古文の勉強をしているけど成績が上がらないあなたへ、古文苦手克服法

小松校・

こんにちは、武田塾小松校です。

 

古文を苦手にしている受験生は多いのではないでしょうか?

 

古文の勉強、時間をかけてやっているのに、全く読めない。

単語や文法の参考書でしっかり暗記しているのに、読解問題になると何を言っているかわからない。

 

こんな悩みを持っている受験生も多いはず。

 

そこで、今回は古文が読めるようになる為に、オススメ参考書の紹介と併せて、

古文苦手克服法をお伝えします。

古文が読めない原因は?

古文の問題を読んでいても、単語や文法の意味はわかるけど、

何を言っているかわからない、その原因は

 

「誰が何をやっているかわからない」

 

このことが大きな原因ではないでしょうか?

 

それもそのはず。

古文では誰が、何をするかを省略されていることが多いからです。

 

その省略部分をいかに読み解いていくかが、古文読解のカギになります。

 

それでは、どうやったらその省略部分を見抜けるようになるか

その勉強法をお伝えします。

 

省略を見抜く力のつけ方

省略を見抜けるようになるコツは4つです。

 

①前書きをきちんと押さえる。

②人物相関図を書く。

③文章を読んで、あらすじを言えるようにする。

④文章中の重要語句・重要文法が言えるようにする。

 

①前書きをきちんと押さえる

前書きを読み飛ばしている人も多いのではないでしょうか?

前書きは問題の制作者の大サービスです。

必ず読むようにしましょう。

 

前書きは、この情報があった方が問題解きやすいよね、という問題制作者が用意してくれた情報です。

本文の場面や登場人物は今、こういう状況になっていますと説明してくれます。

 

最近流行りの、映画公開前作品のエピソード0を事前に公開するやり方ですね。

 

前書きに書かれている人物関係や、当時の時代背景などを事前に知っておくことで、

文章の理解がぐっと深まります。

 

②人物相関図を書く

問題を読み進めていくと、登場人物がどんどん出てきますよね。

その度に、人物関係を書き足していきましょう。

 

たとえば、この人の主人はこの人で、どっちが家来で、こっちの方が身分が上だとか

わかる情報はどんどんメモしていきましょう。

 

メモに残して人物関係を整理していくことで、省略された主語や客体が見えてくるはずです。

この動作は今、誰がやっているんだろうと迷った時は、

人物相関図を見直しながら、整理していきましょう。

 

③文章を読んであらすじを言えるようにする

読解問題を読んでいてヤリがちなこと、

「全訳しなきゃ落ち着かない病」です。

 

真面目な人ほど、全訳しないと問題が解けないと思うことが多いので注意してください。

 

全訳しなくても古文の問題は解けるので安心してください。

でも、文章の意味がわかるようにするためには、あらすじを言えるようになりましょう。

 

ストーリーの展開を3分割くらいに分けると整理しやすいです。

 

たとえば、

最初に男女が出会い、

次に2度目のデート

そして、問題発生

 

みたいにこのストーリーはこういう展開だよと友達に説明するようなつもりで、

あらすじを自分で言えるように普段から読解問題を解くときに訓練していきましょう。

 

単語や文法を徹底的に分析することは一旦、置いておいて

日頃からあらすじを言えるようにする訓練も効果的です。

 

あらすじを言えるようにするトレーニングとしてオススメなのが、

『古文読解 多読トレーニング』

ほど良い長さの読解問題がたくさん掲載しているので、

あらすじを言えるようにするトレーニングとしてはオススメです。

 

いきなり1周目からあらすじを言えるようになるのは難しいですよね。

そんな時は3周くらいやり込んでも大丈夫です。

 

1周目では、一つの文章のモヤモヤが残る状態でも、何周もすることで文章全体がつながり、

モヤモヤが消えることもあります。

 

何周も繰り返して、『古文読解 多読トレーニング』を使い倒してください。

 

④文章中の重要語句・重要文法が言えるようにする

あらすじが言えるようになっても、まだ問題は解けないと思います。

そこで必要になってくるのが、重要語句・重要文法がしっかり理解できているか。

 

単語帳や文法の参考書だけの学習では、重要語句や重要文法はどれかわかりにくいですよね。

 

そこでオススメなのが、

『岡本莉奈の古文ポラリス1』『岡本莉奈の古文ポラリス2』

 

こちらのポラリスシリーズは解説が詳しく掲載されており、

重要単語、重要文法も詳しく説明してくれています。

 

こちらの参考書も擦り切れるまで読み込んでください。

 

重要なものの見分け方として、識別方法が多いもの。

 

たとえば、「なむ」

係助詞の「なむ」なのか、

終助詞の「なむ」なのか、

完了の「な」+推量の「む」なのか、

ナ変動詞の未然形+推量の「む」なのか、

 

このような識別がすぐにできるようになっていますか?

そしてこういう選択肢が多い用語は受験に頻出なものが多いです。

 

もし知識が抜けているなら、しっかりと覚えこんでいきましょう。

 

まとめ

古文の苦手を克服する4つの勉強ポイントをまとめました。

①前書きをきちんと押さえる。

②人物相関図を書く。

③文章を読んで、あらすじを言えるようにする。

④文章中の重要語句・重要文法が言えるようにする。

 

古文が苦手な人はこの4つのポイントを意識しながら、

古文の勉強を進めてみましょう。

 

苦手が得意になり、古文が得点源になる日も近いです。

 

古文の勉強法に限らず、他の教科でも何か受験相談に迷うことがあれば、

一度、武田塾の無料受験相談にお越しください。

 

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