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あなたは自信がありますか!?基礎が固まっているかどうかのチェック法✐

ブログをご覧になってくださっている皆さんこんにちは、武田塾水戸校です。

 

誰にも、「勉強は基礎がとにかく大事だ!」と言われた経験があるのではないかなと思います。

親御さんだったり、学校の先生だったり、塾の先生だったり。色々な場面で言われてきたではないでしょうか?

基礎固めが大事とよく言うけど、本当に基礎力が付いているのか不安……

 

基礎の参考書が終わったからと次のレベルの参考書に手を出した。

でも全然分からないし、模試の成績も不安定……

 

基礎力が本当に身についているかどうかって本当にわかりにくいし、不安になりますよね。

 

定期テストでは出来てたはずなのに模試で解けない!

基礎の参考書を何宗もしたのに、応用問題が全然解けない!

という経験、だれにでもあるのではないかと思います(;^ω^)

自分の実力を把握するということは、受験対策をしていく上で大変重要になってきます。

そこで今回は、基礎力が身についてるかどうかの判断方法について紹介します

 

基礎固めって、どこまでやればいいの?

 

同じ所を何度も何度も復習していると

出来てる気がする

状態になる時ってありませんか?

 

いい加減、同じ分野は飽きてきたし

「出来たことにして」次に進んでしまいたくなる気持ちは分かります。

 

でも、それが一番危険なんです!

学習の上で大事なのは理解力です。

そのために量をこなすのです!

つまり、ここは何回やったか、何時間やったはアテになりません。

理解したか、していないかが重要になってきます。

 

基礎力を判断するためには、センター試験や日大レベルなどの比較的簡単な入試問題を実際に初見で解いてみましょう。

目標点は7割です。半分以下の場合、理解が不十分だったり、やり方が間違っているかもしれません。

ここから踏ん張りどころです。

苦手分野がどこに潜んでいるか、くまなくチェックしていきましょう!

 

問題演習をすることで苦手分野を見つける

 

参考書や教科書での学習ってどちらかというと、インプット重視ですよね。

例題があって、練習問題→応用問題の流れが一般的だと思います。

 

問題演習では、とにかくアウトプットを徹底的に!

アウトプットの作業を通じて、基礎の欠落点=取りこぼしをはっきりさせて定着させていきましょう!

 

アウトプットの結果をもとにして、覚えられていなかった部分を参考書で復習(再インプット)、

さらには新しい問題演習(アウトプット)をひたすら繰り返して理解力を高めましょう。

解説を読んでも意味がわからない・・・!なんてときは、質問してくださいね(#^^#)

水戸校には、常駐の教務が文系・理系ともに揃っているので、比較的広く対応できると思います。

 

まとめ

基礎力がついたかどうかはやった量ではなく、やった結果!

基本の部分が終わったら、日大レベルやセンター試験問題で基礎レベルの実力を測ってみてください。

基礎ができてないところを見つけたら、インプットとアウトプットを繰り返して理解度を高める!

絶対にそのままでは放置てはいけません。

基礎の土台が一番大事です!!。

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