こんにちは！
沖縄那覇に初上陸！ ゆいレールおもろまち駅より徒歩2分！
大学受験専門予備校の武田塾那覇校です。
センター試験がおわり、学校や周りでも新年度の受験に向けて、準備を始めている方が多いのではないでしょうか？
しかしながら、ほとんどの新受験学年の生徒がまだ、「受験」について実感がなかなか湧かないと思います。
ましてや、「受験勉強」ともなると何から始めて良いものかなかなか分からない方も多いかと思います。
そこで今回は、武田塾那覇校がその疑問にお答えしたいと思います。
受験勉強の始め方
武田塾のルートって知ってる？
武田塾は、日本初！授業をしない塾として、皆さんの受験までの道のりをサポートしています。
その中で武田塾には科目ごとの「独自ルート」を組んでいます。
その「ルート」は様々な参考書が組み込まれており、どの参考書をどの順番でどの時期にこなすことで効率よく受験勉強を進めていくことが出来る、というのを示しています。
ルートには志望校のレベル別に「大東亜ルート」「日大ルート」「MARCHルート」「早慶ルート」、共通テスト用には「共通テストルート」などがあります。
受験生は自分の志望校に応じて、ルートを進んでいくことになります。
そこで迷える非受験学年に向けて言いたいことが一つあります。
武田塾のルートは非受験学年にも有効です！！
というか、ぜひ活用してください！！
ルートに大学の名前がついていることで、受験生専用のように見えますが、早くから対策するに越したことはありません。
どうやって使えばいいの？
では、その使い方について話していきます。
まず、ペースや取り組む科目数は受験生と同じようにする必要はありません。
受験学年であれば、受験科目すべてをこなしていくことが求められますが、社会やはその後の知識のキープが大変ということもあるので、まずは、科目を絞って下記の通りに進めていきます。
理系であれば
思考力の養成に時間を要する数学を最優先に、その次に英語に取り組んでいきます。その次に理科。
文系であれば
最優先を英語とし、読解力を早いうちから鍛えるためにも国語（現代文）のルートも始めていきたいです。
ゴールは、
まずは科目を絞って一つ一つを完成させていきましょう。
その時に目安となるレベルとして「大東亜」「日大」レベルのルートの完成を目指しましょう。
受験学年になる前に上記の科目、レベルのルートを一通り終えることで、のちに他の科目にも使える時間が確保できるため、志望校合格にも近づくことができます。
まとめ
今回は非受験生の武田塾のルートの使い方について説明してきました。
受験学年に何か対策を始めたいが何をしてよいのかわからない高1、高2生も武田塾のルートを活用して、一歩でも志望校合格に近づいていきましょう！
武田塾は独自のルートをもとに志望校合格から逆算して一人ひとりに合わせたカリキュラムでみなさんの受験生活をサポートします！！
一人では、上手く進められるか不安という方は武田塾那覇校まで！！
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