【謳歌】愉快な仲間たちとの充実した１年。苦手を克服して中央大学に見事合格！～武田塾熊谷校合格体験記

こんにちは！　逆転合格専門の個別指導塾・予備校の武田塾熊谷校です。

塾生は、熊谷市、行田市、深谷市、本庄市、鴻巣市、北本市、桶川市、上尾市、羽生市、秩父市、秩父郡、比企郡をはじめ、太田市、館林市、邑楽郡など近隣の県からも通塾しています。

また、東京大学・京都大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学や早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった最難関私立大学や、GMARCH（学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）・芝浦工業大学・東京薬科大学などに逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

～武田塾熊谷校合格者の声～

中央扉サンプル

名前：Z.Kくん
出身校：川越東高校
合格大学：中央大学（文学部）
　　　　　文教大学（文学部）
入塾時期：３月末
当時の偏差値：49.6

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Ｑ．武田塾に入塾しようと思ったきっかけは？

Ａ．熊谷周辺で塾を探していて他の大手塾の説明を受けました。しかし自分に合わないと思い、他を探して少し立ち寄ったところ、雰囲気がよく設備もいいので選びました。

Ｑ．武田塾に入って勉強方法や成績がどのように変わりましたか？

Ａ．自分のやるべき事をしっかりと担当の先生と話し合い、苦手部分を潰していくことによって苦手な英語は得意科目にはならなかったが、満足できる程にはなりました。

Ｑ．武田塾に入ってよかったことは何ですか？

Ａ．自習室の温度調整が自分ででき、夏も冬も快適な環境で自習できます。担当講師との距離も近いので質問をしたり、宿題の量の「増やす・減らす」という相談もしやすかったです。生徒同士の距離も近く、仲良くなるよりはライバルです。分からない問題を尋ねる先生としても活用できました。

Ｑ．担当の先生はどうでしたか？

Ａ．一人目の先生は英語・日本史に秀でていて特訓の内容も自分のレベルに合わせてセンターレベル、MARCHレベルと細かくしてくれました。二人目の先生は国語に秀でていましたが、英語・日本史の特訓でも細かい予備知識を入れながら話してくれました。それぞれの先生はとてもフレンドリーで早めに塾に慣れることができました。

Ｑ．武田塾での思い出を教えてください

Ａ．お昼の時間に仲良くなった人と日本史用語しりとりをしたり、宮本校舎長と模試の成績についての対策を長く話し合ったことです。自分は４～９月頃まで英語・国語が伸び悩んでいました。そこで単語・文法などの基礎に戻ってしっかり復習し、それぞれの大学レベルの文章を読めるようになるにつれてモチベーションを上げることができました。また特訓フロアの先生のあいさつも暖かく、受験前日に言ってもらった時はかなりモチベーションを上げることができました。ここで余談になりますが、自分の友だちの一人に特訓フロアによく居る子がいて、その子は一番女の子の友だちが多かったことでしょう。LINEもすぐに何十件も溜まっている、とてもキャラの濃い子でした。本題に戻りますが、自分が通った熊谷校では、校舎長のおかげで上も下もなく受験の知識や勉強の仕方を共有し、それぞれが満足のいく結果になれたと思いました。

Ｑ．来年度以降の受験生たちに可能な限り武田塾の良さを伝えてください(笑)

Ａ．去年と今年の受験をしたから言えることは「ゆるがない基礎力」が必要だと思いました。昨今の入試だと難関大学と言われる所に受かるためには小さなミス１つが命取りとなります。そんな厳しい受験を乗り越えるためには、模試や日々の宿題の復習などでしっかり自己分析して弱点を克服し、偏差値を「グッ」と伸ばせる武田塾のプランは最適だと思いました。自分は英語がMARCHや早稲田のレベルまで達していなかったのでTEAPなどの外部利用試験などを勧めてくれて、その方式で合格できました。最近の受験では英語ができればできるほど上のレベルが見えてくると思うので、４月から英語の勉強に力を入れる武田塾をオススメします。また受験シーズンが近くなるとセンター試験や赤本のノートを買い、校舎長や担当講師と対策をねることもできます。

合格おめでとうございます