【ルート】武田塾の古文勉強法①~読めない人向け古文攻略法~

松戸校・

2月上旬、入試真っ最中!という時期ですが、
高2の皆様はちょうど一年後は入試なのか、と気を引き締めている所でしょうか。

2月は、これから受験勉強を開始する時期でもあるので、
これを読んで、まずは勉強法を学んでみてください。

私も初心に帰って、武田塾の勉強法を今一度まとめてみます。

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苦手な人が多い古文!

古文は、苦手な人が最も多い教科です。
なぜか??
それは、古文は、文法と単語がわかれば読めるというものじゃないからです。

まずは大筋をつかもう
古文の文法と単語が本当に必要になってくるのは、
「解く」段階や「精読する」段階であって、「大筋をつかむ」段階では必要ありません。
その「大筋をつかむ」のが、英語よりも難しいから、
古文嫌い・古文苦手が多いのです!!

主語を補おう

古文の訳を見てみると、本文よりも、訳の方が圧倒的に長いことが分かります。
つまり、古文の本文は不完全で、省略が多いということです。
とくに、主語などの人物関係の省略が多いです。
動作や会話文が出てきたときは、主語を補って読むようにしましょう。

まず、身分を見ます。「敬語」がはいっていると偉い人ということです。
例えば、天皇と女房がいる場合、尊敬語がついていたら主語が天皇になり、謙譲語がついていたら相手が天皇になります。
練習として、全ての動詞に主語を振るようにしましょう。

選択肢など、本文以外からも情報を得よう

また、本文以外からも情報を取得しようとすることも大事です。
あらすじや注釈を読むことはもちろんのこと、
設問の選択肢も使えます。
選択肢なので、間違えている内容もありますが、
本文と訳を見比べて、違いを見つけたらその選択肢を切るようにしましょう。
すると、あら不思議。どんどん本文が読めるようになります!

得意な人にとっては、邪道なやり方かもしれませんが、
「もし読めなくても、なんとかなる状況」を作っておくと便利です。
文法や単語などの勉強と平行して、身に着けるようにしていきましょう。

それだけで、全訳ができるようにはならないですが、
そもそも古文に全訳は必要ありません。(記述が必要な国公立以外)
まずは、解けるようになることが大事です。
「嫌いだから読めない」という段階を乗り越えて、次のステップに進みましょう!

★まとめ★
・まずは、大筋をつかむようにせよ!
・動作の主語を見極めろ!そのためには敬語を見よ!
・あらすじ、注釈、設問の選択肢など、あらゆる情報取得をせよ!

この記事は、
武田塾チャンネル 古文の勉強法第一回~第三回をまとめたものです。

 

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