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【入試方式】一般?総合型?学校推薦型?自分に合った入試を見つけよう!

こんにちは!

大学受験専門個別指導塾の

武田塾鴻巣校です。

 

本日は、

一般、学校推薦型、総合型選抜の

メリット、デメリットをまとめました。

 

一般選抜

メリット

・過去の試験情報が豊富で対策がしやすい。

・出願書類作成に時間がかからない。

・全入試方式で最も募集人数が多い。

・私立大は併願を見越して多めに合格判定を出す。

・日程が被らなければ何校でも併願できる。

・併願校で本番慣れができる。

・倍率が比較的安定している。

合格まで勉強を続けられる

精神力のある人におすすめ!

 

デメリット

・学力以外の個性が尊重されにくい。

・国公立大は共通テストで失敗すると厳しくなる。

・募集枠を縮小している国公立もある。

・各大学に合わせた対策が必要。

・スケジュール次第では入学金が無駄になる。

・見かけの倍率に注意が必要。

・受験勉強を続ける根性が必要。

早く合格を決めたい人には不向き!

 

学校推薦型選抜

メリット

・特別活動や部活の経歴を評価してくれる。

・積極性をアピールできる。

・自己アピールできる。

・推薦を実施する大学が増えてきている。

・面接や小論文で自分の意思を表現できる。

・志望法へのチャレンジの機会が増える。

・自分の得意分野で戦える。

発信力、

プレゼン力のある人におすすめ!

 

デメリット

・校内選考がある。

・校内選考に落ちた時の切り替えが難しい。

・条件を満たす≠推薦される。

・一般選抜の勉強との両立が難しい。

・成績表の評価の割合が高い。

・選抜を共通テストの勉強の時期が重なる。

・併願不可の大学もあるので注意が必要。

知識と教養があるだけでは難しい!

 

総合型選抜

メリット

・募集人数が増えてきている。

・専門性を活かすことが出来る。

・課外活動や資格が評価される。

・志望理由を直接伝えることが出来る。

・志望校へのチャレンジの機会が増える。

・多面的に評価される。

・自分の意欲が判定材料になる。

勉強以外の経験を

活かしたい人におすすめ!

 

デメリット

・提出書類の準備に時間がかかる。

・合格者が募集人数を下回ることもある。

・小論文や面接の準備に時間がかかる。

・2段階選考の場合もある。

・募集人員が少ない。

・専願が多い。

・不合格の場合、切り替えが難しい。

一般選抜との両立は難しい!

 

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