有松の受験生の皆さん!
12月に入りましたが、受験勉強の調子はどうですか?
この時期になると、共通テストの対策をしたほうがいいのか、2次試験の対策をしたほうがいいのかと悩む人が多くなります。
12月の過ごし方によって志望校合格の可能性が大きく異なります!
今回は
【有松の受験生必見!】愛知県立大学に合格するために12月にやるべきこと!
をご紹介します!
武田塾 名古屋有松校よりご挨拶
簡単に武田塾 名古屋有松校の
校舎紹介もさせて頂きます!
名古屋市緑区にある
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名古屋市緑区の桶狭間、鳴海町、有松、
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とっても通いやすいです!
また、名古屋市南区、瑞穂区、天白区、
東海市、大府市、豊明市などからも
通いやすい校舎となっています!
是非、1度校舎をのぞきに来てくださいね!
【有松の受験生必見!】愛知県立大学に合格するために12月にやるべきこと!
共通テストと2次試験どちらの対策をすればいいの?
気になるのは共通テストと2次試験の対策のバランスではないでしょうか。
ハッキリ言って、12月は100%共通テスト対策をやりましょう!
どんな志望校だとしても、12月は2次試験のことは一旦忘れて共通テスト対策をするべきです。
共通テスト対策としてやるべきことは、
①インプット ②穴埋め作業 ③時間配分トレーニング
があります。
①インプットをしよう!
インプットがまだ終わっていない科目をまずは最優先で終わらせましょう!
期限を決めてとにかく頭に詰め込みましょう。
本来は共通テストのインプットは11月中に終わらせたかったものです。
まだ終えていない人はある程度焦る必要はありますが、完璧にしましょう。
理科基礎 公民
『きめる!共通テストシリーズ』 『蔭山の共通テスト 政治・経済』など
特に理科・社会のインプットは遅れがちですが、これらの参考書を使って遅くとも12月2周目頃には一通りの内容をインプットしましょう!
また、共通テストでは知識のインプットだけではなく「解き方」のインプットも必要です。
英語だと
『1ヶ月で攻略!大学入学共通テスト 英語リーディング』
現代文では
『きめる!共通テスト現代文』
このような解き方の参考書は共通テスト直前にやっても身に付きません。
12月2周目までには終わらせて実践する期間を作りましょう!
また、こういった参考書は何となく終わらせて本番自己流で解いてしまっては参考書をやった意味がありません。
本番前に参考書で学んだ解き方が身に付いているか他の問題で実践しましょう。
②穴埋め作業をしよう!
インプットが終わったら共通テストの演習をしましょう!
すると完璧に解けたと思っていた参考書の穴(できないもの)が見つかります。
実はあなたが完璧にしたと思っている参考書の3割は身に付いていません!
12月はその穴を埋める期間ですね。
インプットが11月までに終わっていれば12月に入ったらこの作業をしましょう。
インプットがまだの人は終わり次第その作業に入りましょう!
具体的には共通テストの対策本と予想問題集を何度も往復します。
まずは共通テストの対策本を完璧にした!と思ったら共通テストの予想問題にチャレンジします。
予想問題で100点中60点だったとすればその内40点は穴ですよね。
その40点の穴を対策本に戻って埋めていきましょう!
穴が埋まったら再度予想問題集を解く・・・
といったように反復して穴を埋めていきます!
受験生あるあるですが、自分の好きな科目や分野に時間をかけてしまいがちです。
しかし、点数を上げていくためには自分の穴に注目してそれを埋めていくべきです!
共通テスト本番までの時間はもう限られています。
その中でしっかりと点数を伸ばすためには、得意な科目に時間を使っている余裕はありません。
また、国公立志望だと必要な科目が多い人もいますよね。
そういった人はできる科目は一旦置いておくという決断を迫られることもあります。
得意な科目より苦手な科目を優先するといったように12月からはより戦略的にやっていきましょう。
③時間配分トレーニング
12月~1月は共通テストの最大の壁である時間配分のトレーニングに力を入れましょう!
共通テストは1年分・1回分というようにセットで解く勉強法がおすすめです!
1回分通して解くと60~80分かかるので大変ですよね。
そのため大問ごとに区切って楽に勉強しようとする人がいます。
しかし、共通テストの問題は全体を通してやることに価値があります。
時間配分や問題を解く順番など、自分で工夫できるところがあればどんどんやっていきましょう。
勉強の後半に脳が疲れた状態で取り組んだときにどれくらい点数が取れるかということも意識してみましょう!
まとめ
共通テスト対策は
①インプット ②穴埋め作業 ③時間配分
対策本と予想問題集を反復するような勉強法で自分の穴を埋めて点数を伸ばしましょう!
12月は苦手な科目を潰すことと時間配分を軸に戦略を立てて勉強しましょう!
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