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高1、高2の夏休みにしっかりと英語を得意にして選択肢を増やそう!

JR・近鉄松阪駅から徒歩2分

大学受験予備校・個別指導塾の

武田塾 松阪校小倉です!!

 

 

今回は高1、高2のみなさんに

向けた記事を書こうと思います。

 

2022年も早いもので7月となりますが

7月といえば、そう!

 

夏休み!!!

 

高1の皆さんにとっては初めての夏休みですね。

高校生活にも慣れてきた半面

勉強量の違いに疲労感も出てきたころでしょう。

 

夏休みが待ち遠しくて仕方ないのではないでしょうか。

 

高2の皆さんにとってはこれまでの人生で

最も楽しい期間になるかもしれません。

部活は先輩いなくてブイブイ言わせられるし

宿題の進め方(裏技)も覚えたし

友達も増えたし、遊び方も覚えたし

と最強に面白い期間が高2の夏休みだと思います。

 

そんなことは分かっているうえで

敢えて言わせてもらいます。

 

高1、高2の夏休みに英語を得意にしろ!

 

です。

 

高1、高2で英語を得意科目に昇華させることは

多大なるメリットをもたらします。

 

どれくらい多大か、今回は熱弁します。

 

高1、高2で英語を得意にするメリット

高1、高2で英語を得意にするメリット①受験の軸がしっかりする

 

英語は受験の軸です。

 

文系、理系問わずに必ず必要な科目であることはもちろん

配点的な意味でも、日本の空気感的な意味でも

全てにおいて受験の軸の科目です。

 

英語が出来なかったら話にならないレベルです。

 

英語ができないのは、野球部の下半身がしっかり

していないというような話ではありません。

 

グローブ持ってないレベルです。

 

それくらい重要な科目なのです。

 

高1、高2で得意だ!と言い切れるくらい

に勉強しておく重要性は言うまでもありません。

 

高1は文理選択の選択肢が広がり

高2は志望校の選択肢が広がります。

 

受験の軸と一言でいいますが

多様な意味を持つのです。

 

高1、高2で英語を得意にするメリット②早慶を狙える。

 

松阪地区は早慶の合格者が非常に少ないです。

 

私はこれの原因の一つが

 

英語の重要性を見誤っていること

 

だと思っています。

 

高校の指導方針や、地域柄など

様々な理由があると思いますが

英語が受験の根本中の根本ということが

認識されていないように感じます。

 

”英語が得意なら何とでもなる”

という認識をもって日々の学習に取り組んでいるひとは

ごくわずかです。

 

そんななかでも、関関同立などの有名私大や地方国公立

の合格者を多数出すポテンシャルは持っています。

 

これはあくまで私の仮説ですが、上記のような大学に

英語が得意じゃないのにその他で補って合格している傾向があります。

 

それが正しいとすれば

松阪地区はすごいポテンシャルを秘めています。

 

英語を得意にする子が増えたり

英語は受験の軸という認識がもっと広まれば

早慶の合格者が増加すること間違いなしです。

 

経験談ですが早慶で過ごすことには

すごいメリットがあります。

 

必ず三重県に還元してくれるはずなので

早慶合格者はもっと増やしたいです。

 

そのためには英語の重要性を理解し取り組むことが必要です。

 

この記事が小さくても少し変えられればと思う次第です。

 

高1、高2で英語を得意にするメリット③モテる

 

正直言うと、英語出来たらモテます。

 

高1、高2は高校生活の生きがいの

半分くらいはモテたい欲求だと思います。

 

英語、勉強するしかないですよね。

 

I have love in my life,a soul mate-absolutely. 

When someone asked me why angie and I don't

get married,I replied,'Maybe we'll get married when

it's legal for everyone else.'

 

なんて廊下で言っていたらコイツできる!ってなります。

(誰の話しとんねん!とツッコんできた子がいたら

その子も相当でできる!)

 

2章と繋がりますが、松阪地区は全体的に英語ができないので

ネイティブレベルで出来る子は一躍有名人です。

 

学校の先生よりも、教えを請われると思います。

 

ネイティブレベルとはいかなくとも

夏休み英語に集中すれば相当出来るようになります。

 

英語をペラペラにしてモテまくろう!

 

 

英語を得意にしたい人は武田塾松阪校へ

 

自慢じゃないというか、自慢ですが

慶應にはニューヨーク学院という高校があります。

 

つまり内部生のちょいちょいは帰国子女です。

 

そんなメンツに囲まれているだけの小倉が武田塾松阪校にはいます。

 

話す練習がしたければアテンドします。

そのメンツにひるまない方法は教授します。

 

奴ら、英語で通話しながら教室入ってきますからね。

 

是非一度武田塾松阪校へお越しください。

 

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