こんにちは。授業をしない！でお馴染みの 武田塾長崎校です。
武田塾というと、大学受験に特化した塾だから高校生や予備校生しかいないんじゃない？
というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は、長崎校では小学生から入塾していただけます！！
小中学生でも武田塾！！
小学校でも中学校でも
毎日6時間、1年間に1000時間もの授業を受けています。
授業で成績が上がるなら、もっと成績がいいはず。
また塾、予備校に通って、
これ以上授業を受けて本当に意味があるのでしょうか。
漢字ドリルや計算ドリル、単語帳 といった
たくさんの問題集、テキスト。
こんなにたくさん持っている中で
「このテキストはどこから問題をだされても正解できます」
そんな完璧な1冊はありますか。
完璧なものは1冊もない．．．だから成績が上がらないのです。
「完璧な1冊」が無い状態で、また授業を受け、
新しいテキストを増やすのは時間の無駄です。
学校や塾で先生から
「しっかり復習しなさい」と言われ、
家に帰ってからも
「勉強しなさい」と言われ
毎日へこんでいるお子さんはたくさんいると思います。
でも、その指示だけで完璧に覚えられるなら苦労はしません。
家に帰ってから、どうやって勉強するか、やり方がわからない
もっと詳しく知りたいと思うお子さんは多いはず。
絶対に成績が上がる最強の勉強法とは？
授業の復習をするより効率のいい勉強法．．．
それは「自学自習」です。
授業は次の授業を待たないと先に進めません。
授業は他の生徒と進度が同じです。
だから、しっかり復習しても、さほど偏差値は変わりません。
自分のレベルに合った、解答・解説が詳しくわかりやすい
テキストや参考書を1冊ずつ完璧にする。
自学自習こそ、最強最速の勉強法です！
武田塾では1人ひとりの自学自習を徹底管理し、「できる」ようになるまで武田塾秘伝の特訓を行います。
〇1週間で大量暗記！武田塾秘伝の暗記方法の伝授！
〇テストでばれる！完璧になるまで先に進まない
〇合格までの全てを提示！武田塾のカリキュラム＆ルート
この3つの方法を軸に自学自習の徹底管理を行っています。
生徒の心をつかむことができるような講師陣が、「できる」ようになるまで
勉強法のアドバイスだけでなく進路や受験に関する悩みまでも親身になって相談にのります！
こういったコミュニケーションの中でやる気を引き出していきます。
生徒さん自ら積極的に「身につける」ことの重要性を学ぶからこそ大人になっても社会で活躍し続けられるのです。
中学生の特訓内容例
「中学生の特訓ってどんなことするの？」「他の塾とどう違うの？」と疑問に思う方も多いですよね。
そんな声にお応えして、ここで実際に長崎校に通ってくれている2人の中学生の生徒さんの特訓の様子をご紹介します！
サッカー部に入っている公立中3年のIくん
県立長崎西高志望の中学3年生、Iくん。
中学に入ってからサッカー部に入り、今でもサッカーが大好きで続けています。
中学3年生の4月から受験勉強を本格的に始めましたが、
英語と数学を中学1年の基礎の復習からはじめています。
武田塾に入って2ヶ月しか経っていませんが、毎週塾で行っている
確認テストもほとんど合格ばかりで、学校のテストでも
20点もアップしました！！
Iくんにとって大好きなサッカー部も6月中旬で部活終了になります。
そこで4月の段階にIくんと担当講師とで話し合い、入試までの
残りの期間を効率よく学習できるよう年間計画を立てました。
①6月末までに中学3年間で学校で習う範囲の英語と数学の基礎を終わらせる。
②7月～8月 比較的時間が確保できる夏休みを中心に英語と数学の苦手分野の強化と
国語・理科・社会の基礎を固める。
③9月以降 全科目の応用問題、入試問題、過去問を中心に実践力を強化する。
教科：英語、数学
英語
英語は単語・文法・読解を徹底的に固めます。
単語は「システム英単語中学版」を使用。
1日100個を、4日進めて2日復習していくことで
１週間で400個をしっかり覚えます。
6月末までに中学3年までの内容の基礎を固めるため、
「自由自在英語問題集」を使用します。
こちらも単語と同じように4日2日のペースで進めてもらいます。
1日1テーマずつ進めて、6月末までに1冊終わらせる予定です。
直前期には、「システム英単語中学版」に加えて
「英文法小問の達人」や「長文読解の達人」を進めてもらいます。
英文法の小問に絞った小テスト集。
出題率の高い「会話形式の並べかえ問題」にしぼっているので、
入試直前の総仕上げに効果絶大です。
長文読解のコツを理解でき、読解スピードを上げることができます。
数学
6月末までに中学3年までの内容の基礎を固めるため、
「自由自在数学問題集」を使用します。
英語と同じように4日2日のペースで進めてもらいます。
1日1テーマずつ進めて、6月末までに1冊終わらせる予定です。
直前期には、「計算の達人」や「関数の達人」を進めてもらいます。
入試数学配点の４割を占める計算や小問に絞った小テスト集。
入試本番に向けて、難易度が段階的にレベルアップしていきます。
入試で出題率が高い融合問題を完全攻略できるように編集。
「必出パターン40題」と、入試で不可欠な「31のテクニック」が
厳選されているので、関数に関して実戦的な解法を効率よくマスターできます。
中高一貫私立中学に通う中2のKちゃん
医学部志望の中学2年生、Kちゃん。
中高一貫の有名私立中学に通うKちゃんは、バスケ部に所属する文武両道な女の子です。
自学自習の習慣を身につけるためと、周りに差をつけるために
中学生のうちから大学入試を視野に入れた勉強をはじめることにしました。
高校生になったら理系に進みたいと考えているKちゃんは、数学の力を強化したいと
塾で特訓を受けています。
数学
学校が進学校であるため、授業の進度も早く、毎日の課題も多いため
塾の特訓でも学校で使っている教科書と問題集を中心に学習を進めています。
Kちゃんの学校では中3で高校1年の内容が入ってくるため、中2の間に
高校数学の基礎となる代数と幾何の分野を理解しておく必要があります。
特訓の中では、
・数学の授業や課題で分からなかった問題をもう1度解いてもらう。
何が分からないのかを突き詰めて、その問題が解けるようになるための
基礎に戻って解説をします。
・学校での早朝テストや定期テスト対策と間違えた問題の解きなおし。
ちゃんと理解できたかを確認するために、特訓の最後にもう1度何も
見ないで解いてもらいます。
・宿題として、学校で使用している問題集を1日５題～10題ずつ出題。
4日2日のペースで進めてもらっています。
・この宿題の中から2～3題選んで、特訓中に確認テストを行います。
学校の問題集が1冊終わった時点で、「数学I・A 基礎問題精講」
を進めていく予定です。
この参考書を進めることで、早いうちから数学I・Aの基礎をしっかりと固めます。
小中学生から「自学自習」を身につけよう！
小中学生の頃から「自学自習」の習慣を身につけられれば
高校生になって本格的に大学受験を目指したときに
非常に大きな武器になります！
将来、行きたい大学に行けるようになるために、また 憧れの職業に就くために、
今から武田塾長崎校で一緒に頑張りましょう！
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武田塾長崎校では無料受験相談を行っております。
・長崎大学に合格するために何をすれば良いのか
・部活終わってからの勉強でも間に合うのか
・塾や予備校に通っていても成績が伸び悩んでいる
受験にまつわる悩みに、個別でアドバイスをします。
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