【受験生必読】長文読解力を向上するのに必要な事とは!?

岸和田校・

皆さん、こんにちは。

武田塾岸和田校です!

9月も中頃に差し掛かり、夜になると肌寒くなる日が増えてきましたね。

岸和田では9月に「だんじり祭り」が行われます。

全国的に有名な祭りですので、名前くらいは聞いたことがあると思います。

そんな、岸和田は夏より秋が熱い街だと言われています。

そのため、祭りが終わると「もう秋だな~」と思ってしまいます。

さてさて、9月というと受験生の皆さんはあの言葉がちらつくころではないでしょうか?

そう。「過去問対策」です。

この過去問対策というは、学校型推薦入試(旧名 公募制推薦入試)の過去問対策の事です。

そして、過去問対策を始めてある悩みを抱える人が一定数います。

今回は、その悩みを解消するためのブログとなっています。

その名も「英語のスランプ」です。

それでは最後までお付き合いください!

 

「英語のスランプ」?

8月は皆さんにとって非常に大きな意味を持った時期だったと思います。

そう夏休みです。この期間で皆さんは必死になって勉強をしたはずです。

こと英語に関して言えば、「ターゲット1800」や「システム英単語帳」を使って語彙力を。

「Next Stage」や「Vintage」、「POWER STAGE」を使って文法力を高めたはずです。

本当に大変な1ヶ月だったと思います。

そして、ここからが本題です。

夏休みを経て、英語としっかり向き合い、過去問を解いたときに

 

「ん?全然、長文読まれへんな・・・」「めちゃめちゃ読むのに時間かかるな・・・」

 

と思ったことはないですか?

これが「英語のスランプ」です。

 

「時間をかけて語彙力と文法力を高めたのに、長文が読めない。」

「つまり、今までの勉強は何だったのか」

 

という思考に陥ってしまう事が「英語のスランプ」です。

では、なぜこのような事が起こるのか。

説明していこうと思います。

 

勉強が不調な人のイラスト(男性)

 

そもそも語彙力と文法力だけでは無理

そうなんです。見出しにもあるように、語彙力と文法力を高めただけで、長文は読めません。

ある程度までは読めるかもしれませんが、それだけでは足りません。

 

英単語や英文法は確かに、長文を読む上で必要最低限の知識です。

それは間違いありませんが、英単語も英文法も読解のためのツールに過ぎません。

 

それをどのように使うのかを、読解のルールに応用するのかを考える必要があります。

なので、そもそも語彙力と文法力を高めただけでは、長文を読めるようにはなりません。

では、次に長文読解とは何かについて話したいと思います。

 

 

長文読解とは?

皆さん、英語の長文読解は得意ですか?

おそらく苦手だという人の方が多いと思います。

というか、長文読解と日本語訳が混同してる人が多いです。

これは全く異なります。

まずは、長文読解と日本語訳の違いを説明します。

 

英文読解は国語の現代文と非常に近い解き方を要します。

文章全体の、パラグラフの話の流れ、そして、概要、要点を捉える必要があります。

さらに、話の中の比喩や対比を理解したり、登場人物の心情を理解したりすることも大事です。

代名詞が指す内容を考えたりすることも長文読解にあたります。

 

日本語訳は本当にそのままです。

英文を日本語訳にすることです。

学校の授業でよく行われるあれです。

 

読んでもらうと分かるように全く違います。

そして、受験英語において必要なのは圧倒的に前者の長文読解です。

まずは、そこを押さえておいて下さい。

それなのに、長文読解の勉強と銘打って、日本語訳の勉強をしている人が多いです。

そこに受験勉強の落とし穴が存在します。

そのため、今回は皆さんがその落とし穴にはまらないように

長文読解のNG勉強法3選をご紹介したいと思います!

それでは、始めていきましょう!

 

①一文ずつ日本語訳をしている

冒頭でも話したように、これは勿論NGな勉強法です。

一文一文が集まって、英語長文が作られています。

そして、一般入試の英語長文の字数は平均的600文字程度です。

それはそれは莫大な一文が集まっています。

それをいちいち、一文ずつ日本語訳していては試験時間内に読めません。

はっきり言います。無理です。

ほぼ間違いなく、100%無理です。

大事なのは、「英文を英語のまま理解する」という事です。

これは塾に通っている方なら、講師から何度も言われた言葉だと思います。

しかし、これは非常に高度な事です。

なぜなら、英単語や英熟語、英文法がしっかりインプットできていること。

そして、それが自由自在にアウトプットできないと難しいからです。

英文法を見た瞬間に、意味が取れる。

何が言いたいのかを理解するためには、それらの基礎知識が必須なのです。

まずは、基礎知識をしっかりと定着させること、

その上で、英文を英語のまま理解するという事を意識して勉強すれば

感覚的に英文読解のコツが掴めるようになります。

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②解釈をしっかりやらない

英語の勉強と聞くとどうして、「英単語」と「英文法」が先行してしまいがちです。

しかし、それらは①でも話したように基礎知識であって

必要最低条件の勉強です。

それらを駆使して受験英語の勉強は進んでいきます。

それなのに、「英単語」と「英文法」が終わった途端に「長文」に手を付ける人がいます。

もちろん、英単語と英文法をある程度勉強出来ていれば、日本語訳は出来るかもしれません。

しかし、受験英語において大事なのは、長文の日本語訳ではなく読解です。

そして、読解をするためには解釈が必要です。

というよりも、解釈の上に読解は成り立ちます。

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「解釈」は、英文一文ずつの内容の意味を解きほぐし、掬い上げる作業の事です。

その解釈の連続で英文全体の内容を読解できるのです。

 

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③何も考えず音読している

長文読解の勉強として、英文の音読またはシャドーイングが用いられます。

この勉強の目的と意義、正しい行い方を知っていれば、非常に有意義な勉強になります。

しかし、「学校で言われたから」「おすすめされたから」という理由で、

ただ単に音読をやっていても長文読解力向上には全く繋がりません。。

音読をするならば目的と正しいやり方を理解することが必要です。

そのためには先ほど言った「解釈」を行いながら音読していくのが良いでしょう。

音読は当然ですが、前から読んでいきますよね。

例えば、

I went to bed early yesterday as I was so tired.

という文章を音読したとします。

これを一度読んだだけで解釈していく必要があるという事です。

この文章を1度読んだだけで、「私はとても疲れていたので、昨日は早く寝た。」という

奇麗な日本語訳をする必要ないという事です。

「昨日早く寝た、疲れてたから」これくらいでも内容は理解できます。

これが解釈としての英文の意味の取り方です。

これを音読の段階でも意識的に行ってください。

 

さらに、発音をしっかり意識して音読を行うことで、

リスニング対策の勉強にもなります。

まさに、一挙両得です。

難しく感じてしまうかもしれませんが、

慣れていくととてもいい勉強法になると思います!

最初はゆっくり、何度も挑戦しながら丁寧に行っていくようにしましょう!

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さいごに

いかがでしょうか。

英語の勉強するときの意識を少し変えるだけで、英文読解力は身に付いていきます。

しかし、途中で少し触れたように、英文読解や解釈は

英単語や英熟語、英文法がしっかり固まっていないと難しいです。

まずは、それらの基礎知識を定着させることが、最優先事項です。

それらがまだ定着していないの、英文読解に着手しても意味がありません。

学校型推薦入試(旧名 公募制推薦入試)まで時間がないし、過去問を早くしたい!

という気持ちも分かりますが、基礎が固まっていないのに過去問をしても

あまり意味がありません。

逆に遠回りになってしまいます。

それだけ気をつけてください!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

是非今回のブログを参考にして、勉強を頑張ってください!

 

 

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