2つについて、より詳しく解説してみたいと思います！
科目別能力別授業
たとえば、東大志望の受験生がいたとします。
東大を志望しているからといって、全科目が得意とは限らないですよね。
英語は得意だけど数学は基礎からやり直したい！とか
高校で勉強しなかった日本史を共通テストで使いたい！とか
そういう人もいるかと思います。
しかし、苦手科目も東大レベルの授業をいきなり受けていては、ついていくのは非常に大変です。
実際、大手予備校などではいったん東大志望コースに入ると、
全科目で東大レベルの授業を受けることになります。
それに対して、四谷学院では一人一人の得意・苦手に応じて
科目ごとに違うレベルの授業を受けることができます。
東大志望であっても、必要ならば
中学～高校基礎レベルからやり直すことも可能です。
これが科目別能力別授業です。
55段階の個別指導
また、四谷学院では、
中学レベルから東大レベルまで55段階の個別指導と、
そのテキストに対応したチェックテストが用意されています。
テキストを使って勉強し、チェックテストを受け、
その結果をもとに個別指導を受ける、という流れで
一つ一つステップアップしていくことができます。
苦手な科目でも、基礎から固めていくことができそうですね。
四谷学院と武田塾を比較してみた
最後に、四谷学院と武田塾を比較してみます。
どちらも難波にある、大学受験に対応した塾なので難波(なんば)で塾・予備校をお探しの方は参考にして下さい！
四谷学院と武田塾の共通点
四谷学院と武田塾の共通点は、
どちらも基礎からやり直せるという部分です。
四谷学院は能力別能力別の授業を受け、基礎レベルからチェックテストを受けることができます。
また武田塾も、その人の身の丈に合った参考書からスタートして、1冊を完璧にするという勉強をしていきます。
四谷学院でも武田塾でも、
その人の得意・不得意に応じて得意科目はどんどん高いレベルに取り組みつつ、
苦手科目は中学レベルからやり直す…というやり方が可能です。
特に、これまで勉強をあまりしてこなかった！という人にとっては
基礎からやり直せるというのは嬉しいポイントですね。
また、四谷学院も武田塾も、学習した内容が定着しているかどうか確認するためにテストを実施しています。
この点も共通点と言えるでしょう！
四谷学院と武田塾の相違点
四谷学院と武田塾の最も大きな違いは、やはり授業をするかどうかでしょう。
四谷学院では、勉強は授業を中心に進めていきます。
対して、武田塾は授業は一切しません！
なぜかというと、武田塾は授業を受けて「わかる」状態になるだけでなく、
勉強した内容を「やってみる」、そして「できる」状態になることを重視しているからです。
例えば野球などでも、打ち方を教わっただけでバッティングが出来るようにはならないですよね。
自分自身で何度もバットを振ることによって、ようやく習得することができます。
勉強でも、授業を聞いた後の自学自習なしでは成績は伸びません。
だから、武田塾は自学自習を徹底サポートします。
「授業なしで一人で勉強するのって大変そう…」
そう思った方もいるかもしれませんね。
安心してください！
武田塾は、市販の参考書を全て調べ尽くし、
一人でも取り組みやすい、分かりやすく解説の丁寧な参考書をピックアップしています。
そして、合格までに必要な参考書のリストと順番、さらには必要時間まで全て整理しました。
これが武田塾秘伝の「ルート」です。
たとえば、普通の予備校では半年・あるいは1年単位で「英文法」「英文解釈」などの授業を行います。
でも、参考書学習ならば、1ヶ月で英文法の参考書を1冊完璧にすることも難しくありません。
そうすれば、授業を受けるより遥かに速く、効率的に勉強が進められますよね。
参考書学習は、場所や時間に関係なくいつでも取り組むことができます。
やる気のある人ならば、どんどん勉強を進めていけます。
そしてその結果、どれだけ今の偏差値が低くても、逆転合格が可能なんです！
武田塾をより詳しく知りたい方はこちらのブログも是非ご覧ください！
↓↓↓
四谷学院と武田塾、向いてるのはどっち？
四谷学院と武田塾、どちらも基礎レベルからじっくりやり直したい！という方に向いている塾です。
特に浪人生の人は、「現役時代は基礎を疎かにしてしまった」という気持ちを持っている人も多いでしょう。
そういった人には、基礎からしっかり固め直せる塾がおすすめです。
そして、四谷学院は授業を受けた後にその内容をしっかり復習できる！という人であればおすすめです。
しかし、勉強の習慣が身に付いていない人や、自学自習ってどうやればいいか分からない！という人、
あるいはやる気があってどんどん自分のペースで勉強していきたい人には、
武田塾の方が合っている思います。
また、四谷学院では、授業を遡って受けたり、55段階を戻ることはできません。
その点で言うならば、武田塾ならば参考書を使って何回でも基礎をやり直すことができるので、
より基礎をじっくり固めたい人に向いていると言えるでしょう。
四谷学院 なんば校 紹介まとめ
今回は、四谷学院 なんば校をご紹介しました。
塾・予備校を選ぶときは、その塾の特徴ももちろんですが
・自分に合っているかどうか
・自分の目標が達成できるかどうか
を考えた上で選ぶことをおすすめします！
みなさんが一番自分に合った塾・予備校に出会い、志望校に合格できることを願っています。
武田塾の無料受験相談
武田塾では、勉強のやり方や入試までの計画、志望校選び、
その他ありとあらゆる受験のお悩みにお答えする
「無料受験相談」を実施しています！
武田塾とは…
・授業は一切しません！
・「わかる」こと以上に「できる」ことにこだわります！
・最も効率的な学習方法で、E判定からの逆転合格を実現させます！
〇武田塾についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ！
〇武田塾難波校の立地や校舎、先生について知りたい人は、こちらの記事をどうぞ！
〇武田塾難波校の合格実績については、こちらの記事をどうぞ！
＜最寄り駅＞
大阪メトロ なんば駅 徒歩1分
近鉄 大阪難波駅 徒歩1分
南海 南海難波駅 徒歩5分
地下18番出口を出て徒歩10秒！
「御堂筋」と「千日前通り」という
2つの大通りに面する抜群のアクセスです。
---------------------------------------------------
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波3-5-11
東亜ビル 402号
℡：06-6556-6807
受付業務時間:13:00～22:00(日曜日を除く)
校舎HP：https://www.takeda.tv/namba/
----------------------------------------------------
