【武田塾京都校】センター対策はいつから始めるべきか(国公立編)

京都校・

センター対策はいつから始めるべきか(国公立編)

こんにちは!

京都の予備校と言えば武田塾京都校!

 

そろそろセンター試験を意識する人も増えているかと思います。

中にはセンター試験の対策をしっかりやっている人もいれば、そうでない人も多いかと思います。

 

そこで、センター対策をいつ始めるかについて書いていきます!

この記事では国公立を受験する人について書くので、私立しか受けない人は下記の記事を参考にしてください。

>>センター対策はいつから始めるべきか(私立編)<<

 

センター対策国公立

 

1.センター対策を始める時期

センター対策はいつ始めるべきか?という問いに対して、一つの絶対的な答えがあるわけではありません。

受ける大学や理系か文系か、または科目によって異なりますので、それぞれ分けて考えていきます。

 

1-1.受ける大学別

ほとんどの方は気づいていると思いますが、センター対策をいつ始めるか、という問いの答えは、受験する予定の大学によって異なります。

しかし、それは例えば「◯◯大学は二次対策が大変だからセンターは後回し」とか、「△△大学はセンターの得点割合が大きいから対策は早めに」と言ったような理由ではありません。

 

どの大学を受けるにも(例外は一部ありますが)センター試験は一定の比重を占めており、簡単に考えてはいけません。

 

センター対策を早めに始めるかどうかの判断基準は、「センター対策が二次対策にどれぐらい有効か」というものです。

 

 

これだけではわかりにくいので、少し極端な例ですが、例を挙げて考えてみます。

 

<大阪大学の場合>

大阪大学の二次試験は、センター試験の問題と差があります。

それは単純な問題の難易度というわけではなく、問題を解くときの頭の使い方だったり、考え方といったところです。

つまり、センター対策をやりすぎると二次試験で点数が取れないことになります。

 

そのためセンター対策よりも二次対策に比重を置くことにはなりますが、少し注意が必要です。

それはセンター対策を後回しにしすぎない、ということです。

当然ですが、二次試験よりもセンター試験の方が難易度は簡単です。

そのため基礎ができていないのに難しい二次試験の対策ばかりしても、効率がよく有りません。

もし現状センター試験で7割程度の得点ができないのであれば、まずは急いでセンター対策をしましょう。

その上で二次試験対策に力を入れ、また12月ぐらいにセンターの最終確認をします。

 

<神戸大学の場合>

上記の大阪大学との比較になりますが、神戸大学の問題は比較的簡単です。

また簡単なだけでなく、考え方や解き方がセンター試験に近い部分があります。

そのため極端な話、センター試験対策だけをやり続けても二次試験でそこそこの点数が取れます。

もちろん極端な話なのでそんなことをする人はいませんが、センター試験の対策にかなり力をいれて良いと言えます。

 

 

 

1-2.理系・文系別

理系か文系かによってもセンター試験対策への比重の置き方は異なります。

 

1-2-1.理系の場合

理系の場合は二次対策をメインでするべきだといえます。

例えば物理や化学なんかは、国公立二次試験レベルの問題をスラスラ解けるようになっていると、センター試験でも7割以上は取れる可能性が高いです。

たった7割?と思う人もいるかもしれませんが、センターにはセンター特有の問題もあるので、二次対策だけをやっていれば満点近く取れるなんていう甘いことはありません。

そのため理系科目のセンター対策は10月ぐらいから少しずつ始めれば十分でしょう。

 

数学でも似たようなことが言えます。

センターの方が簡単だからといってセンター対策ばかりしていると、センターは穴埋めなので、正しく筋道を立てて問題を解くことができなくなっていまします。

記述の対策で思考プロセスを整理する練習をしていると、センターの問題も解きやすくなります。

ただしセンター数学では二次に比べてスピードや処理能力も求められるので、センターの練習も並行して始めるべきです。

 

1-2-2.文系の場合

文系だとセンター対策を重視すべきです。

現代文などは特に、センター試験の選択式の問題で、答えを合わせるだけでなく考え方のプロセスを練習しましょう。

英語にも同じことが言えます。

このあたりはいきなり二次試験の問題だとハードルが高いので、早めにセンター対策を始めるようにすべきです。

 

繰り返しになりますが、選択式だからと言って甘えて消去法などで解いては意味ありません。あくまでも記述問題を想定した練習をすることに意味があります。

 

 

1-3.科目別

科目によっても異なります。

まずは大きくわけて、二次試験で使う科目かそうでない科目かという差があります。

二次で使う科目の場合は、二次試験の対策が多少はセンターの得点を支えるので、少し遅めのスタートでも構いません。

二次で使わない科目は注意です。

 

特に理系の人の社会や、文系の人の理科基礎などは後回しにされがちですが、これはかなり危険です。

10月時点で手をつけていない人ははっきり言って遅すぎます。

今すぐに長期計画を立てて進めてください。

 

 

2.まとめ

ここまで読んだ人は気づいていると思いますが、どの場合においても、センター対策はかなり早い段階で始めるべきです。

10月時点であれば全科目、センター対策はスタートしている必要があります。

ただし勘違いしてはいけないのは、すべての勉強を「センター対策」「二次対策」と分類するわけではありません。

ほとんどの勉強はどちらにもつながりますし、両方並行して行うことに意義があります。

 

また人によって状況は大きく異るので、「センター対策はいつ始めるべきか」という問いに答えを出すことはできません。

不安な方は、一度模試の結果を持って武田塾京都校に相談しに来てみてください。

それぞれにピッタリの計画を立てて提示します!

 

 

 

 

 

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