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全受験生がやるべき事!

こんにちは、武田塾 長岡校です。

 

今回紹介するのはこちらの動画

 

ぜひチェックお願いいたします!

 

全受験生がやるべきこと!

今回のテーマは「過去問を見るタイミングはいつ?」です。

 

①志望校が決まった時

大問数・制限時間・マークと記述の形式など、

どんな問題が出題されるのか見ておきましょう!

中身を見るわけではなく、形式を知るために見るのです。

どのような形式なのか知っておくと、この先の勉強プランや必要な参考書が変わってきます!

 

②日大レベル(基礎レベル)が終わった後

早慶志望の方でも、日大レベルを突破した時点で1回見ておきましょう。

自分の実力と志望校の開きを確認し、場合によってはショートカットの判断材料にしましょう。

 

早慶志望の場合、日大レベル・MARCHレベル突破後、

上のレベルの参考書に入るか、過去問に入るか判断しましょう。

 

③志望校レベル到達時

本気で解くタイミングです!

とはいえ、志望校の対策はしていないため、基本的には取れません。

 

早慶志望の場合、対策できたと思って過去問を解いてみたら、

5割ほどしか取れず、心が折れてしまう人がいます。

解き方や形式を把握していないため、点が取れないのは当然です。

武田塾の参考書ルートをしっかり終わらせていると、最初5割から傾向を掴み7割に到達するケースもあります。

 

このとき取った点数は、何点を取りたくて、ここから何をすればいいのかを決めるためにあります。

過去問は本番で合格点を取るために今の時点で何をやるべきか見極めるために使いましょう!

 

④解き直しや分野別の対策が終わるたび

過去問1回目3割 → 英作文が必要と認識 → 英作文の対策 → 

 再度過去問を確認 → 4~5割にUP → 次の対策内容を確認

というように、過去問を使い倒しましょう!

 

まとめ

・過去問に着手するタイミングは今回紹介した4パターン

・最新が出ていない場合は去年の過去問を先に解く

・最新年度は最優先に解くことを考えて傾向を把握しよう

 

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