国分寺校教務が語る!センター古文で八割をとる勉強法

国分寺校・

皆さんこんにちは!

武田塾国分寺校の上山です。

 

受験生の皆さん体調はいかがですか?

 

決して無理はしないように、一歩一歩山を登っていきましょうね。

 

本日は、センターの古文に勉強法についてのお話です。

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センター試験で古文6割突破するための勉強法

まずは、基礎的な考え方から。

古文も英語のように単語、文法と順々にやっていくわけですが、

実は古文の読解にはこの2つはあまり使いません。

最低限わからなければいけないものはもちろんありますが単語、文法を完璧にしたところで点数が取れないというのが古文という教科です。
では、読解には何が必要なのでしょうか?

 

古文の読解に最も重要なのは、

省略されている事柄をいかにちゃんと読めるかということに尽きます。

 

古文では、主語、客体、動作などが省略されることが非常に多いです。

 

読解問題で出されることの大半がこの部分が読めているかどうかになります。

 

逆に言えばそれさえつかめていれば、

センターの場合は選択肢で訳がわかってしまうので内容があまり読めなくても解けます。

 

では、そのためには何がわかればいいのかというと、第一に挙がるのは敬語です

どんな敬語がついているかによって、主や客体の判断ができるようになります。

敬語のうち、尊敬語は主語が謙譲語は客体が身分が高い人物に使います。
このためどちらがついているかによって、人物がすぐにわかります。

 

そして、どちらの敬語なのか、また敬語なのかそれ以外なのかを判断するために助動詞の知識が必要になります。

敬語には本動詞(動詞自体が敬語表現になる)、補助動詞(動詞の下につく)、助動詞などがあります。

助動詞の場合、他の意味の可能性もあるので判断を間違えると人物や訳を間違えることになってしまいます。

 

敬語(本動詞・補助動詞)で覚えなければいけないのは、

1.本動詞か補助動詞か
2.尊敬か謙譲か
3.本動詞は訳、補助動詞はすべての語句を暗記

助動詞で覚えなければいけないのは、
1.活用
2.意味
3.接続
です。

 

最低限この2つは終えたうえで読解に入るようにしましょう。

 

 

センター試験で古文8割突破するための勉強法

さて、ここまで理解できたら次のステップ!

 

古文の場合は前回言ったことができていれば8割を取るのはそれほど難しくはないです。

難しい文章になると人物が増えるので、状況整理が正確にできていないと選択肢の人物に引っかかります。
文章内容を人に説明するつもりで読解をするといい練習になると思います。

注意点として、自分で内容が完璧に把握できないと問題が解けないとは思わないことが重要です。

センター試験の古文では問題の最初に状況説明が書いてあることがあります。
また、注釈や選択肢を利用することで自力で訳せなくても内容が把握できるヒントがちりばめられています。

 

それらを使い、読みやすくしたうえで問題にあたるようにしていくことが非常に有効です。
読めない=解けないとならないように内容が分からなかったら文章以外の情報に目を向けてみることを心がけてください。

 

古文単語については単語の意味が当てられるのであれば後は文脈判断です。
単語の意味に沿ったうえで文脈判断をするという順番を逆にしないように気をつけてくださいね。

 

 

 

以上かなり簡潔に古文の勉強法・解き方の基本的な考え方を書きました。

受験勉強の参考にしてくださいね。

それではまた、当ブログにてお会いしましょう!!

 

 

 

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