こんにちは、武田塾 長岡校です。
今回は息抜きのコツについて。
大事なのは勉強と休憩の切り替え
中森先生「受かっている子の休憩は間延びしていない」
間延びしていないだけではなく、休憩後切り替えも出来る。
簡単なことのようでいて、実は難しいことですよね。
現代には楽しくて情報がたくさん、いつまでも見ていられるスマホという誘惑があります。
休憩中に見て、5分だけ、いやあと10分・・・次のこれを見たら・・・とスマホを見る時間が長くなっていることはありませんか?
今見ているものを見終わったら終わる!と思ってもダラダラ見てしまっていたり。
これは大人でもあるあるのこと・・・
受かる人の休憩には、どのような特徴があるのでしょうか?
受かる人の休憩
30分・お昼・散歩など、勉強計画へ組み込み、意図的に休憩する
休憩が長引いてしまう人の中には「なんとかして休憩を長くしたい」という人もいます。
先ほども書いたようにこれを見たら勉強再開すると思っていても関連動画を再生し出したり・・・次々と見るものが増えたり。
スマホをダラダラ見続けてしまう・・・
あ、自分だ!という人はいませんか?
手元にはスマホを置かない♪
簡単なことです。
カバンの中に入れておくだけでも違ってきます。
この手段は勉強をする上で非常に有効です。
そして、LINE,Instagram,Twitter,Youtubeなどなど・・・通知をオフにしましょう!
また、浪人生の場合。
浪人生は、受験終了直後から勉強を始めていたら1年間勉強し続けています。
(今はいろいろな制限がありますが)友達と遊びたい。そんな思いもあって当然ですよね。
この場合、遊んでもいいのでしょうか?
清水先生からのアドバイスです。
「勉強をゼロにしないことが大事!1日丸々ストップはヤバい!」
中森先生「課題を終わらせた上で遊びに行くのが大事」
後回しにしないこと♪
清水先生も、休日の夕方までにやるべきことをやって夕方以降は楽しむようにしているそうです。
課題を前日までに多めに終わらせ、罪悪感が無い状態で友達に会ったり、好きなことをしてくださいね!
大きめの息抜きの場合はメリハリを効かせましょう♪
基礎的なことに聞こえると思いますが、勉強と同じく休憩も基礎固めが大切です。
当たり前のことを当たり前に出来るかどうか?ここでも受かる・受からない人の差が出るかと思います。
受かる人側にいきましょう。
そして、絶対に志望校に合格!
武田塾 長岡校はすべての受験生を応援しています。
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