こんにちは!
東京都江東区門前仲町・木場・東陽・南砂・豊洲、中央区佃・月島・勝どきエリアからの問い合わせや塾生が多い、
授業をせずに効率良く偏差値を上げる!
大学受験専門個別指導予備校、武田塾門前仲町校です!
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第一回武田塾模試開催
門前仲町校では6月に第一回武田塾模試を実施しました。
これまで、武田塾では外部模試を推奨してきましたが
①日々の特訓・課題と、模試結果を連動させて、
よりきめ細かなフォローができるように!
というのと、
②新試験への対応力をつけるため!
という大きく二つの理由で導入しました。
武田塾全体での自分の位置が分かるので励みになりますね!
特に今年は河合塾第一回全統マーク模試が自宅受験となりました
こういうご時世、本番さながらの模試が受けられることは
生徒さんにとっても大きなメリットだったと思います!(/・ω・)/
「模試って1日拘束されるし、お金もかかるし…嫌だなあ」
なんて思っているあなた!
模試を受けるメリットはメチャクチャあるんですよ!
なんとなく申し込み、
なんとなく受けて、
判定に一喜一憂している
…のだとしたらとてももったいない!
時は金なり!
バイトすれば都内の高校生は1時間1000円貰えます。
時間をお金に換算すると、模試代5000~6000円と合わせて1万円以上の損失です。
お金も時間ももったいない。
ここからは模試を受けるときにどんな風に受けたらいいのかというお話をしたいと思います
忍耐力を鍛える
「本番で実力が発揮できないんです」
「過去問を家で解いた時にはもっとできていたんです!」
という方がいます。
試験の得点には頭の良さ以外に、メンタルや頭脳のタフさも関わってきます。
朝から晩まで人口密度の高い空間に閉じ込められたら、誰だって息がつまる。
「もういいや!」と試験日最後の科目を、いい加減に解いてしまった経験はないですか?
実際はそれがあなたの実力です。
集中が続かないのは緊張感の問題ではなく「忍耐力」の問題です。
それを回避するために模試を活用し、一日集中力を維持する忍耐力を養うための、工夫や訓練をしましょう
①頑張って模試を受ける
何時間も過集中する経験を模試で何回か経験すれば、けっこう慣れるものです。
②忍耐力を保つ工夫をする。
眠くならないように炭水化物を控えめにする(炭水化物を摂ると血糖値を下げようとする体のはたらきにより眠くなるそうです)
脳のエネルギーとなるブドウ糖をとる
休憩の際に少し動いてリフレッシュするようにしてみる
などなど!
得点の最大化を意識する
試験では前もって戦略をたてておき、戦略通りに解いていく!ということも大事です。
事前に
①目標とする点数
②どんな問題は解けるようにしておかなければいけないか?をはっきりさせておきましょう
これは地歴や物理・化学・生物などは特にわかりやすいかと思います
例えば未履修範囲がまだとれないのは仕方ない!
でも、すでに習った範囲の問題は絶対に落としてはいけませんよね。
どうやって目標の点数を超えるのかを具体的にイメージし
今の自分ができうる限り「得点の最大化」を意識して取り組みましょう。
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