国分寺校教務が語る!古文単語帳はどれを使うべき?

国分寺校・

皆さんこんにちは、武田塾国分寺校の上山です。

 

来週の今日はセンター試験本番ですね。直前期に根詰めても、体調を壊すだけです。

 

いつも通りのペースで、平常心でやることを心がけてくださいね。 自分を信じて、試験に臨んでくださいね。

 

今日は、生徒からの質問で特に多い、

「古文の単語帳は、どれを使えばいいでしょうか?」

「自分に合ってるのはどれでしょうか」 この問いについて、考えていきたい思います。

 

 

古文単語ゴロゴ

最初に紹介する古文単語集は、『古文単語ゴロゴ』です。

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タイトルからも想像がつく通り、古文の単語を語呂合わせで覚えるというコンセプトで作られた単語集です。

 

市販の古文単語集の中では単語量が多い方で、この1冊に出てくる古文単語を一通り覚えておけば入試の古文単語で悩むことはなくなるでしょう。

古文単語を覚えるのがどうしても苦手という人でも、『古文単語ゴロゴ』に書かれている語呂合わせを使うと印象に残りやすいので、今までよりも効率よく暗記できるようになります。

古文の教科書や問題集に出てくる単語を自力で覚えようとしてもなかなか記憶に定着しなかったという人は、『古文単語ゴロゴ』を使った語呂合わせによる暗記法を試してみることをおすすめします。 ただし、古文単語の意味や、その語句の背景にある関連知識などをしっかり理解しながら覚えたいという人にとっては、語呂合わせではない単語集を使った方が良いでしょう。

 

 

 

 

『読んで見て覚える古文単語315』

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とてもシンプルな構成になっていて、どんな人にも使いやすいスタンダードな古文単語集と言えます。

扱われている単語数は300語程度で、受験向けの古文単語集としては標準的な量です。

 

古文単語以外にも押さえておきたい漢詩の知識などが収録されています。見出し語に対してイラストがついているため、視覚的にも印象が残りやすい構成です。 また、古文単語を使った例文も一緒に掲載されているので、文章の中でどのように使われるかのイメージもつかむことができます。

 

古文単語は単体で意味を聞かれるというよりも、文章の中で重要な部分のキーワードとして出題されることが多いので、例文を参照しておくことが大切です。 

 

 

 

 

『古文単語FOMULA600』

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次に紹介する『古文単語FOMULA600』は、古文単語が600語載っているボリュームの多い単語集です。

 

ハイレベルな大学の入試問題でもしっかり対応できるよう、単語力を高めておきたい人におすすめの教材となっています。

市販の古文単語集の中ではトップクラスに単語の掲載量が多いため、この1冊を仕上げておけば古文の知識において他の受験生に遅れをとることはなくなるでしょう。古文単語をたくさん覚えて入試にのぞみたいという人はぜひ使ってください。

 

ただしイラストや語呂合わせなどの覚えやすくなる工夫はありません。『古文単語FOMULA600』を使う人は、その点だけ注意しましょう。

 

 

 

 

『マドンナ古文単語230』

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 最後に紹介する『マドンナ古文単語230』は、見出し語の数だけで比較すると5冊の中ではもっとも単語数が少ない教材になります。

 

ただし、一緒に掲載されている関連語句まで含めた場合は、他の標準的な単語集と同程度の語彙量です。 『マドンナ古文単語230』は、語源を非常に重視した内容になっているのが特徴です。

 

一つ一つの古文単語に対して、どのような語源から派生してできた言葉なのかを詳しく解説してあります。 そのため、語源を理解することで古文単語が覚えやすくなるという人は『マドンナ古文単語230』で、背景知識まで含めた深い学習を行ってください。ただし、イラストや語呂合わせについてはあまり載っていないので、自分に合った古文単語集を選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

それではまた、当ブログにてお会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ

 

少しでも、ご質問がある方は、お気軽に受験相談を。

 

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