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【高校1、2年生向け】英語はまず、基礎的な単語を覚えて土台作り

こんにちは、武田塾 長岡校です。

 

今回は

【高校1、2年生向け】英語はまず、基礎的な単語を覚えて土台作り

です。

 

英語の勉強の進め方

①基礎的な単語を覚えておこう!

単語帳が一冊終わっているか終っていないか、そこで違いが出てくる。

共通テストレベルの英単語を仕上げられるように。

 

 

武田塾がオススメする英単語帳

システム英単語

システム英単語Basic

 

通称:シス単

 

②単元別の英文法を終わらせておこう!

英文法を高3から始めてもいいですが、仕上げるには間に合わないことも。

そういったことも想定し、早め早めに学習をしておくことがポイントです。

 

もしあなたの志望校が難関大であるならば、かなりマニアックなところまで仕上げてみましょう。

 

 

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ここでも出てくるのが基礎

基礎が出来ている状態から基礎を身につけた状態へ。

基礎がただ出来ている状態と身についているとでは理解度が全く違う

 

 

Q.英文解釈はもうやり始めておいた方がいい?

A.絶対やり始めるべき!

 

高2までに英語の構文をやっているか、やっていないかで周りとかなりの差がつきます。

 

周囲を追い越して合格するためにも今、始めましょう。

 

和訳や説明問題などをきっちり仕上げていたかどうかは、特に国立系で結果としてよく出ます。

 

英文解釈の基礎の土台が出来上がったところから、スムーズに長文読解に入れるような状態が理想的です。

 

ここで森田先生から、高校1、2年生にアドバイス!

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あれもこれも…となりそうになりますが

「手広くやらずにまずは一個ずつ潰していく」

頭の片隅に置いておきたい言葉ですね♪

 

 

英単語英文法構文、それから長文に入る流れ。

きちんと土台作りを終え、理解してから次へいくことが重要。

 

 

・英単語の理解度が低い状態

・英文法があまり分からない状態

 

このように限られた知識の中から長文を読んでも情報として入ってくるものは少ない。

勉強として効率が悪いですよね。

自分のペースを掴み、一つでも多く進めたいところ。

 

 

範囲の広い英語・数学のどちらかが仕上がっていると後から優位です。

高1、2のうちから周りと差をつけておくことにより、最終的に逃げ切れるのです。

 

 

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周囲との差を早めにつけたい人。

武田塾の速いカリキュラムを実際に体験したい人。

 

 

今、自分がどのくらいのレベルにいるのかが分からない人。

 

 

「一冊を完璧に」は何となくわかるけどもっと知りたいし、完璧にしたい人。

 

 

今の自分に必要な力を教えてほしい!という人。

 

 

 

などなど…

様々な思いがあると思います。

 

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早め早めに周囲との差をつけてみよう!

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