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【講師ブログ】東工大の学部の変更点を東工大生が紹介!類から学院へ

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大学験予備校・個別指導塾の武田塾 溝ノ口校です。

今回は、東工大の学部の変更点について東工大生が教えてくれます。

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東工大の学部の変更点! 類から学院へ!

東工大の学部の変更点!類から学院へ!

こんにちは、武田塾溝ノ口校講師のKです。

今回は東工大の学部についてお話します。

東工大の学部の変更点!類から学院へ!

2019年度入学者から東工大の入試は「類」制から「学院」制に変更となります。

今までは1~7類の中から第2希望まで出して1年時は「類」に所属し、2年次から「学院」の中の「系」に所属するという形をとっていました。

 

しかし2019年度からは1年次に6つある「学院」の中から第3志望まで出して入学し、2年次に「系」に所属するという形になりました。

よって、今までは例えば5類からは情報工学院と工学院のどちらかに行けたのに、新しい制度だと1年次に学院を選ばなくてはいけなにので今までとは選択肢が変わります。

自分の行きたい学院を入学前から決めておくことが大事です。

各学院の私の主観的な意見と、各系の東工大HPに載っている系案内の抜粋を紹介します。

 

学院の紹介

【理学院】

ここはいわゆる理学部に対応し、純粋に学問を追い求める学院となっています。

以前は主に1類に対応しており、合格者最低点は比較的低く入りやすいほうの学院だと思います。

2年次より以下の「系」に所属します。

 

・数学系

数学は数・図形・関数などを対象として数千年にわたり築かれてきた学問です。

数学はそれ自身の発 達を遂げると同時に,自然および社会に関する諸科学の基礎を形成してきました。

数学系では,このよう な数学の素養をしっかりと身につけ,社会の各分野で活躍できる人材を育てることを目的とし,現代数学 の基本的な知識,および数学的なものの考え方を確実に身につけてもらうことを目標としたカリキュラム を組んでいます。

 

・物理学系

物理学は,自然界で起きているさまざまな出来事を系統的に理解し、さらには予測することを目指す学問 体系です。

そのため,物理学系では系統的なカリキュラム,即ち,主要分野においてまず基本となる考え方と知識を学び,その後,それぞれの分野での発展的な内容を順次学ぶというカリキュラムが組まれています。

具体的には,解析力学,電磁気学,量子力学,熱・統計力学,物理数学という物理学の根幹となる科目(200 番台から300番台前半)を,丁寧な講義と演習で修得します。

並行して物理学実験も始まり,より進んだテー マについての講義と併せて,体系的に現代物理の全体像に迫っていきます。

400番台では学士特定課題研究を通じ,次第に勉強(既存の知識の吸収)から離陸して研究(知識を生み出すこと)へ近付いていきます。

 

・化学系

化学系の教育は,基礎学力に裏付けられた鋭い洞察力と着実なデータ解析力をもつ,独創性豊かな研究者, 教育者,技術者を育てることを目的としています。

化学系では,基礎研究をその中心に据え,原子・分子と その集合体の振る舞いを支配する原理を探求し,物質の個性,多様性をより深く認識するとともに,その原 理を自在に応用・展開することをめざした教育・研究を行っています。

 

・地球惑星科学系

星間雲から原始太陽と原始惑星系ガス円盤ができ,その中で 惑星が生まれる。

原始地球はマグマの海に覆われるが,やがて冷えて海や大陸ができ,原始生命が誕生する。

中心核のダイナモ作用で磁場が発生して変動し,マントルが対流して大陸が移動する。

その間,小惑星の衝突をはじめ種々の環境変動が生物の大量絶滅を引き起こし,生物進化を促す。

現在に至っても火山が噴き,地震がおきる。

このような地球・惑星の諸現象を理解するために必要な基本的学力を持ち,複雑な現象も科学的に理解しようとする人材の育成を地 球惑星科学系は目指します。

 

【工学院】

ここはいわゆる工学部に対応しますが、経営工学系だけは経営学部や経済学部みたいなことをやっています。

他は基本的にはものをつくったりコントロールしたり仕組みをつくったりしています。

以前は主に4,5類に対応しており、合格者最低点は2番目に高いと予想されます。

2年次より以下の「系」に所属します。

 

・機械系

機械系では、現在の生活をさらに快適にするだけでなく、安心、安全、快適な社会を実現する新たな機械を創造する技術者、研究者を養成するための境域と研究を行っています。

機械系の研究分野は大きく4つのグループ(熱流体グループ、材料・加工グループ、機械システムグループ、フロンティアグループ)に分けられており、たとえば、低環境負荷で効率的なエネルギーデバイスやシステムの開発、ナノからマクロにわたるマルチスケール機械システムの開発、先進の材料・加工技術の開発、次世代航空宇宙技術の開発、医療・生体・バイオなどの融合領域や心理学・脳科学といった異分野と融合した新たな領域まで、幅広くカバーしています。

 

・システム制御系

システム制御系では,自然と社会におけるあらゆる「もの」と「こと」をシステムとして客観的に解析し,その知見をもとに価値のあるシステムを創造できる能力を養います。具体的には,機械・電気・情報・物理・数学などの基礎学力に加え,計測・制御・設計・システム科学の専門学力を身につけ,新たな課題に具体的に活用できる柔軟な発想力・創造力を駆使して,新しい価値あるシステムの創造によって社会に貢献できる人材を養成します。

システム制御系の前身は,日本で1960年に最初に制御を名称に掲げた制御工学科であり,システム制御系の研究者やエンジニアを数多く輩出しています。

 

・電気電子系

家庭,学校,会社,工場など私たちの身の回りの至る所で電気は利用されています。

その役割が大き過ぎて普段は気づかないほどです。

毎日の生活に冷蔵庫,掃除機,エアコン,テレビなどの家庭用電気製品は欠かせませんし,スマホ,タブレットやパソコンなどの情報・通信機器やそれらを支える IT(情報技術)が無くては勉強も仕事もできません。

また電車,新幹線,ハイブリッド自動車などの動力と制御には電気電子技術がふんだんに使われています。

メモリやハードディスク,SSD などの記憶媒体と応用機器がデータ社会を 支え,光通信技術が世界中をつなぐインターネットを可能にし,またゲームや音響機器,健康娯楽機器など, 電気電子技術無しでは成り立ちません。

電気電子技術は,文化,教育,環境,医療,福祉,娯楽などあらゆる社会活動の基盤であり,快適で心豊かな生活を支えています。

今後も様々な新しい発明発見が期待されている分野です。

 

・情報通信系

コンピュータとネットワークを中心に進展してきた情報化の流れは,私たちの社会や生活を大きく変えました。

今や,我々のコミュニケーション,知的活動を含む社会生活は,インターネットや携帯電話等に代表される情報通信環境なしには考えられません。

このような中,情報通信工学は豊かで充実した情報環境を築くための基盤技術となっています。

情報通信系では, より良い情報環境を創り,その基盤を支える研究者・技術者を育成することを目的としています。

そのような研究者・技術者に求められる資質は,コンピュータのソフトウェアとハードウェアに関する理 論と技術,インターネットや携帯電話等に代表される通信ネットワーク技術とその情報の流れを数学的に体系化する情報理論,人間中心の情報環境構築に必要な感覚情報・生体情報・知能情報・メディア情報についての知識と技術を身に付けていることです。

情報通信系では,このような知識・技術を系統的に学習できるように教育課程を準備しています。

現代の 社会基盤である情報環境を支える情報通信技術者は,あらゆる分野で活躍するチャンスがあり,またそれが 社会から求められています。

学科で与えられる専門的な科目にとらわれ過ぎることなく,情報通信工学以外 の他分野,例えば人の文化や社会を対象とする人文社会科学などにも興味を持ち,幅広い知識を身に付けていくことを情報通信系では奨励してします。

 

・経営工学系

 皆さんの中には,高校時代,数学や物理・化学が得意なので理系を選んだけれども,もともと経済学や経 営学といった社会科学に興味があるという人がいるのではないでしょうか。

また,モノを作ることよりも, モノを上手に使う方法に興味がある人もいると思います。

経営工学系は,そのようなソフトな技術に関心の ある「理魂文才」の学生を歓迎します。

企業や社会の課題は,生産技術や情報通信の発展,経済のグローバル化と市場化,人々の価値観の変化の 中で,ますます多様かつ複雑になっています。

このため,その課題解決にも,幅広く最新の知見の活用による複合的なアプローチが求められています。

この現代社会の要請に応えるため,経営工学系では,学生にインダストリアル・エンジニアリング(IE),生産管理・品質管理やオペレーションズ・リサーチ(OR)など 伝統的な工学的・数理的アプローチに加え,心理学,情報システムやデータ管理など ICT,経営戦略やマーケティングなど経営学や,会計・ファイナンス,ミクロ・マクロ経済学,ゲーム理論,計量経済学,実験・ 行動経済学などといった幅広い学問の最先端の知見とアプローチを複合的に学んでもらう環境を提供しています。

そこから,学生がオリジナリティあふれる課題解決アプローチを研究し,企業や社会に課題解決策 を提案し実行する「理魂文才」のエンジニアやリーダーを育成しています。

 

【物質理工学院】

ここは名前の通り化学を応用して物質そのものを研究する学院です。

以前は主に2,3類に対応しており、比較的入りやすい学院だと思います。

2年次より以下の「系」に所属します。

 

・材料系

材料系では、社会と暮らしを大きく変えるさまざまな化学物質に関する教育と研究を行っています。

材料系で扱う物質の中には,建築,自動車,航空機などで用いられる材料はもちろん,半導体デバイスやディスプレイ・記録媒体など情報社会を支える電子材料,エネルギー問題や環境問題を解決するための先端材料なども含まれます。

材料系では,こうした材料に関する高度な専門知識を有し,それらを駆使して独創的かつ挑戦的な研究・開発を推進できる素養を身に付け,材料に関する諸問題について自分自身で答えを導き出す 創造力と,見出した答えから「もの」を作り上げる創成力を養うことを目標にしています。

材料系は東工大 のなかでも最も歴史の古い分野ですが,最も強い分野のひとつでもあり,最先端のマテリアルサイエンスを総合的に教育・研究する組織としての発展を目指しています。

カリキュラムでは,「金属」,「有機材料」,「無機材料」にわたる幅広い材料学の基礎的知識を総合的に修得するとともに,革新的工業材料を創出するための知恵と創造性を身に付け,将来,産業界が求める材料学分野の先導的科学技術者となる人材を養成することを目指します。

 

・応用化学系

 『化学』は物質変換の原理を解き明かし,未知の化合物を合成するとともに物性の発現の仕組みを解明する学問分野です。

一方,私たちの生活は,衣類,医薬品からガソリンなどの燃料まで,様々な化学製品に 囲まれています。

これら身の回りの化学製品を生産する数多くの化学系企業が活躍していることからも明らかなように,『化学』は社会基盤を支える重要な産業分野です。

応用化学系では,物質の基礎的性質や反応性を原子・分子レベルで深く理解する『学問分野としての化 学』から,化学工業プロセスや環境・エネルギー問題を理解する『産業分野としての化学』までを網羅した『基礎から応用』までの知識と技術が身につきます。

カリキュラムでは,豊かな人間社会が発展的に永続するために,必要不可欠な化学技術を開拓できる人材を育成するための学修・教育目標を設定しています。

 

【情報理工学院】

主に情報系の勉強をする学部で今最も熱い分野を取り扱っていると言えます。

特に情報工学系は以前の5類の中で最も人気でよほど成績が良くないと入れないです。

5類はそもそも4類とともに最も合格最低点が高い類であったため、今年の入試からは倍率がものすごく高くなると予想できます。

2年次より以下の「系」に所属します。

 

・数理計算科学系

現代社会は,多種多様な情報がすみずみまで深い影響を及ぼす情報化社会と言われています。

数理・計算 科学系は,理学的,数学的な能力を駆使して情報分野で活躍する人材の育成を目指しています。とくに,高校時代まで数学が好きで,その数学的センスを広く社会で活かしたいと考えている人にとっては,勉強しがいのある系です。

たとえば,

 ・コンピュータを使った新しい数学に興味がある人

 ・情報化社会で生ずる現実の諸問題を解決するための数理・統計的な手法に興味がある人

 ・コンピュータ・サイエンスに興味があり,基盤的ソフトウェアやその背後の理論を学びたい人

 数理・計算科学系は,このような人たちの期待に沿えるように工夫したカリキュラムによる教育を行い, 広い視野と深い専門性を持った人材を送り出してきました。

 

・情報工学系

 情報工学系では,情報に関する体系化した理論から,ソフトウェア,ハードウェア,マルチメディア,人 工知能,生命情報解析等の幅広い専門知識を修得します。

情報工学系はプログラミング技術を身につけた単なるコンピュータの使い手を養成するのではありません。

情報工学系が養成するのは,今や社会システムおよびビジネスの全てに取り込まれているコンピュータに関する技術を原理から深く理解し,コンピュータを 使った最先端の分野において世界を先導する研究者・技術者として活躍できる人材です。

具体的には,コンピュータシステム・ソフトウェア,知能情報処理,感覚・知覚情報処理の分野を柱として,例えば,新しい 情報システムをモデリングする技術,複雑なソフトウェアを効率的に開発する技術,大量のデータから必要 な情報を抽出する技術,人とコンピュータの知的インタフェース技術,映像や言語を統合的に理解する技術, 生命に関する情報を解析する技術,社会をシミュレーションにより解析する技術などの幅広い分野を網羅しています。

 

【生命理工学院】

バイオテクノロジーを勉強する学院で、以前の7類にそのまま対応しています。

そもそも東工大の二次試験は物理と化学で受験するため大学で生物を志す人が少ないのが現状であるため、7類は最も倍率が低い類であり合格最低点も低いので多くの人が第二志望類として出願してきました。

生命理工学院となる今年も第三希望にここを書く人は多いと思います。

さらに、東工大の後期試験は生命理工学院にしか設けられていないため、超難関の後期試験を突破してきたエリートたちもこの学院に所属します。

よって、第一志望じゃない人たちと後期試験入学者がいるこの学院は東工大で最も学力に差がある場所になっています。

逆に、東工大で生物を学びたい人は第一志望にすればどの学院よりも入れやすいと思います。

2年次より以下の「系」に所属します。

 

・生命理工学系

生命理工学系では,理工学分野の基礎的知識や,ライフサイエンスとテクノロジーに関連する科学的知識と技術を修得し,生命理工学に関連した科学技術の発展に資する課題解決力と倫理観を養う教育を実施します。

理学と工学分野の研究のみならず, 医学,薬学や農学の幅広い分野での最先端研究を展開しています。生命理工学系の多様で高度な教育研究を通じて,グローバル社会のリーダーとなる理工人の養成を目指しています。

 

【環境社会理工学院】

「もの」ではなく地域全体を作り上げようとするのがこの学院です。

主に以前の6類に対応しており、合格最低点は2,3類と同程度です。

比較的入りやすいと思います。

2年次より以下の「系」に所属します。

 

・建築系

建築学(archi-tecture)は,技術(tekton )を総合(archi )する原意をもち,人類の歴史と共に古い 学問です。

したがってそれを専攻する建築学系は,第二次産業革命以降に設立された他の工学部諸学系と異なり,単なる建築工学ではなく学術・芸術・技術を総合する場であることを認識する必要があります。

このような視座に立って改めて人類の歴史を考え,未来に如何なる文明・文化を創造すべきかを研究・教育 することを最終の目標としています。

具体的には,建築史・都市史を基礎として,建築意匠・建築設計,および都市・地域・国土さらには宇宙 の諸計画をおこない,それに必要とされる建築構造・建築材料・建築環境・建築設備・建築防災の各工学,さらには建築生産・建築管理・建築経営・文化財保存・歴史的環境保全・修景学等の多方面な諸学をあつかいます。

 

・土木環境工学系

都市,地方,国,さらには,地球規模でこれからの人間の「すみかた」を研究し,環境と調和した持続可能な社会をデザインし創り上げていくエンジニアリングが土木・環境工学です。

「創り上げる」ためには,当然,力学的にあるいは経済的に合理的なものを設計・建設しなければなりません。

したがって土木・環境 工学の大きな柱は,力学を中心とする物理学や計画学です。

我々が構築する各種施設は,物理学の原理に従って設計され建設され,そして機能します。

橋,ダム,トンネルなどの計画・設計には極めて高度な科学技 術が用いられています。また,環境調和型社会基盤システムを実現する上で,環境面でのさまざまな配慮が 不可欠になります。

そのため,環境科学・生態学的な知識の広範な導入と応用も重要になってきています。

 

・融合理工系

 融合理工学は,理工学の体系を俯瞰的に理解しながらその枠にとらわれず,国際社会全体が抱える 複合的問題の解決に寄与するための超域的学問です。

融合理工学系では,化学工学,機械工学,電子 情報工学,土木工学,生物工学,環境工学,原子核工学,さらには環境政策・計画学,応用経済学, 社会学,コミュニケーション科学までを包含した広い分野を融合し,単なる知識に留まらない社会に おける実践的な能力を修得します。

 

 

最後に・・・

志望学院で迷ったときは、第一第二志望に行きたい学院を書き、第三志望に生命理工学院を書くというのがだいたいのセオリーになりそうです。

学院に所属してからも、1年次の系所属戦争を勝ち抜かないと行きたい系には行けないので、気を抜かず勉強頑張りましょう。

行きたい系に行けなかったとしても自主留年や転系という手段も残っています。諦めずに自分の好きなことを追究していきましょう。

 

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