こんにちは! 逆転合格専門の個別指導塾・予備校の武田塾熊谷校です。
本番まで残すところ約3ヵ月。
「今の成績で志望校に間に合うかなぁ…」
とお悩みの方ために、
例のモノをご用意しました。
受験生を対象とした
『かけこみタケダ』
を今年も開講いたします!
なんと入会金無料で、
受験終了まで皆さまを全力でサポート!
今回は『かけこみタケダ』のご案内です。
『かけこみタケダ』を今年も開講!
詳細は以下のとおりです。
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申込み期間:2019年11月1日(金)
~2020年1月31日(金)
受講期間:2019年11月1日(金)
~2020年2月29日(土)
申込み方法:お電話・HPから申込みいただき、
校舎にて塾の説明をいたします。
その後に受講を希望されるかの
確認をさせていただきます。(無料)
(※武田塾の受験相談に参加された方は
説明を割愛いたします)
お問い合せ:こちら(受験相談問合せフォームと同じです)
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なにかご不明な点がございましたら、
気軽にお問い合せください。
そもそも『かけこみタケダ』とは?
受験本番までの残された時間で、
志望校に間に合わせるには
どうすれば良いのでしょうか?
それは無駄を徹底的に排除し、
志望校に向けた最短距離を進むことです。
そこで登場するのが参考書です。
この『かけこみ武田塾』では、
志望校合格に向けて、
「どの参考書を、どのペースで進めるか」
を皆さま一人一人に提示し、
受験が終わるまでの
勉強の進捗を管理いたします。
やるべき参考書とペース配分がわかれば、
あとはひたすら勉強をするだけです!
11月入塾からの難関私大無双
ここでは『かけこみタケダ』の成功例をご紹介。
合格大学:早稲田大学法学部
早稲田大学商学部
早稲田大学教育学部
中央大学法学部
上智大学法学部
入塾時期:11月
塾生の声:高3の4月から大手予備校に通っていましたが、時が経つにつれて「ただ授業を受けて復習しているだけで本当に良いのだろうか」と悩むようになり、そんなときに「参考書による自学自習」という言葉に惹かれ入塾しました。以前は授業を聞いてそれで終わりだったのですが、武田塾に入ってからは参考書をとにかくやるというスタイルになり、残りの数ヶ月でどんどん成績を伸ばすことができました。
入塾時の偏差値は60前半。
入試3ヵ月前の段階で
早稲田大学合格は厳しい状況でした。
しかし、
勉強法を参考書中心に切り替えたところ、
わずかな期間で偏差値を67.5までに上昇させ、
私大最難関の早稲田大学法学部に
見事現役合格しました。
短期間での成績急上昇は
決して不可能ではありません。
『かけこみタケダ』はただいま受付中!
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塾生は、熊谷市、行田市、深谷市、本庄市、鴻巣市、桶川市、羽生市、秩父市、秩父郡、東松山市からも通塾しています。
また、東京大学・京都大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学や早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった最難関私立大学や、GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)・芝浦工業大学・東京薬科大学などに逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
熊谷校で一緒に勉強して第一志望合格を勝ち取りましょう。
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