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【英数国】センターで時間短縮するには!?

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今日は、センター試験で時間が足りない!と悩む方に向けて、時短方法をお伝えします!

 

まず、全教科に共通して言えることは、「全問正解しようとしない!!!!!」です。
センター試験を受ける人の多くは、8割高くて9割ほどの得点を目指すと思います。
この場合、満点は目指さなくてよいので落とせる問題を見極めることが大事です!

懐中時計のイラスト

英語

英語に関しては、大問1、2に時間をかけすぎない!ことが大事です

ここで全問正解するよりも、3から6で多く稼いだ方が得点は上がります。

二拓で迷ったときは正答率が低い問題であることが多いので、時間をかけるともったいないです。
この場合はあまり時間をかけずに早めに選択して、次の問題に進みましょう!

落としていい問題だと思ったらすぐに決断して、残った時間で解けそうな問題から回答していくのが大事です

英語の時短ポイントは、シャドーイングで読む速さを上げることと、
大問の長文ごとに縦に解いていき形式に慣れることです!

 

国語

国語で短縮しやすい大問は評論と古文、短縮しづらい大問は小説と漢文です

国語も基本的には英語と同じで、落としていい問題を見極めることが大切です!

「きめる!センター現代文」には、現代文の時間短縮の方法が詳しく載っているのでぜひチェックしてみてください!

 

数学

数学は、分野別の問題を縦に解いて、過去問5~10年分を解きましょう!

そうすることで、パターンを網羅でき、問題を見た瞬間に解法を思いつけるようになります。

分野ごとの特徴は、計算主体の問題は見た瞬間わかるものが多いです。
具体的には、二次関数、図形や整数、微分積分やベクトルです。

反対に時間短縮しづらいのは確率や数列です。

これを踏まえて、計算主体の分野を先に解いてなるべく時間を短縮して、確率や数列にかける時間を増やしましょう。

また、8割狙いならば、大問の最後の問題を捨てるという選択肢をとっても良いでしょう。

 

まとめ

志望校の目標点に到達する問題を選ぶ

問題を解く順番を決める

そのうえで早く仕上げられる問題を絞る

 

この三つに気を付けると時間短縮できます!
ぜひ試してみてください!

 

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