こんにちは、武田塾向ヶ丘遊園校の講師Hです。
今回は新百合ヶ丘駅周辺の塾の紹介をしていきたいと思います。
今回紹介するのは、「市進予備校」 です。
（引用元：http://www.ichishin.co.jp/kyoiku/preSchool/tabid/252/Default.aspx）
市進予備校 新百合ヶ丘校の所在地
住所：〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生１丁目３−５ ドレイクビル
小田急線新百合ヶ丘駅南口から徒歩３分の場所に位置しているようです。
市進予備校の良いところ
市進予備校は市進教育グループの大学受験部にあたります。
恐らく市進予備校ではなく、市進学院の方が知名度が高いと思います。
市進学院は中学受験と高校受験で非常に多くの生徒さんを進学校に受からせている、という印象が強いです
では、その市進学院の大学受験部である市進予備校は、どのような良い点があるのか調査していきたいと思います。
「塾」のような予備校
集中して勉強できる環境
市進予備校では、平日そして、土日も集中して勉強できる自習室があります。
日曜日も空いているとは非常に助かりますね。
日曜日に空いていない予備校もあるので、受験生視点で考えればうれしいポイントであります。
定期テスト対策もしっかりと行える
大学受験のみならず、高校の定期試験対策も行ってくれるようです。
高校の先輩チューターもいるようで定期試験の対策はしっかり行えるようです。
映像授業もある
市進予備校には完全個別対応のweb教材「ウイングネット」があります。
ライブの講義のみならず、定期テスト対策やセンター試験対策まで幅広い分野に対応したシステムで、何度でも繰り返し受講することができます。
教科書完全理解、定期テストで高得点を目指す「ベーシックウイング」、国公立大・難関私立大への進学を目指す「New ウイングネット」など、志望校別受験対策講座も豊富に取りそろえております。
模試
高1は年3回、高2は4回、高3は5回、全国レベルの「学研記述模試」「学研マーク模試」を実施しているようです。
早い段階から、それも数多く模試を受けることができるので、本番力も上がることでしょう。
そして、模試の詳細な結果分析を踏まえて、チューターから次回に向けた細かなアドバイスももらえるようです。
まとめ
市進予備校の詳細を調べていくと、しっかりとしたシステムの予備校だなと感じました。
また、現役合格に力を入れているという印象を強く持ちました。
映像授業もあるので、自分の学力と相談しながら受験勉強を進められそうです。
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MAIL:mukogaokayuen@takeda.tv
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