ご訪問ありがとうございます。
偏差値30台・E判定からの逆転合格者続出中!
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾錦糸町校です。
逆転合格したい高校生のための塾といえば武田塾
英文の意味を取るのに苦労している人は他にいませんか?
最近、受験相談でこのようなお悩みをいただきました。
====================
長文は読めているし、普段も意味は分かる。
でも、模試での英文和訳では点が取れない。
====================
そのような場合には、英文の構造分析をやってみましょう!
基本は主語(名詞です)とそれに対応する動詞を見つけることです。
そして(あれば)補語(名詞か形容詞です)、目的語(名詞です)を探す。
さらに修飾関係を明らかにする。
簡単そうですが、同じ文に動詞が二つあるときの関係や
文中のthatは何か(接続詞か関係代名詞か等)を特定するのは複雑になります。
当然、出題するほうも複雑で意味がとりにくい文で聞いてくるので簡単なわけはないですよね。
ですから文法をしっかりと勉強しておいてください。文法はすべての基礎になるんです。
そして、その構造分析にしたがって訳してください。
訳は参考書のようなきれいなものでなくても大丈夫です。
構造をはっきりとつかんでいることがわかるように訳すようにしてください。
模試で得点をとれていない人は、構造をつかむことなく「わかったつもり」になっている可能性大です!
古いと思う人もいるでしょうが、
今までできていなかった人は一度試してみたらいかがでしょうか。
最後に、難関大では構造が難しいほかに
日本語にしにくい文の訳を求められる時がありますので、現代文の勉強もしておきましょう。
追伸
勉強しているのに成績が上がらない?
その原因は「自学自習」を徹底管理・サポートすることで解決できます!
まずは武田塾錦糸町校の無料受験相談へお気軽にお越しください。
結果(できる)にこだわるパーソナルトレーニングコーチといえばタケダップ!
http://takedajukufc.heteml.jp/kinshicho_lp/
日本のブログ文化への貢献を支援しています。1日1回応援のクリックをお願いします↓