名古屋大学に合格するための方法を教えます！
名古屋大学をはじめとする国公立大学を受験するためには、大学入学共通テストが必須ですよね。
でもそもそも、前例のない大学入学共通テストをどのように勉強すればいいのかわからない・・・。
という人は多いと思います！
だから今日は大学入学共通テストの勉強法やセンター試験との違いについて
わかりやすく解説しちゃいます！
どうも、こんにちは。武田塾 長久手校です！
今年から始まる共通テストを目の前にして打ちひしがれている受験生も多いはず！
合格を勝ち取るためにまずは敵を知らないといけませんよね？
そこで！従来のセンター試験と大学入学共通テストの違いをお話ししていきます。
センター試験と大学共通テストの違いとは！？
・知識の理解の質を問う問題+思考⼒，判断⼒，表現⼒を問う問題が増える見通し。
・数学ⅠA のみ時間変更あり！ 60分→70分に
・英語の配点 筆記 150→100点 リスニング 50→100点
・出題傾向 （主に数学・英語・国語）
・答えが複数あるいはないことも⁉
以上が、主なセンター試験と大学入学共通テストをまとめましたが、
もっと詳しく！！！勉強法は？？となったあなたの為に教科ごとに具体的にお話していきます。
＜国語編＞
実用文がプレテストで出題されました。
具体的には高校生徒会に関する文や著作権について書かれたポスターなどです。
これらの対策については、これらについて基本的知識を身に着ける＋身に着けた知識を自分なりにまとめて言えるようにする勉強が大切になります。
＜英語＞
従来に比べ、リスニングの配点が高くなっています。
その為、得点を稼ぐためにはリスニング力を何としても鍛えなければなりません。
それに加え、単語量も従来よりも1000語ほど増えています。
“正確に早く読む力”が求められています。
リスニング力と速読力を鍛える方法として有効な勉強法はシャドーイングが挙げられます。
CDと同じ速さで英文を読めるようになることが大切です。
そして大問で発音、アクセント、語句整序問題などがなくなり、すべて長文読解になました。
このように単語力、長文読解力が今まで以上に必要になったことは言うまでもありません。
＜数学＞
グラフをみて「情報を読み取る力」が求められます。
1つの知識ではなく知識と知識を複合的に使えるようにならなければいけません。
勉強法としては、パターンとして、問題が解けるようになるではなく、
どうしてその様に解くのかまでの根本を理解し、自分のものにしなければなりません。
これまでの勉強法に加え、自分の知識にし、自分の言葉で説明できるまでやりこむということが
この大学入学共通テストでは求められます。
武田塾の勉強法は最強！？
このように大学入学共通テストで求められる能力は、
武田塾でもともと行っている勉強法で培われる能力と一致する部分があります。
武田塾長久手校は大手予備校や集団授業の塾のように、
授業を提供する塾ではありません！
武田塾長久手校は、
①あなたが、名大・名工大・名市大などの第一志望校に合格できるまで、毎日の勉強方法を教える塾です！
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勉強ができるようになるまでのステップが見えず、勉強のゴールが見えず、
ただ、やみくもにとりあえず勉強する・・・
そんな方法で大学受験勉強、高校受験勉強を進めて志望校に進学できるでしょうか？
今のままの自分で、志望校する大学、高校の合格して喜んでいる姿を想像できますか？
受験勉強って何から始めたらいいの？
科目ごとの勉強法が良く分からない・・・など、受験には心配事がつきものです。
武田塾長久手校では無料の勉強相談を行っております。
学力の上がる正しい勉強法をお教えしますので、
この機会に是非利用してみてください！！
他の予備校・個別指導塾に入塾を考えていらっしゃる高校生、
既卒生（浪人生）の他に中学生の皆さん是非一度、
武田塾長久手校まで全て無料の受験相談・勉強相談に来て下さい！
武田塾勉強法はHPやyoutubeで見ることができます。
是非気になったあなた、覗いてみてください＾＾
最後に・・・
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