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【納得】武田塾って結局どんな塾?すこーしだけ紹介!!

こんにちは! 逆転合格専門の個別指導塾・予備校の武田塾熊谷校です。

塾生は、熊谷市、行田市、深谷市、本庄市、鴻巣市、北本市、桶川市、上尾市、羽生市、秩父市、秩父郡、比企郡をはじめ、太田市、館林市、邑楽郡など近隣の県からも通塾しています。

また、東京大学・京都大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった最難関私立大学や、GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)・芝浦工業大学・東京薬科大学などに逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

 

「武田塾っていったい何をしてる塾なんですか?」

受験相談で色々な方とお話ししますが、その中でも一番よく聞くこの声。

「授業をしないって言ってるけど何をするんですか?」
「他の塾とどう違うんですか?」

など、動画やHPを見ても正直よくわからない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
動画などでの情報は断片的になっていることもあって、全体がつかみづらいかもしれません。
今日はそんな武田塾への疑問に答えていきたいと思います。

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逆転合格したい…何が要る?

武田塾は「逆転合格」専門の塾です。
今は偏差値が低いけど、志望校に合格したい!と思っている方、いると思います。
それでは、そもそも逆転合格には何が必要だと思いますか?

①志望校に受かる学力があること
当たり前ですが、自分の受ける大学の入試問題が解けなければ合格はできません。
大学によって問題の傾向は異なりますので、それに対応する力が必要です。

②他の受験生よりも上の実力を持っていること
資格試験などのように、何割取れていれば合格、という基準はありません。
全国からやってくる他の受験生に負けない力が必要です。

この2点の力を受験当日までにつけて実力を発揮すれば合格できます。
ただ、もちろん言うのは簡単ですが身につけるのは大変です。
昔の自分と比べて成長しているのはもちろん、他の人と比べても上にいないといけないのですから。

だから武田塾は「授業をしない」

逆転合格のためには、勉強の完成度、そしてスピードが命になります。
他の受験生と同じスピードでやっても、追い抜くことはできないからです。

スピードを上げるためにどうするか?…その答えが授業をしないこと。

授業は「分かる」の手助けをしてくれますが、どうしても人が話すために時間がかかります。
でも、自分で参考書を読む「自学自習」ならその何倍ものスピードで進めることができます。

武田塾は授業をせず、その代わりに自学自習の徹底管理をすることで生徒を逆転合格に導いているのです。

 

・・つづきはまた後日(^^)/

 

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