塾生の声

【英語・数学の特訓結果】高1から難関大学合格を目指すためのコツ

DSC_0611

こんにちは!
偏差値30台から難関大学への逆転合格が専門
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾錦糸町校です。

今回は東大を目指して勉強している高校1年生
「中川君」の特訓結果をご紹介いたします!

中川君

========================
■特訓科目
英語、数学

■今やっている参考書
システム英単語Basic
大岩のはじめの英文法
基礎問題精講ⅠA

■テストの点数
95%、98%、90%

■テストの結果を振り返って
・シス単がまだ100%覚えきれていない
・数学が理解できていないところがあった
・ミスがあった。特に漢字

■次回のテストに向けての意気込み
・次回も100%になるべく近づけるようにする
・単語は完璧にする!
========================

 

中川君はサッカー部に所属しており、
1年生ながら左サイドバックのレギュラーを獲得しています!
目指すは長友選手です^^

先週は部活の合宿もあり大変でしたが、
しっかりと宿題をやってきて高得点で合格しました!

素晴らしいのは、平均95%という高得点ではなく、
100%でなかったことを悔しがっている点です。

これは非常に重要です。

95%も取れたことに満足するのか、
それとも5%間違えてしまったことを悔やむのか。

この意識の違いが難関大学へ合格できるかどうかの違いになるのです。

 

武田塾では、
毎週の確認テストで80%を獲得すれば合格となります。

ですが、
やはり早慶などの難関大学に合格する生徒は95%以上、
MARCHレベルであれば90%以上の得点を獲得していきます。

これは、難しい問題が解けたか解けなかったかの違いではないのです。

意識の違いなのです。

正確には、日々の自学自習での意識の違いです。

 

毎日の宿題を100%できるようになるまで何十回でも繰り返しやるのか、

それとも

「とりあえず確認テストに合格するために80%以上が取れればいいや~」で流してしまうのか

 

この意識の違いなのです。

実際に、慶應大学への逆転合格を目指して勉強している別の生徒は、
「毎回95%以上だったら合格にしてください!」
と自ら懇願してきました。

このような生徒は、
たとえ現時点での偏差値が志望校に遠く届かなくても、
たとえ模試の判定が限りなくF判定に近いE判定だったとしても
逆転合格できる可能性は大いにあります。

仮にうまく行かない時期があったとしても、
できない言い訳を探すのではなく、
できるようになるためにどうすればいいのか
を考えて勉強するからです。

今回の中川君も、
既に学校の授業ではまだ習っていない範囲の数学を
参考書を使って独学しています。

あなたは、
「授業で教えてもらわないとできるわけない」
と思っていませんでしたか?

そんなことは無いんですね。

自分のレベルにあった最適な参考書を選びさえすれば、
大学受験だって十分独学で合格することは可能です。

 

高校の授業が終わるのを待っていたら
一部の私立の進学校を除いては、
全国の受験生がライバルになる大学受験では
かなり不利になります。間に合いません。

授業なんかをあてにせず、
ガンガン自分のペースで進めてしまいましょう。

そして、高校の授業は復習の場としてしまえば理想ですね。

 

偏差値40台の生徒が、
受験生の4月に武田塾に入塾したとして
1年間で何とか早慶の文系に逆転合格させるのが
武田塾の標準的なカリキュラムになってはいますが、、、

本音を言えば、
逆転ではなく順当に合格してほしいのです。

そのためには、
高1、2の時から武田塾に入塾して
コツコツと参考書で勉強を進めてもらえれば、
普通に早慶に合格、余裕を持って難関国立大学への合格が目指せます。

3年生になって焦りたくない高1、2年生の方は、
この夏から意識を高めてコツコツと受験を意識した勉強を開始しましょう。

意識の高さの違いが、
合格できる大学のレベルの違いになります。

 

追伸1

武田塾錦糸町校の無料の受験相談イベントの詳細はこちらをご確認ください。

 

追伸2

武田塾の逆転合格の秘訣についてはこちらをクリックしてご確認ください。

結果(できる)にこだわるパーソナルトレーニングコーチといえばタケダップ!

パーソナルトレーナー

 

日本のブログ文化への貢献を支援しています。1日1回応援のクリックをお願いします↓

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる