こんにちは!
沖縄那覇に初上陸! ゆいレールおもろまち駅より徒歩2分!
大学受験専門予備校の武田塾那覇校です。
本日も、那覇校で受験をサポートするスタッフのご紹介です!
仲本 陽(なかもと みなみ)さん
沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科1年次(平成31年4月現在)
小禄高校出身
仲本さんも武田塾の卒業生なので、塾のことはなんでも聞いてみてください!
自己紹介
沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科の仲本陽です。
大学にはどんなことがしたいですか?
大学では、高校までとは違い、自分の興味のある教科を選択して自分で時間割を作ることができるので、興味のある教科の知識を身につけ、資格取得や留学など目標を持って勉強していきたいです。
沖縄国際大学ってどんな大学?
沖縄国際大学は最初の第一志望ではなかったので、なかなかイメージが無かったのですが、入ってみると就職に繋がる資格取得のための講義が充実していたり、留学のサポートもしっかり整っていて、将来を考えながら勉強のできる環境だなと思いました。
浪人で大変だったことは何ですか?
浪人生活は毎日が勉強でとても大変でした。起きてから寝るまでを勉強して生活することになるので、同級生が大学で遊んでるのを見ると、羨ましくなったりしました。
苦手科目は何でしたか?どうやって克服しましたか?
僕は、数学と英語がとても苦手で、なかなか点数を取ることができませんでした。
武田塾ではこの2教科を見てもらっていたのですが、最初はできないことが多く、数学は中学の範囲まで戻りました。
しかし基礎を繰り返すことで、解ける問題も増え、それぞれの勉強の仕方も見つけることができました。
繰り返した参考書は確認テストでも点数が伸びていって、苦手意識も減っていきました。
先生方もしっかりサポートしてくれて、苦手科目を克服することがモチベーションに繋がるので頑張ってください。
失敗談はありますか?
僕は最初から志望校や学部が決まっていなくて、なんとなくで勉強を続けてしまっていました。
目標が決まらなければ勉強の意欲も下がって行くと思うので、オープンキャンパスなどに行き、早いうちに志望校を決めた方が良いと思います。
僕は試験前に体調を崩したりしていたので、特に試験前には体調管理も整えて欲しいと思います。
受験生へ一言アドバイス
浪人生は特に勉強だけの1年になると思いますが、武田塾で身についた勉強への姿勢は今後の目標を達成するための鍵になると思います。
同じことの繰り返しと感じることもあると思いますが、続けることで身につくので自分を信じて頑張ってください。
仲本君は、はじめは数学と英語がかなりの苦手度合いだったのですが、めげずに頑張って克服しました。
数学や英語は、センスがないとできない気がしたり、苦手意識をなかなか払拭できない科目なのですが、自分に合ったペースで勉強すれば1年で取り返すことが可能です。
今はまだ全然できない、何がわからないのかわからない、という人もあきらめないでください!
自分で考えても良い勉強方法がわからない、計画が立てられないときは、相談しに来てくださいね!
武田塾では、教務、講師をはじめ、卒業生も一丸となって、受験生の皆様の一年間をサポートします。
不安なことがあったら是非一度相談に来てください!