こんにちは！
西鉄久留米駅から徒歩3分！
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です！
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます！
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生～受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています！！
高校の進学実績から受験が上手くいくか考えてみよう
皆さん、体調に気をつけて
勉強できていますか？
コロナの影響で学校は休みとなり、
勉強時間を取りやすくなったと思います。
これは、かなり重要な勉強時間です。
この期間に周囲と差をつけられるよう、
必ず勉強しましょう。
学校からたくさんの課題が出たとは
思いますが、課題だけではなく
自身の勉強もしっかりしましょう。
さて、本題に入ります。
高校の進学実績とあなたの受験に
影響があるのかということです。
受験生にとっては、
かなり気になりますよね。
実は、影響があります。
どういった影響があるのか
順に説明していきます。
進学校とそうでない高校の違い
まずは、進学校についてです。
偏差値の高い進学校の場合
国公立を目指すのは
当たり前の感覚になっています。
休み時間の使い方や定期テスト前の
過ごし方、普段の学習時間など
総じて当たり前のレベルが
高い生徒が多いです。
対して、
そこそこの高校の場合
国公立に何人か合格者が出てると
すごいのような感覚になっています。
さらに、普段の学習に対する意識は
進学校の生徒よりも低い場合がほとんどです。
周囲のレベルに合わせてしまうと
自身の学校の真ん中程度で止まってしまい
難関大と呼ばれるような学校への
合格は難しくなります。
ですから、進学校ではない高校から
難関大学へ逆転合格をする場合
学校の雰囲気に流されてはいけません。
学校の合格実績を見てみよう！
通っている高校が進学校から
合格実績の出ていない大学を目指す場合、
校内での順位や校内偏差値は
あまり参考になりません。
その高校の中では頑張っていると
思っていても実際に合格できる力には
到達出来ていないことがよくあります。
受かる人達がどういう集団なのか
をイメージしておきましょう。
イメージしておかないと、受かる集団との
「受験の認識のズレ」
が出てしまいます。
積極的に、模試の受験をし
その合格判定をもとに
学習を進めましょう。
進学校であれば、過去の合格実績から
学年順位や偏差値などのデータから
志望校との距離を
計ることもできるでしょう。
「模試の成績で学年で○○番以内！」
などの目標も立てやすくなります。
こういったことを踏まえると、
進学校の方が恵まれている
ことが分かります。
まとめ
ここまで紹介したとおり
高校の進学実績によって
受験の環境に差が出てきます。
ですが、仮にあなたが通っている高校が
進学校ではなかったとしても
勉強に対する意識と取り組み次第では
逆転合格は十分に可能です。
志望校と進学実績のデータを
研究して周りに流されないように
強い意志で勉強しましょう。
受験勉強を続けていくことについての
不安や悩みがあれば
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