みなさん、こんにちは！
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大学受験の個別指導塾
「日本初！授業をしない塾」
武田塾松本校です！
本日は、おススメのリフレッシュ方法を紹介していきます！
おすすめのリフレッシュ方法
皆さんは日々勉強に対して熱心に取り組んでいるかと思います。
こうやって記事を書いている間にも、
武田塾に来ている生徒さんたちは何時間も集中して取り組んでいて、
とても偉いと日々感じています！
ですが！
時には休息も大事です。
何時間も取り組むことはとても良いことではあるのですが、
どうしてもだんだんと集中力は落ちてきてしまい、
疲れも相まって効率は下がってきてしまいます。
勉強を効率よく進めるためにも、リフレッシュは必要不可欠なのです。
① 身体的な疲れを取ろう！
まずは身体的な疲れの取り方です！
肩と腰は若者でもケア必須！
まず最初にやってほしいことが、ストレッチになります。
勉強する以上、どうしても机に向かって座り続ける必要があり、
肩や腰などに負担がかかってしまいます。
「若いから別に大丈夫じゃないの？」という人もいますが、
若いから疲れにくいだけであって、
疲れそのものは着実に蓄積しています。
簡単なところでは、伸びをするとか、腰をそる、少し歩くだけでも凝りは解消できます。
その他、腕を十字に組むストレッチや（下のような）
腕を頭の後ろで組むストレッチなどもおススメです。
血流が良くなると、頭に酸素が行き渡りやすくなり、集中力が回復します。
目は入念にケアを
次にやってほしいことが、目のケアです。
長く集中していると、瞬きが少なくなり目が乾いてしまっていたり、
常に参考書やノートに向けて目線を固定しているため、
ピントを調節する筋肉が常に緊張した状態になってしまい、いわゆる眼精疲労がたまってしまいます。
ケアをする方法としては、目薬を使うことがまずおススメです。
個人差こそあれども、少なからず目は乾いているので、目薬を使って潤いを保ちましょう。
最近の目薬には眼精疲労に効果のあるタイプもあるので、自身にあった目薬を使ってください。
もう一つおすすめなのが、ホットアイマスクになります。
こちらはやや準備に手間がかかったり、外出先で使えるタイプは高価なものも多いですが、
1日の終わりなどに使うと、翌日に疲れを持ち越しにくくなるのでおススメです。
ホットアイマスク自体を買わなくても、
絞った濡れタオルを電子レンジで温めるだけでも疑似的なホットアイマスクがつくれます。
また温感にはリラックス効果があるため、寝る前に使うと寝付きやすくなります。
試してみてはいかがでしょうか。
② メンタルのケアも大切
次はメンタルケアについてお話します。
身体と同じく、メンタルにも疲労は蓄積するものです。
個人差はあれども、解けて当然と思っていた問題でミスをしてしまっていた、友人と比べて模試の成績が芳しくなかったなど、
自分にとってストレスになることや、悲しいと感じる出来事は、メンタルに影響を与えます。
特に、勉強面での負の出来事は、「もっとやらなければ」と思うこともあるでしょう。
成績が芳しくないのでさらに勉強をすることは悪いことではありませんが、
そこで「焦り」が生まれてしまうと、
ついつい普段できていたことがおろそかになってしまい、
むしろ効率としては以前より悪くなってしまうことがあります。
その結果、思うように成績が上がらず、さらに焦ってしまうという悪循環に陥ってしまう危険があります。
一度焦ってしまう心を抑えて、冷静に自分の現状を見直すことも重要なことです。
自分を褒めよう
メンタルケアの方法としては、まず結果はともかくとして、
そこに至るまでの努力をした自分をほめることです。
例えば模試が終わった日にはちょっといいお菓子を買うとか、
結果が芳しくなく落ち込んでしまったときには、
1日休息を取ることを事前に決めておくことが有効です。
結果が良くないと焦ってすぐに取り組んでしまいがちですが、
1日休息をとり、改めて自分に何が足りていないかを認識することで、
自分は何をすればいいのかを落ち着いて判断できるようになります。
友達や両親、学校の先生と話してみる
友人や両親、兄弟や学校の先生などと話すこと
もメンタルのリフレッシュには有効です。
他人に対して、自分の内心を吐き出すことは大切です。
人に話すことで、心持が楽になります。
また自分の内心を整理することもできるので、
人と話すことはある種の精神安定剤と言えるでしょう。
武田塾では、校舎長をはじめ、特訓中にお話をする講師の方々も、
常に悩みや相談があればお話を受け付けています。
無料相談などでも、気軽に自分の勉強面での悩みなどを打ち明けてください。
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