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モチベーションってどこから湧くの?スタートダッシュ受験勉強|武田塾京都校

モチベーションってどこから湧くの?

勉強するモチベーションってどこから湧くの?そんな疑問のお持ちの受験生も多いかもしれませんね!!

どうも!京都の予備校と言えば武田塾京都校!講師のS.Yです!

受験を控える学生たちに向けて、受験をする上で前もって考えておいてほしい事などを述べている【スタートダッシュ受験勉強】シリーズですが、

第2回は、「モチベーションってどこから湧くの?」と題して、受験勉強をする上で大事な「やる気」「モチベーション」について書いていきたいと思います。

ヤル気勉強1

目次

・意外と大事な精神論

・「レンガ職人の寓話」

・目的に対して手段が決まる

・今週の一問!

 

意外と大事な精神論

「やる気」とか「モチベーション」とか、精神論じゃん??(´ι_` )アッソ

って思っている人もいるかもしれませんが、これが意外と大事なんです!!

やる気があればすぐに机に向かうことができますし、机に向かってからも集中して勉強に取り掛かることができます

それに、1年間の受験生期間ずっと「勉強し続ける」ことができるかどうかでもとても差が開いてしまいます。

いくら勉強法がよくっても、勉強が出来るようになるかは時間との掛け算ででてくるものなので、勉強法と同様に大事な要素なのです。

 

個人的には、「やる気」とか「モチベーション」とか言っているうちはまだまだダメで、「やる気」「モチベーション」なんて関係ないぐらいに熱中できるような何かを見つけると、とてつもない速度感を感じることができるようになると思うのですが、学生のうちはまだ世の中のことがあまりうまく見通せないですし、それでも全然仕方ないと思います。

ただ、そういった精神論を蔑ろにしてしまうと、痛い目に合うというのも知っておいてほしいのです。

3月,4月はやる気があって、イチから勉強してやるぞ~なんて思っていても、5月になってGW(ゴールデンウィーク)がやってきたら知らぬ間にグダグダ......。その癖がついてなんとなくしていたらもう8月。世間は夏休み。夏までには基礎固めなんて言っていたのに何をやっていたんだろう?もうやる気なんてないや......。

嫌になっちゃいますね。まだこんなに時間があると思っていても、(言葉の定義通り)あたりまえですが、意識していないと時間は気付かないうちに過ぎていきます。

結局、冬が来て追いつめられて猛勉強していきなり成績を上げる......。

それで間に合えば何でもよい気もしますが、間に合わない人が多いのであらかじめ言っておこうというわけです。

あとでも述べますが、やる気には「目標」が必要です。

そんな「目標」について、イソップ物語に面白いお話があるので、紹介してみたいと思います。

日にち焦り

「レンガ職人の寓話」

とても有名なお話なのでご存知の方も多いかもしれませんが、とある町のレンガ職人のおはなしです。

14099028-こてとレンガ壁-3-d-仕事の場所分離した白い背景の上

世界中をまわっている旅人が、ある町外れの一本道を歩いていると、一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。

旅人はその男のそばまで寄っていって、

「ここでいったい何をしているのですか?」

と尋ねた。

「何って、見ればわかるだろう。レンガ積みに決まっている。朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。あんた達にはわからないだろうけど、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。腰は痛くなるし、手はこのとおり」

男は自らのひび割れた汚れた両手を差し出して見せた。

「なんで、こんなことばかりしなければならないのか、まったくついてないね。もっと気楽にやっている奴らがいっぱいいるというのに・・・」

旅人は、その男に慰めの言葉を残して、歩き続けた。

もう少し歩くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会った。先ほどの男のように、辛そうには見えなかった。旅人は尋ねた。

「ここでいったい何をしているのですか?」

「俺はね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これが俺の仕事でね。」

「大変ですね」

旅人はいたわりの言葉をかけた。

「大変だなんてことはないよ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。ここでは、家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。俺なんて、ここでこうやって仕事があるから家族全員が食べていくことに困らない。大変だなんていっていたら、バチがあたるよ」

旅人は、男に励ましの言葉を残して、歩き続けた。

また、もう少し歩くと、別の男が活き活きと楽しそうにレンガを積んでいるのに出くわした。

「ここでいったい何をしているのですか?」

旅人は興味深く尋ねた。

「ああ、俺達のことかい?俺たちは、歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ!」

「大変ですね」

旅人はいたわりの言葉をかけた。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!素晴らしいだろう!」

旅人は、その男にお礼の言葉を残して、また元気いっぱいに歩き続けた。

 

短く簡単なお話ですが、考えさせられるという人も多いのではないでしょうか。

「レンガを積んでいる」と答えた1人目のレンガ職人。

「家族を養うための仕事をしている」と答えた2人目のレンガ職人。

「歴史に残る偉大な大聖堂を造っている」と答えた3人目のレンガ職人。

みんな同じことをしているのにもかかわらず、全く目標として考えていることが違いますよね。

 

受験勉強でこれを言い換えてみると、

全く無目標で、言われるままに「勉強」するだけなのか、

志望校に合格するために「勉強」しているのか、

将来立派な○○になるためのその途中段階だと考えて、「勉強」することを楽しんでいるのか。

考え方ひとつで大きな差が生じると思いませんか?

 

目的に対して手段が決まる

これは前回のどうして勉強しないといけないの?でも書きましたが、「あなたが何をしたいかによって、あなたが何をどこまでしなければならないかが決まる」ということです。

「何をしたいか」といわれても困るかもしれないですが、

・自分は何が好きか

・自分はどのようなことをしているときが楽しいか

・自分は何が得意か

など、自分で、もしくは両親や友達に聞いてみて考えるとどういったことがしたいかなんとなく見えてくるのではないでしょうか。

そのようにして、自分が目指したい・それを考えるとワクワクするような目標が見つかると、3番目のレンガ職人のような心持ちで勉強に取り組むことができるようになるかもしれません。

「やる気」「モチベーション」の話から「目標」の話に変わってきていますが、「しっかりした目標」が見つかれば「やる気」や「モチベーション」はおのずと湧いて出てくるものなのではないかということが、今回僕が言いたかったことです。

皆でヤル気

さらばじゃ。

 

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