受験生の君へ！過去問を正しい活用方法を教えちゃいます！

受験生の君へ！過去問を正しい活用方法を教えちゃいます！

緑区の受験生の皆さん！

もう大学の過去問を解きましたか？

ただ解きっぱなしにしてたり、難しかったから不安になったり

悩みはあると思います！

そこで今回は、その過去問の分析と復習方法について紹介します。

もう解いた人も、そうでない人も参考にしてみてください！

武田塾 名古屋有松校がお教えちゃいます♪

 

武田塾 名古屋有松校よりご挨拶

いつも武田塾 名古屋有松校のブログを

ご愛読いただき、誠にありがとうございます！

 

簡単に武田塾 名古屋有松校の

校舎紹介もさせて頂きます！

 

名古屋市緑区にある

武田塾 名古屋有松校は、

名鉄有松駅から徒歩1分で通える好立地！！

 

名古屋市緑区の桶狭間、鳴海町、有松、

滝の水、大高町、左京山などは、

とっても通いやすいです！

 

また、名古屋市南区、瑞穂区、天白区、

東海市、大府市、豊明市などからも

通いやすい校舎となっています！

 

是非、1度校舎をのぞきに来てくださいね！

 

過去問をどのように活用していくの？

過去問の基本方針

過去問を解く際、多くの人が「何点取ったのか」という点数ばかり気にしていますよね。

しかし、点数はそれほど気にしなくても構いません。

 

過去問は、「最後にやるものではなく、最後に何をやるかを決めるもの」です。

過去問を解いたとき、

目標を8割と設定していたのに、4割しか取れていなかったとします。

 

 

過去問では、その4割しか取れていない状態で

これから何をするかを考えるためにあります。

 

復習方法～3つのパターンに分けて考えよう～

過去問の復習をする際、出来なかった問題を3つに分けて考えましょう。

①今までの参考書を復習してやり込めば解ける問題

②分野別対策やワンランク上の参考書で対策すれば解ける問題

③自分には無理、解けなくてもいいという問題

 

まずは、①、②の問題を取れるようにして目標点に近づけましょう。

また、復習する際に、「解けないといけない問題：○」「頑張れば解ける問題：△」

「律力的に厳しい問題：☆」など、問題ごとに記号をつけておくと、

自分がやらなければならない問題が明確に意識することも出来るので効果的です。

 

補足

上記で、説明した復習方法についてもう少し細かく説明していきます、

まず、「①今やっている参考書で解ける問題」は最優先で片づけましょう。

 

また、分野別の対策でも、全部を同時並行で進めるのではなく、

1個ずつ潰していきましょう。

分野別対策では、やりたいことがたくさんあると思います。

 

その際は、リターンの大きいものからやりましょう。

自分の中で、点数が取れる問題と対策が間に合う問題を考えながら進めることが重要です。

 

全てが終わり切らないかもしれませんが、点数が高く取れる問題から

優先的に勉強するようにしましょう。

 

 

武田塾のこちらのチャンネルも参考にしてください！