これから迎える受験直前期、どんなことをすればいいの?

久喜校・

はじめに

 

 こんにちは。1月に入りいよいよ私立大学や国公立大学の入試が間近に迫ってきました。

本日はこれから皆さんが迎えるであろう入試の直前期の過ごし方についてアドバイス思います。

 

直前期にするべきこと:その1 勉強

 

 当たり前じゃん。と思うかもしれませんが、案外受験の直前って焦るだけで勉強に手を付けなかったり、不安になって集中できず勉強をやめてしまったりすることが起こりがちです。

 ふだんどれだけがんばっている受験生でも「大丈夫かな?」「失敗したらどうしよう」と、いろいろな心配が頭の中をめぐらすことがあるかと思います。その不安を解消する唯一の方法は「勉強する」。これしかないです。

もちろんリラックスすること思い切って遊んでしまうなどといったことも一時的な緊張の緩和にはつながるとは思いますが不安や焦りの原因である勉強面での不安に関しては根本的な解決にはなりません。

手や体を動かし、頭を働かせて、具体的な勉強にちゃんと取り組むと、気持ちも落ち着いてくると思います。入試直前の勉強は、気持ちを落ち着かせるためにも勉強をするようにしましょう。学力は最後の最後まで延びる可能性を秘めています

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直前期にするべきこと:その2 計画を立てて勉強する

 

入試直前に計画なんて立てても…と思う方もいるかと思いますが、習計画は入試までの期間に関係なくきちんと立てましょう

やみくもに勉強していると「これでいいんだろうか」と、かえって不安が増幅してしまいがちです。これまでの学習の抜けや漏れなどを分析し、優先順位を付けたやることリストを作ると良いと思います。
入試までの7日間にやるべき課題が50個あったとすれば、優先順位1位から50位に向かって、順番に取り組めばいいです。

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しかし、それらの課題をすべてきれいにやりきって入試本番を迎えられる受験生はなかなかいないかと思います。半分もできない受験生もいるかもしれませんし、どうがんばっても7、8割が限界だったりします。それはそれでぜんぜん構わないと思います。

「だから自分はダメだ」と悲観的にならないでください。

直前期にするべきこと:その3 勉強する範囲を限定し徹底的にする

 

 これは非常に単純ですが、非常に重要なことです。

具体的には、これまでの試験勉強で取り組んできた問題集や参考書を徹底的に仕上げることです。

試験ではあいまいな知識はほとんど点数に結び付きません。

むしろ、問題作成者はそういったあいまいな知識を持っている人間を引っ掛けるような問題・選択肢を作ってくるため、マイナス要因になってしまいまうことがあります。

試験で点数を上げるには、10のあいまいな知識より、5の確実な知識。

試験勉強のときに「なんとなくわかるけど……」と思っているものは、本番の試験の状況では確実に迷うとおもいます。

まずは普段勉強している段階であいまいのまま進める癖がついてしまっている方はそこを直していくことから始めましょう。理解するまでは次に進まない。これをしていくだけで1つ1つの勉強に対する理解度は変わってくると思います。

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最初にお話ししていたことと少し重複しますが、新しい範囲に手を広げるより、これまで勉強してきてまだあいまいなところにこそ注力すべきなのです。

そして、このためにもこれまで取り組んできた問題集や参考書をさらにくり返し取り組んでいくことが必要になります。

 

なお、すでに十分に理解・記憶していることを勉強するのは時間のムダです。

試験本番1週間前の時点で、もう十分に理解・記憶していると思えるものは、試験本番まで覚えている可能性は極めて高くなっています。

そういった箇所はマジックで消したり、ホッチキスでページごと止めたりして、そこに時間を使わないようにして、まだあいまいなところを集中して勉強していきましょう。そうすると、どこが確実か?あいまいか?の区別がわかり、効率の良い勉強をすることができると思います。

 

直前期にするべきこと:その4 いつもどおり過ごしましょう

 

 入試直前になるといつもと違う勉強法や生活リズムを試みたり、新しい参考書を慌ててすすめ始める受験生が毎年いると思います。

実際に私自身が受験生をしていた時に、受験直前になって新しい参考書を買いあさってました…今考えると本当に無謀なことをしていたな、、、と感じます(笑)

入試直前だからといって、特別な学習をする必要はありません理解できていない分野の見直しや、間違えた問題の解き直しなどを中心にするとよいと思います。また、今現在進めている参考書があるならば進められるところまで進めていっても良いかと思います(復習はしっかりして進めましょう!)。

過去に取り組んだことばかりでは飽きてしまうという場合は、脳を刺激するために新しい入試問題に取り組むのも良いかと思います。

しかし、難易度の高すぎるものを解いてしまうと精神的なダメージとなってしまい入試当日や普段の勉強に支障が出てしまうため直前には比較的難易度の低かった年の過去問などを選んで解くようにしましょう。

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最後に

 

 これまで長い受験勉強お疲れさまでした。

あと少しで入試を迎える受験生や今現在入試を受験している真っ最中の受験生もいるかと思います。

大学受験を決意して、これまで頑張ってきていない人はいないと思います。

講師をしていて「私はまだ全然努力が足りないんです。」と仰る生徒さんや赤本の見直しノートに“努力できていない”と自ら書いている生徒さんを見かけます。講師目線でいいますとどの生徒さんも頑張っていて、本当に真面目に取り組んでいます

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少し話がそれましたが、自分自身のことだけど自分が努力しているか否かというのはなかなか気づかないものです。

特に受験期直前になると不安から自分を責めてしまいがちです。これまで頑張ってきている受験生ほどこのような傾向が見られるように感じます。

受験当日に100%で来られる受験生なんてそうそういません。100%でなくとも、出来るだけのことをして試験会場に来ている受験生がほとんどです。

どうか自分を責めずに、これまで頑張ってきたことを認め、自分自身を応援してあげてください。

長くなりましたが、皆さんの健闘を祈っています!!

武田塾の強み!逆転合格するためには

 

・武田塾の強みパート① 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート② 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート③ 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート④ 逆転合格するために

 

 

 

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