こんにちは！ 逆転合格専門の個別指導塾・予備校の武田塾熊谷校です。
読解力を身につける具体的な方法がそこにある！
皆さまは『ドラゴン桜』という
漫画を御存知でしょうか？
2003～2007年まで、
『モーニング』(講談社）で連載された
原作・三田紀房先生の受験漫画です。
当時の受験生に大きな影響を与え、
現在でも多くの支持を得ています。
さて、
来年度からの共通テスト導入に際し、
10年の時を経てその続編である、
『ドラゴン桜２』が現在好評連載中。
収録されている内容は、
依然として東大対策のものですが、
現在の形式に則したものに
ブラッシュアップされています。
その最新刊である第６巻は、
「よくぞこの時期に
発売してくれた！」
と思わず唸ってしまう代物です。
それでは、
第６巻ではどういったことが
書かれているのでしょうか？
今回はそんなお話しです。
国語は全ての学問の基礎
この言葉は前作において、
東大クラスの国語担当教員が
発したものです。
国語で培う論理的思考や読解力は、
国語一科目だけに限らず、
全ての科目で必要とされるからです。
さて、
本の帯にも書かれていますが
「読解力」
が今回のキーワードとなります。
そもそも読解力とは何でしょうか？
現代文の参考書を読むと、
読解力の重要性に触れてはいるものの、
具体的にどうすれば良いのかまで
言及されているケースは稀です。
最大の見どころは読解力のつけ方
ところが今回の最新刊では、
「その読解力とは一体何か？」
「どうやって読解力をつけるのか？」
といったことが
具体的な形で書かれています。
そういえば大学生時代に、
その方法とほぼ同じことを
講義で学んだことがあります。
その結果、
たとえ難しい論文を読んだとしても、
その概要をなんとか掴めたものです。
実際の内容に関しては、
皆さまに読んでいただくとして、
その方法をマスターすれば、
成績上昇は間違いないでしょう。
＊ ＊
受験生にとって最大の山場である
夏休みに突入しました。
それに合わせるように発売された
『ドラゴン桜２』第６巻は、
本格的な勉強を始める前に、
是非読んでいただきたい１冊です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏休みに関連する記事として、
こちらもどうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
塾生は、熊谷市、行田市、深谷市、本庄市、鴻巣市、桶川市、羽生市、秩父市、秩父郡、東松山市からも通塾しています。
また、東京大学・京都大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学や早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった最難関私立大学や、GMARCH（学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）・芝浦工業大学・東京薬科大学などに逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
熊谷校で一緒に勉強して第一志望合格を勝ち取りましょう。
☆無料受験相談にお申込みいただくと、必ず受験勉強の役に立つ武田塾オリジナル『大学レベル別ルート表』を進呈！☆
受験相談のお申し込みはこちら（ＱＲをスキャンまたはクリック！）
『武田塾熊谷校の徹底管理法』（下の画像をクリック！）
『武田塾に通うとこんな感じ』
勉強法がわからない、塾選びがわからない、など悩みあれば武田塾熊谷校にお問い合わせください。相談に乗ります。
大学受験の逆転合格専門塾【武田塾熊谷校】
〒３６０-００３７
埼玉県熊谷市筑波２-５０-１センターフィールド３F.４F（受付３F）
(JR高崎線熊谷駅徒歩１分)
TEL：０４８-５２５-５１５１
