【合格体験記】首都大学東京合格おめでとう!
【イニシャル】
S.Yさん(明治大学付属明治高校)
【入塾時期】
8月~夏だけタケダ、11月~かけこみタケダ
【武田塾に入る前の成績は?】
マーク模試で7割程度
世界史・日本史が4割程度、国語は5-7割でした。
【武田塾に入ったきっかけは?】
4月から「逆転合格.com」や「武田塾チャンネル」を見て、計画を立てて勉強していました。
しかし、模試の成績が伸びなかったので、8月から1ヶ月夏だけタケダを受講しました。
9,10月は自分で計画を立てて勉強していましたが、10月末のマーク模試の成績が良くなかったので、11月~かけこみタケダで受験が終わるまで通いました。
【武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?】
もともと理系だったので、学校で習っていなかった世界史・日本史の成績がセンタープレで4割だったのが、センター本番では7割まで伸びました。
特に、世界史の参考書が自分に合わなかったりして勉強法が定まらなかったのですが、いろいろな勉強法を教えていただけて、最後の最後で成績が伸びました。
また、現代文の読み方があいまいで、成績が文章との相性に左右されていたのですが、「きめる!センター現代文」と「現代文読解力の開発講座」と「現代文のアクセス発展編」を教えてもらったおかげで、文章の読み方や記述の仕方が分かるようになりました。
【(担当の)先生はどうでしたか?】
私がとても心配性なので、いつも励ましの言葉をかけてくださったのが印象に残っています。
また、新しい参考書を始めるときは、宿題の範囲を決めるほかに、その参考書の使い方も教えてもらうことが出来て良かったです。
世界史と日本史はとても苦手だったので、「中国史はあまり他国との絡みがないから単独で学習する」等といった歴史の勉強法を細かく教えてもらえました。
自分の性格に合っていて、勉強法を細かいところまで何でも相談することができて心強かったです。
【武田塾での思い出を教えて下さい!】
ほぼ毎日使わせていただいた自習室が、明るくて、イスの座り心地が良くてお気に入りでした。
家で勉強していた時は、一日中誰とも話さないことも多かったのですが、武田塾に来ると講師の方が挨拶してくれたり、教室長の森先生が声をかけてくださって嬉しかったです。
問題演習をしていて上手くいかなかったときは、近くの公園やコンビニや本屋まで散歩したのも思い出です。
【好きな参考書ランキングベスト3!】
第1位 『システム英単語』
単語の意味をフレーズで覚えることが出来るので、覚えやすかったです。
第2位 『古文単語315』
古文単語を、語源やイメージ、語呂合わせで覚えることが出来るので、覚えやすかったです。
第3位 『きめる!センター現代文』
特に、小説の読み方が分かりやすかったです。カラフルで見やすくて解き方のテクニックが理解出来ました。
【来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!】
センター試験で良い点数を取れると、その後の勉強のモチベーションが上がるので、とにかくセンター試験の勉強を頑張ってほしいです。
あとは、1日が始まるときに計画を立ててから取り組むと、時間を無駄にすることなく勉強に取り組めるので、おすすめです。
第一志望を諦めずに頑張ってください!
【校舎長からひとこと】
Yさん、合格おめでとう!!!
最後の最後まで気を抜かず勉強し続けた結果の、第一志望校合格です!
出来ることに目を向けるだけでなく、出来ていないことにしっかりと目を向けて、その部分の改善のために試行錯誤する姿勢は”流石”の一言につきます。
勉強習慣の確立と自己分析をし続ける姿勢の大事さに改めて気付かせてもらいました。
大学生活もその姿勢のまま勉強し続けてください!(/・ω・)/
武田塾は”日本初!授業をしない塾”です。
⇒【武田塾ってどんな塾?】
⇒【武田塾 南浦和校ってどんなとこ?】
授業を受けるだけでは成績は上がりません。
「授業の内容をしっかりと復習すること」
「自分で問題が解けるようになること」
「参考書やテキストの内容を完璧に理解すること」
で成績が上がると考えています。
そこで何より大事なのが”取り組み方”と”定着度”。
時間を費やしたとしても、自分の力になっていなければ意味がありません。
何をどうやって勉強すれば良いのかわからない方や、自分一人だと頑張れるかどうか不安な方は、
ぜひ武田塾の無料受験相談をご予約下さい!
一人ひとりに添った正しい勉強方法を伝え、逆転合格できるようにサポートいたします!