【青山 立教 】2021 入試要項の変更点と対策!・後編

三郷中央校・

こんにちは。

武田塾三郷中央校です。

 

今回のテーマは、、、

ここ1.2年で、入試が大きく変わった大学を確認しよう! PART2!!

 

5059744_s

 

8月も、残すところ1週間となりました!

演習に入る時期を迎え、

徐々に緊張感も高まってくる頃合いですね。

 

さて、前回の記事では、

早稲田大学 政治経済学部と、上智大学に焦点を置いて、

新しい入試形式とその対策のお話をしてまいりました。

 

今回は後編として、

青山&立教

について、ご紹介していきたいと思います!

 

前編・早稲田&上智はこちら!

【早稲田 上智 】2021 入試要項の変更点と対策!・前編

 

目次

 

青山学院大学の場合

では今回は、青山学院大学から見ていきましょう!

 

立地からも華やかなイメージのある青学。

近年では、駅伝での活躍の印象も強いですね。

 

前回紹介した2校に続き、やはり共通テストがキーワードになりそうです。。。

 

test

 

入試形態の変更点は?

端的にまとめると、

・ほとんどの学部学科で共通テストが必要

・一部の学部では、総合問題が出題される

といったところです。

 

さらに、学部によって細かく分かれたり、

同じ学部学科でも、方式によって有無が異なったりするため、

併願を考えている人はよく確認が必要です!

 

2020年までの入試

これまで実施されていた一般入試は、主に3形式になります。

・大学の個別入試(学部ごと)

・大学の個別入試(全学部)

・センター利用入試

 

大学入試としては、とてもスタンダードな形式でした。

 

前者2つは、志望学部・学科にもよりますが、

2科目か3科目を受験し、その総合点、

センター利用入試は、センター試験の得点のみで合否が決定していました。

 

2021年からの入試

新しい入試でも、入試形態は変わらず3形式です。

・大学の個別入試(学部ごと)

・大学の個別入試(全学部)

・共通テスト利用入試

 

……あれ?

センター試験が共通テストになったのはともかく、

それ以外は同じでは?と思われるかもしれませんが、

個別入試(学部ごと)では、学部によって共通テストが必要になります!!

 

共通テストが不要なのは、以下の学部学科・方式のみです。

 

・文学部 英米文学科

⇒B方式:英語+総合問題/C方式:英語+国語

・経済学部 経済学科・現代経済デザイン学科

⇒英語+地歴公民、もしくは英語+数学

(定員は地歴公民選択が50名、数学選択が25名)

・理工学部 各学科
⇒A方式:英語・数学・理科

 

ちなみに、共通テストを使わない方式の方が、英文学科以外は定員多めに設定されています。

(英文学科はA方式が70名、B方式とC方式は40名ずつ)

 

そして、いまさらっと出てきた総合問題。

総合問題は、以下の学部学科・方式で実施されます。

 

・文学部 英米文学科

B方式:英語による、記述式問題と小論文

 

・文学部 フランス文学科

A方式:文章読解を中心とした、読解力・論理力・外国文化や社会への理解を問う、総合問題

B方式:文化や社会に関する長文読解から、言葉の知識・思考力・論述力を問う、論述問題

・法学部 法学科

A方式:国語と「世界史」「日本史」「政治経済」の総合問題

B方式:英語と「世界史」「日本史」「政治経済」の総合問題

※世界史・日本史はどちらも17世紀以降が出題範囲

・国際政治経済学部

3種類の総合問題から、学科ごとに2種類のどちらかを選択できます。

総合問題1:「国際政治分野」+「国際経済分野」
総合問題2:「国際経済分野」+「国際コミュニケーション分野」
総合問題3:国際コミュニケーション分野」+「国際政治分野」

 

・「国際政治分野」:

「地理歴史、公民」(「政治・経済」、17世紀以降の「世界史」「日本史」)、読解力・論理的思考力を問う問題

・「国際経済分野」:
「地理歴史、公民」(「政治・経済」、17世紀以降の「世界史」「日本史」)、数量的理解および読解力・論理的思考力を問う問題

・「国際コミュニケーション分野」:

 「英語」、読解力・論理的思考力を問う問題

 

A方式・B方式ともに、

国際政治学科は総合問題1か3,

国際経済学科は総合問題1か2,

国際コミュニケーション学科は総合問題2か3

のいずれかを選択します。

 

・総合文化政策学部 総合文化政策学科

A方式:「国語」、「地歴公民」の総合問題

 

・社会情報学部 社会情報学科

D方式:日本語の文章やデータから、物事を論理的に考え、的確に表現をする論述等

 

ほとんどが小論文のような、論述問題だと考えてよさそうです。

 

作文

 

対策は?

全学部入試は個別試験のみですが、定員が少ないので、

志望度が高い人ほど、個別入試への対策方法をしっかり練る必要があります。

 

では対策方法を見ていきましょう!

 

共通テスト対策を軽視しない

ここまでの変更点がほとんど共通テスト関連だったように、

共通テストの対策を怠らずに勉強を進めましょう!

 

共通テストで点数が取れないことには、個別試験の対策ができていたとしても、

どうしても足を引っ張ってしまいます。

 

総合問題も易しいものではないので、

共通テストでどのくらい点数が取れるかにかかっていると言っても過言ではないのです。

 

そして青山レベルになってくると、当然共通テストとはいえ、

出願者の点数も高得点になってきます。

 

安定して9割以上が取れるようになっておきたいですね。

 

テストにこにこ

 

共通テスト対策は、秋以降で本腰を入れる方が多いと思いますが、

「共通テストレベルの問題」は、

そのまえからどんどん解いていきましょう。

 

総合問題対策は、各科目の基礎知識を押さえてから論述練習!

そして総合問題対策ですが、前回の早稲田の対策同様、

小論文の問題に取り組んでみましょう。

 

ですが、いきなり書こうとしても、

テーマに関する知識がないと書くことが出来ません。

 

まずは、自分の受ける学部・学科を確認して、総合問題対策をするにあたり、

必要な基礎知識を入れるところから始めるといいと思います。

 

たとえば法学部であれば、

「世界史」「日本史」「政治経済」の3科目の基礎知識が必要ですね。

 

書く練習は、現代文の記述から始めていきましょう。

「正確に文章を読み」

「問われていることを正しく解答する」

をまずは意識してください。

 

最終的には慶応の過去問を使ってみるのもおすすめです!

 

立教大学の場合

続いて、立教大学をご紹介していきます。

 

青山と同じくらい、おしゃれなイメージがありますね!

キリスト教系の学校で、クリスマスシーズンにはイルミネーションがキャンパスを飾ります。

いるみね

そんな立教大学、

共通テストはもちろんですが、入試方式が大きく変わりました。。。

 

入試形態の変更点は?

端的にまとめると、

・大学個別の英語の試験問題が廃止された

・文学部以外は全学部のみの入試

・文学部は個別試験で3科目の入試日程がある

の3点です。

 

しかも、全学部入試はなんと5日間の実施

文理や選択科目にもよりますが、同一学部に複数回チャレンジができます。

 

2020年までの入試

先ほどの青山学院大学同様、

・大学の個別入試(学部ごと)

・大学の個別入試(全学部)

・センター利用入試

この3形式が中心でした。

 

全学部では、指定した外部試験のスコアによって英語の試験が免除されるグローバル方式があったり、

センター利用では、学部学科によっては4科目型、6科目型もあったりと、

細かく分けるともっと多くの選択肢がありました。

 

ちなみに、今では多数の大学で「全学部入試」を実施していますが、

私立大学ではじめて導入したのは立教大学です。

 

2021年からの入試

さて2021年からですが、特別な入試(自由選抜、国際コース選抜)を除くと、名称としては

・一般入試

・共通テスト利用入試

の2つのみです。

 

そしてこの一般入試が、合計5日間の全学部入試となります。

さらに大事なのが、英語の試験実施はありません。英語を除いた2科目を受験します。

 

まず日程について!

 

日によって試験科目が異なりますが、

文系で「英語」「国語」「日本史or世界史」の3科目での受験なら、最大4回出願ができます。

理系で「英語」「数学」「物理or化学or生物」の3科目での受験なら、2回出願可能です。

 

複数回出願する場合も、学部・学科は変えることができます。

どうしても「〇〇学部」に行きたい!という場合は、全部同じ学部を受ける、

「立教大学」に行きたい!という場合は、その中で行きたい学部と、狙いやすそうな学部を併願する、

といったことも可能です。

 

一発勝負ではないので、もちろん受けただけ、合格の可能性は広がります!

 

よろこぶ

 

そして英語の試験について!

 

こちらは共通テスト、もしくは外部試験のスコアを提出をします。

使える試験はこちらのとおり。

立教

※立教大学HPより

 

外部試験を使いたい場合は、2年以内のスコアが使えます。

そのなかで1番いいものを提出すればOKです!

 

共通テストも受けたし、外部試験もいくつかある。

複数出せるものはあるけど、どれが1番いいかわからない……と迷っている方も大丈夫!

良かったものを複数提出すれば、大学側で1番いいものを採用してくれます!

 

ただし、

文学部を目指している方については、もう1日試験があります。

 

このもう1日は、以前の個別入試のように、

「英語」「国語(漢文含む)」「日本史or世界史」

の3科目での大学個別試験の実施です。

 

なので、全学部4回と合わせると、文学部は5回の受験ができることになります。

(もし数学も選択していれば、全学部で「英語」「国語」「数学」の日も受験ができるので、もう1回増えます)

 

対策は?

文学部の個別入試を受けない限りは、

立教の英語対策の必要がなくなりました。

 

では、それに伴った対策方法をご紹介しますね!

 

英語の外部試験は積極的に受けておこう

確かに大学での英語の試験は、実質的になくなりました。

 

外部試験の話でもご案内したように、過去2年分・複数のスコアの提出ができる以上、

できるだけよいスコアをいくつか用意しておくのが安全です。

 

共通テストだけで出願することもできますが、

1発だけでいい点数を取るよりも、チャンスがあるならたくさん挑戦しておいたほうがいいですよね!

 

あと、共通テストはリスニングの配点が大きいので、

リスニングが苦手…という方は、共通テストだけに賭けるのは不安が残ります。。。

 

いいスコアを出せていれば、

大学で受けるほかの科目も安心して受けることができます。

 

外部試験最低1つ+共通テスト=合計2つ以上は提出しておきたいですね!

 

大学で受験する科目は、基礎を100%完璧に!!

立教大学の新しい入試についての文書によると、一般入試の問題は、

高校の指導要領が変更になるまでは大きく変わらない

とのことです。

 

例年までと同様に、

直近の年のものから対策を進めていけばOKです。

 

立教大学は、高校の教科書範囲内からの出題、と謳っています。

特別な知識がないと解けないような奇問はほぼないので、

基本問題を確実に正解し、過去問で7割を切らないようにしていきましょう。

 

基本問題の1問・1点が合否の分かれ目になります。

 

武田塾でも取り組み方として、

「1冊を完璧にする」

という指導を行っています。

基礎が7~8割、ではなく、基礎を10割にしましょう!!!!

 

自信

 

おまけ:配点もチェックしてみる

実は学部によって、配点の設定が結構異なっています。

 

たとえば社会学部や、文学部 史学科は全科目同じ配点ですが、

経営学部は外国語だけが150点、ほかは100点という配点です。

 

得意科目と配点を踏まえて、

学部をチェックしましょう!

 

 

少しでも気になる志望校があれば、HPを見に行ってみよう!

今回は青山&立教の変更点と対策を、お伝えして参りました!

 

いろんな大学がいろんな変更や、新形式を取り入れています。

 

受験が近づいてから焦ることがないよう、

何が必要か・そのためにどうしたらいいか、

早いうちに確認しましょうね!

 

青山に行きたいけど、論述は全然やってなくて不安…

立教が気になるけど、自分にはどの外部試験が向いてるかわからない…

 

そんな方は受験相談へお越しください!

逆転合格に向けて、計画を立てていきましょう!

 

◆無料受験相談受付中◆

あ勉強方法から志望大学、モチベーションの上げ方まで

入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします。

「勉強の方法がわからない」

「勉強しても成績があがらない」

「勉強しなきゃいけないけど、やる気が出ない」

という方は、お気軽に受験相談にお越しください!

 

◆武田塾ってどんな塾??逆転合格は可能??

◆武田塾三郷中央校の無料受験相談って何するの?

 

consult_button (1)

武田塾三郷中央校

【武田塾三郷中央校 つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩5分の予備校、個別指導塾】

住所:
〒341-0038
埼玉県三郷市中央2-29-23
リーベ三郷中央 1階

三郷中央校までの道順はこちら

TEL:048-934-5751
Mail:misatochuo@takeda.tv

■LINE

三郷中央校には公式LINEがあります!

LINEから受験相談の申し込みや勉強相談も可能です。

先ずはLINEでお気軽にご相談ください!

⬇︎登録できます⬇︎

友だち追加