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高1から受験勉強をスタートさせるメリット【武田塾 守口校】

こんにちは!京阪電車守口市駅から徒歩4分で行ける逆転合格専門の予備校、武田塾守口校です。

 

いきなりですが、高校1年生のみなさん、受験勉強はもう始めていますか?

今回のブログでは、高校1年生なら誰しもが持つであろう、

「受験勉強って早めに始めた方がいいの?」

「いつから始めるべきなの?」

という疑問を解決していけたらなと思います!

 

結論から言うと、

高校1年生から受験勉強をスタートさせれば難関国公立も余裕を持って合格できます!

 

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高1から受験勉強を始めれば難関国公立も余裕!?

冒頭にあるように

高校1年生の頃から受験勉強を開始すれば本当に難関国公立にも余裕で合格できるのでしょうか?

このブログを読んでいる人の中には、

「自分なんかが難関国公立に合格なんてできない…」

と思う人も多いと思います。

ずばり言います!

合格可能です。

その理由について、実際の例を参考にして、

またそこから導きされる具体的なメリット等も見ていきましょう!

 

高1から勉強を始めて志望校・京都大学に合格できた高田先生の模範例

ここで高校1年生の時に受験勉強を開始して京都大学に合格した高田先生の例を見てみましょう。

 

高田先生の受験勉強遍歴:英語編

 

受験勉強の開始

中学校の卒業式が終わった後から大学受験を意識し始め、すぐに予備校選びを開始。

 東進の無料体験へ。

 

高校1年生

・東進での勉強が肌に合わず、夏に武田塾の勉強法と出会い参考書学習を開始

・その後、半年は3日勉強すれば1週間勉強しないなど、受験勉強をサボってしまう。

 

高校2年生

このままでは「ヤバイ」と感じて、「武田塾検証ブログ」を作成。

 他人に見られる環境下で受験勉強をリスタートさせた。

・自身に課した毎日勉強すると言うルールを徹底して高校1年生の頃に終わらなかった

 「システム英単語」、「next stage」を終わらせた。

・そこから英文解釈や長文問題集を終わらせ日大レベルを夏までに終える

 

具体的な数字で成績の推移を見ると、

高1の頃のセンター試験の同日受験では英語90/200点だったのがこの頃には160/200点に。

 

秋頃からは、MARCHレベルの参考書に入る。

3月頃、高校3年生になる前にはMARCHレベルを突破。 

 

高校3年生

6月・7月に「やっておきたい英語長文700」を終わらせる。

8月には京都大学の過去問、英作文、英文和訳も同時並行で開始。

9月以降京都大学の過去問の演習。合格点が取れるよう、着実に演習を積み重ねた。

 

高田先生の例から学ぶ早く始めるメリット

高田先生の例を見てわかるように、

受験勉強は早く始めれば始めるほど有利です!

具体的な理由は下記の2点です。

 

①早めに受験勉強をスタートしたら、基礎が固まるのが非常に早く、一冊の参考書にかけられる時間が長い。

高田先生の場合は、高校2年生の夏から武田塾の勉強方法で受験勉強を開始するも

「システム英単語」、「next stage」に1年ほどかかっています。

このように開始時期が早いと、基礎固めから丁寧に勉強することができ、

より確実に参考書を仕上げることが可能です。

 

②志望校レベルの過去問演習を早めに始めることができる。

高田先生の場合は、高校3年生の8月に志望校の過去問を解き始め、

9月以降は本格的な演習を行なっていました。

それにより常に志望校を意識した受験勉強をすることができたのです。

受験直前期に、他の受験生と比較して圧倒的に有利な状態で受験勉強ができます!

 

早ければはやいほどいい!?今すぐ受験勉強を始めるべき理由

ここまでは高校1年生の頃から受験勉強を開始して京都大学に余裕を持って高田先生の例を見てきました。

ここからはなぜ受験勉強を今すぐ始めなければいけないのか見ていきましょう。

 

①受験勉強を始めたての頃は何から始めたら良いのかわからない

そもそも受験勉強を開始するといって、すぐに開始できるものなのでしょうか?

武田塾のHPで参考書のルート表を見たり、

有名予備校の合格体験記を見たりと、

今何をするべきなのかわからない人がほとんどだと思います。

 

②早めに受験勉強を開始することでミスをしても巻き返しが可能

大抵の受験勉強をはじめたての人は間違った勉強法で勉強しています。

しかし、誰にも間違いはつきものです。

大事なのは間違えたことを生かして勉強に取り入れることです。

「高校3年生になってから始めればいいや」では

ミスを取り返す暇もなく受験本番を迎えてしまうかもしれません。

しかし、高1から始めておけば、悩んだり間違えたりしても、

それらを糧に勉強方法を上達させることができます!

 

③自分に合う勉強法を試行錯誤する時間が十分にある

単に勉強といっても勉強方法は人によってさまざまです。

英単語の勉強一つとってみても、

何度も書いて覚える、

何度も声に出して覚える、

何度も見て覚えるなどなど、

その人にあった勉強法というのが必ずあります。

高1から始めることで自分に合った勉強法を受験学年になる前に確立することができます。

そして、高2、高3とより効率的に受験勉強できます!

 

今回のまとめ

以上、ここまで高校1年生から受験勉強を開始するメリットについて述べてきました。

回のまとめとしては、高校1年生から勉強を開始すると

・早く受験勉強を開始すると基礎が固めるのも早い。

・自分に合う勉強法を試行錯誤する時間が十分、勉強法を間違えたとしても巻き返しが可能。

・高田先生のように難関国公立に余裕を持って合格することができる。

と、メリットばかりです。

これを見た高校1年生は今すぐ受験勉強を開始しよう!

 

無料受験相談のお知らせ

このブログを読んで、受験勉強を他のライバルよりも早く始めるメリットに気付いた人も多いと思います。

 

しかし、

・何から勉強し始めたらいいのかわからない。

・大学受験について何も知らない。

・どの参考書を使ったらいいのかわからない。

・武田塾のコースや料金について知りたい。

など、

疑問がある人もいるのではないでしょうか?

 

そんな方に朗報です!

武田塾守口校では、無料受験相談を実施しています。

些細なことでも、疑問がありましたら、

ぜひ、お問い合わせください!

 

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