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高校2年生の3月 最優先は英語と数学の基礎固めと勉強の習慣と計画

こんにちは、大学受験予備校の武田塾小牧校です。

コロナのせいで部活などが不規則になっていて、まともに練習や試合が組めない時期ですが、受験はコロナがあってもいつも通り行われています。

コロナの影響で自習をする時間が増えた結果、勉強をする人としない人の差が出やすくなっています。

きっちり出来る人はより確実に、きっちり出来ない人はおいていかれてしまう2極化になっていると思います。

武田塾でも勉強をしても伸び悩む塾生はいます。

時間があってもやり方でに差が出てくるようになっています。

目次

  1. 勉強習慣を付けよう
  2. 完璧にする感覚を身に付けよう
  3. 過去問を使って実際の入試問題に触れよう
  4. 志望校合格のための計画を立てよう
  5. 実行するための手段を考えよう、特に邪魔になる物

 

1 勉強習慣を付けよう

まずは習慣です。

勉強内容よりも机に向かう時間を優先して確保しましょう。

①自分で決めた時間通りに動く

②勉強時間を宣言して追い込む

③友達と一緒に勉強するようにする

④お金を払ってレンタル自習室を使う

⑤塾・予備校を使って強制的に勉強をする生活にする

番号が増えるほど心理的にプレッシャーは強くなります。

習慣化させてしまえばあとは楽なのですが、最初の変わるきっかけが一番大変です。

自分が決めたことを実行できる人間かどうかを高校3年生に上がる直前のこの2月3月の間に確認しましょう。

2 完璧にする感覚を身に付けよう

勉強時間を確保する習慣がついたら次は勉強したものを完璧にすることです。

験勉強というのは入試日に問題が解けるようにするための勉強です。

学校の小テストのようにその日の直前に勉強をして、その日の晩に忘れるような勉強では意味がありません。

受験勉強での完璧は1カ月後3カ月後でも問題が解ける状態の事です。

そのために何ができていればその状態にすることができるのかを考えます。

①テスト形式で素早く解ける

②人に説明することができる

③いくつかの問題を比較して区別ができる

 

問題を解いて間違えて、解説を見て理解して終わっている人がたくさんいます。

学校の課題が多くて時間が足りなくて提出するために勉強時間を使ってしまう今の高校生には大変だと思います。

しかし、間違えた問題は自力でテスト形式で解けるところまで解きなおしを繰り返す必要があります。

そしてどうやって解いたのかを説明できることも重要です。

さらに、複数の問題の区別がついて、初見の問題でも解法を正しく素早く選んで解くことができるようにする必要があります。

 

1つの問題を解ける状態にしても、解ける状態の中でばらつきがあります。

入試という制限時間のある範囲の広いテストに対して効果的な問題の仕上げ方をこの時期に試していきましょう。

3 過去問を使って実際の入試問題に触れてみよう

数学や社会や理科などでやっていない範囲は無理ですが、高校2年生の2月3月になればある程度の入試問題は解けます。

英語や国語に関してはほとんど解ける状態です。

1年後に解けるようにしなければいけない問題をこの2年生の時期に解いてみましょう。

思ったよりも解けるのか、思った以上に解けないのかを考えてみましょう。

1年で間に合うのか、間に合わないのかを一度考えてみましょう。

志望校の入試問題を解いてみて答え合わせをすることで、実際の問題の難易度を理解してください。

各大学の入試問題には合格最低点というものがあります。

私立大学だと個別入試だけの点数になるので公表されている点数をそのまま取れるかどうかを考えてください。

国公立大学では共通テストと2次試験の合計点数になります。

大学によっては共通テストの最低点と2次試験の最低点の両方を記載しているところもあります。

とても親切な大学は合格者の平均点も公表してくれているところもあります。

1年後を見据えて動くのであれば合格者平均点を目標にしてみましょう。

4 志望校合格のための計画をたてよう

入試の過去問をどれくらい解けているのかを把握出来たら、解けるようにするための計画を立てましょう。

何ができるようになれば解けるようになるのかを基礎から考えてもいいですし、解ける場合はこれが出来ていると逆算で考えても大丈夫です。

どの科目も高校の範囲からスタートをすれば参考書学習であれば3カ月~5カ月ほどで基礎のインプットは終わります。

入試の基礎では高3の偏差値ではだいたい55~60辺りです。

アウトプットも含めた基礎になるので偏差値は50ではありません。

武田塾のカリキュラムでは1日3時間勉強時間が取れるのであれば1科目、効率の良い人の場合は2科目を同時進行できます。

英数を高2のうちに習慣固めできるように考えてみましょう。

上手くこなせるようになると高3に上がって部活引退までに英数の2科目で共通テストを志望校のボーダー近くまで取れるようになります。

 

日大レベルの過去問対策含めておよそ7カ月

基礎で4カ月前後、そこからMARCHレベルに偏差値を上げるのにもう2カ月、早慶レベルであればさらに2カ月、そして過去問対策に2カ月~3カ月必要です。

偏差値55~60の志望校であれば7カ月630時間、60~65で9カ月810時間、65以上を狙うのであれば11か月990時間必要になります。

1科目で1日の勉強時間3時間と計算すると11か月かかります。

参考に、平日は部活引退までは3時間、部活引退後6月以降は6時間、土日は9時間とした場合

2科目は部活引退後でも2月まで9カ月あります。

3科目分となるとそれよりも先にスタートをしながら、土日も利用して勉強をしないと間に合わない計算になります。

2月から部活引退までに1科目基礎を仕上げることができれば間に合う計算になります。

あくまでこれは単純な時間なので目安です。

目的としている入試問題の方式を意識して勉強をしたり、自分にとって効率的に覚える方法を試行錯誤を繰り返す人からすれば時間効率は格段に高くなります。

逆にただ公式や解き方を覚えて問題の意味についても考えずに、学校の課題を提出できる形に仕上げるような作業のように勉強をしている人はどれだけの勉強時間を積み重ねようが結果はでません。

目安となる月日は武田塾の勉強方法をちゃんと守った人向けの目安です。

国公立大学の場合はもっと科目数が増えます。

共通テストのみの科目なので目安は1科目1日3時間で2カ月~5カ月ほどです。

最初は2次試験科目の勉強を進めて行き、勉強のコツをつかんで効率的に共通テスト科目の勉強をすることが求められます。

大学ごとに共通テストの配点が違うので、配点の割合が高い科目から優先して勉強をして、総合点数で合格最低点を上回ることを目指す必要があります。

計画を立てても常に修正が必要になるので、計画は立てたら短期的中期的に修正をすることに抵抗を無くしましょう。

5 実行するための手段を考えよう、特に邪魔になるもの

計画を立てたらあとは実行です。

自分生活を考えて、どの時間になら勉強時間を取ることができるのかを絞り出します。

同時に、何が自分の勉強時間を邪魔するのかも想定しましょう。

邪魔をしてくる代表的な物をいくつか紹介します。

①定期テスト

これは高2の3学期と高3の1学期2学期と合わせて5回あります。

受験勉強を止めて定期テストの勉強をどうしてもしたいと思っている人は要注意です。

テスト1週間前とテスト期間でおよそ2週間、それを5回なので10週間ほど受験勉強が止まります。

つまり入試日に定期テストの勉強をしていなければ2カ月半前に今の状態になっていた可能性があったんだな~思っても後悔しないようにしましょう。

 

②学校の課題

毎日ちょくちょく時間を潰されるものに関しては上手くやりましょう。

定期テストのための課題をテスト前にまとめてする人はそれにかかる日数×5回時間を潰されると考えましょう。

 

③友達や家族からの誘い

ふとした用事に誘われることがある人は要注意です。

受験勉強をする上で息抜きも必要ですが1カ月に1回とか1日30分~1時間とかであれば良いですが、誘いが多いと心配です。

家族による親戚づきあいも受験の1年間は空気を読んで我慢してもらいましょう。

空気を読んでもらえる環境作りを頑張りましょう。

④体調不良

睡眠不足によるものや、気温の変化によるものや、持病など様々あります。

仕方のないものもありますが受験において体調不良者枠というものがない以上は健常者と一緒に受験することになります。

体調の波を生活の仕方である程度コントロールできるようになりましょう。

1 就寝時間と起床時間の固定

2 食事をとる時間の固定

3 お風呂の時間から就寝時間までの流れの固定

4 気温変化に体温が左右されないための服装

体調に影響がありそうなものは極力避けるようにしましょう。

一度崩れると1週間から2週間は勉強が止まります。

試験当日に2週間あればと思いたくなければ、体調のコントロールを身に付けましょう。

受験勉強は継続できることが一番重要です。

やる気やモチベーションなどと言ってる人は勝手に落ちるのでほっといてもいいのですが、自分が最後に体調不良で自滅することは絶対に避けなければいけません。

 

あらかじめ崩れるかもしれないので、そのような場合にどう対処するのかを考えておきましょう。

 

勉強習慣がつくまでは計画は崩れやすいものです。

あらかじめ崩れるかもしれないので、そのような場合にどう対処するのかを考えておきましょう。

まとめ

高校2年生のこの時期は平均的に受験をスタートしていない人が多い時期です。

今のうちに色々実践をしてみて、自分がどうなるのかを把握しておくことは非常に大事です。

やればできると思っていると失敗するのが大学受験です。

高校受験よりも受験する人口が半分近いのが大学受験です。

中学校の通知表で言えば上位半分の中での争いになります。

単純な数字で言えば中学校のときに「4」を取っていた人は国公立大学の共通テストボーダーのちょっと下に来ることになります。

中学校の時に「5」を普通に取っている人が国公立大学のボーダーに散らばります。

高校受験を経験しない中学受験組が最上位にかなりの割合で食い込んできます。

前回の高校受験の時のように普通にして結果が出ないものと考えないといけません。

今のうちにしんどい英語と数学で大学受験レベルの勉強習慣をつけましょう。

 

 

 

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