【2020年度入試】慶応義塾大学理工学部入試の特徴と対策

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慶応義塾大学理工学部の難易度や攻略法

 慶応義塾大学理工学部は早稲田の理工系に並んで私立大学で最も入試の難易度が高い理系学部の一つとされています。そう簡単に切り抜けられるものではありませんが、各科目ごとの特徴や攻略法などを徹底しつつも日常学習を欠かさないスタンスで勉強していくことが重要です。

 今回は、具体的にどのような対策を施せばよいのかについて紹介していきます!

出願および入試科目と配点

 理工学部は慶應大学の実施している学門制という方針のもとにA~Eまでの5つのジャンルにわかれています。各学門ごとに入試倍率もことなっているため各年の出願倍率を把握しておきましょう。

 受験科目は各学門で全て共通しており、「英語、数学、物理、化学」の四科目から構成されています。英語と数学は150点、物理と化学は100点の合計450点で争われます。理科(物理化学)に少し配点の偏りがあることが特徴的ですが、最終的にはすべての科目を確実に満遍なく仕上げる必要があります。不得意な科目がある場合は致命的な弱点になりかねないため徹底的な対策をしましょう。

 

 以降各入試科目の特徴と対策について紹介していきます。

英語

 英語は90分で行われます。慶應大学の入試の英語は難しいことで評判ですが、理工学部は他学部に比べると比較的標準の難易度をしていいます。しかし、読解問題の題材の文章が非常に難しく文章を正確に素早く理解する語学力が必須なことは間違いありません。

 問題は難易度の高い大問4つで構成されています。ハイレベルな単語やイディオムが登場するため適宜単語帳などで漏れのないように完璧に語彙力を仕上げておきましょう。また、ところどころに発音アクセントや英語のことわざについての出題や単語の穴埋めのような問題もあり英語のあらゆる面での実力を試されます。過去問を解いた時にわからなかったものは徹底して復習し、同傾向の問題に対応しやすくしましょう。確実に得点できる箇所は他教科同様先に解きましょう。

eラーニングのイラスト(英語・女性)

数学

 数学は120分間で行われます。ほぼ全問記述を強いられる早稲田理工と比べると問題の質は大きく異なり、答えのみを解答させる穴埋め問題が相当数あります。証明問題も出題されますが、計算問題に比べると数は少ないため計算ミスを行うと大きな失点を食らい、記述問題では獲得できた部分点もないという難しさがあります。逆に本来書かねばならない複雑な計算過程や公式の応用について書く必要がないとも言え、一長一短の問題形式です。

 問題はほぼすべて高難度で、120分という限られた時間でとにかく素早くこなさなければなりません。典型的な問題の対応力の向上はもちろん、複雑な応用問題へのアプローチの方法なども習得する必要があることは間違いないです。国立入試数学に比べると大問を構成する小問の数が多く誘導に乗りやすいですが、一方複雑な計算を強いられるためいかに計算を短時間で処理するかが重要視されます。なので計算の簡略化の方法などを学習し、複雑な思考の要らない箇所を素早く処理する実力をつけましょう。

数学者のイラスト

理科

 理科は試験時間120分、科目は物理化学の二つになっています。平均してそれぞれ60分以内に解ききることが望ましいですが、問題の難易度は2科目どちらとも高く、時間内に安定して完答することは場合に難しいです。科目の時間配分に失敗すると取れる筈の問題に手が付けられなかったり、残り時間に対する焦燥感からのミスが起きたりします。こうならないために試験開始直後にざっと目を通して物理と化学でどちらが早く解き終わりそうか判断しましょう。また解けなかった箇所への執着も一度捨て次の問題へ移ったほうがよいです。すぐに解答できる見込みがあるかどうかの判断力が試されます。

 ここからは物理化学それぞれの問題の特徴や攻略法について紹介していきます。まずは物理からです。物理は大問3つから構成され、傾向的に力学と電磁気がほぼ毎年出題、波動や熱力学が一題選ばれ出題されています。解答は穴埋め形式で、式の係数だけを埋める問題もよく出てきます。多くの問題は関連した小問を解き進める誘導形式なため序盤の解答から発展させて大問中盤から終盤の難しめの問題を解答することになります。ただし記述式の問題は数学同様少ないので部分点狙いではかなりシビアです。深い思考や知識を問うものはかなり多いため、知識の漏れなどはかなり大きなダメージになりかねません。また化学を解く時間に影響が少ないようにするためにパターンとしてわかっている問題はできるだけ素早く機械的に処理したいものです。記述がないので計算過程の簡易化も積極的に行いましょう。

 一方の化学も大問3つです。出題傾向については化学全般から理論、無機、有機それぞれ出題されます。基礎力だけではなく応用力もしっかり備わっていないと中々太刀打ちしづらい問題が出題されます。頻出問題の学習はもちろんのこと、参考書の隅に書いてあるような予備知識をしっかりと理解することも重要になってきます。

 無機は理論とからめた出題や計算が多い問題が出題されることがあり、場合によっては得点源です。一方有機についてはかなり難易度の高い構造式決定が出題されるなど、ただ知識を暗記しただけでは解けない問題が出題されます。構造決定などの普段の解法から、問題中にあるヒントの見つけ方と応用のコツについても学習しておきましょう。計算については有効数字などにも気をつけなければならず、ミスは禁物です。

まとめ

 慶應理工の入試問題は出題される形式の分析とともに実戦の攻略方法を磨き上げることもかなり需要です。点数配分が均等であるからこそ全ての科目で自分の欠点をどれだけ埋められるかどうかが問われ、また当日どのようにして実力を発揮するかも考える必要があるのです。過去問を通して問題に慣れるとともに、何が出題されても対抗できるように普段の学習の質も上げていきましょう!

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