産業医科大医学科の高畑先生にインタビューしてみました。

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武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」「E判定からでも逆転可能な学力をつける」受験塾です！

生徒たちは皆、早稲田大学・九州大学・上智大学・東京理科大学を始め、明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・関西大学・西南学院大学といった上位私大や北九州市立大学・下関市立大学・首都大学東京・東京学芸大学などの公立大学などに逆転合格を目指して日々励んでいます！◆

今現在、浪人生はもちろん東筑高校や自由ヶ丘高校、八幡高校、九州国際大学付属高校、中間高校、東筑紫高校など主に北九州市八幡地区から生徒が通っています。

こんにちは。

武田塾黒崎校で講師として働いている先生方にインタビューをしてみる企画が復活しました！

第1弾は、高畑先生です。

それではいってみましょう！

インタビュー

Q.どちらの大学に通っていますか？

産業医科大学に通っています。

Q.学部、学科、学年を教えてください。

医学部医学科１年です。

Q.受験生のときは、他にどの大学に合格しましたか？

東北医科薬科大学医学部A方式宮城県地域枠

慶應義塾大学経済学部

Q.座右の銘はなんですか？

Take Your Time!!

受験勉強のスタート地点での学力の差はどうしてもあると思います。周りの優秀な人を見て、焦ることもあると思いますが、絶対に焦って基礎を飛ばしてはダメです。参考書を速く進めようとして、復習を怠るのも絶対にNGです。焦らずに一つ一つ着実に理解して行きましょう。それを入試まで継続できれば、入試の日には追いつき、追い抜いているはずです。

Q.大学に入って、驚いたこと、印象に残ったことはなんですか？

私の大学の学生は全国様々なところから来ています。東京出身なので、周りのみんなの方言に良い意味でとても驚かされました。

医学部は特に個性の強い人がとても多いです。自分と違う価値観をもった人と接することはとても面白いですし、熱心に勉強している人と接するので、毎日とても刺激を受けています。

Q.大学の授業で面白いと感じた授業はなんですか？

産業医学の授業です。病気を抱えている患者さんが、仕事と治療のバランスをどのようにとって行けば良いか等について学びます。病気になって病院にくる患者さんを診るのではなく、病気を未然に予防することができる産業医の仕事はとても魅力的です。産業医について日本で一番詳しく学べる大学だと思います。

Q.受験期にやって良かったことはなんですか？

数学や化学の問題を系統化し、問題を見たときに何がテーマの問題なのかを考えて解くようにすること

英語の文法問題で、何について問われている問題なのか（これは仮定法の問題、これは時制の問題という風に）理解して解くこと

Q.逆にやらなくて良かったことは？

必要以上に参考書を買いすぎること

Q.受験期に意識していたことって？

＜勉強面＞