武蔵野市吉祥寺付近にお住いのみなさん、吉祥寺駅をご利用の方、こんにちは!
武田塾吉祥寺校(0422-26-6451)です!
本日は
直前期にやってはいけない勉強法!!
についてのお話しです!
「もうすぐ本番の入試がやってくる・・・」
「そもそも合格できるのか不安・・・」
「勉強をしているのに身についている実感がない・・・」
そんな漠然とした疑問や悩みを抱えている、そこのあなた!
①終わらないのに新しい参考書を追加してしまう
これは一番やりがちなことです。
代表的な例とし「英単語帳」が挙げられます。
英語の長文を勉強を読んでいて分からない単語がでてくることってありますよね?
特に過去問演習に入るとそういった機会は確実に増えると思います。
正直、不安になりますよね?
そこでワンランク上の単語帳を追加してしまうなんてことはよくあることです。
ただ、ほとんどの場合
・単語帳の勉強がそもそも終わらない
・覚えることができても長文で使いこなす段階に至らない
となってしまい、結局は中途半端だった、時間の無駄だったというケースが多いです。
参考書を追加する場合には残り時間とやり切れるかどうかをよく見極めましょう。
②過去問をこなすだけになってしまっている
過去問学習のポイントは「復習」です。
そしてきちんと「分析」することも大事なことです。
現在、過去問に着手している受験生は多いと思いますが、
ひたすら何年分も解くだけ解いて復習ができていない。
これでは過去問を解く意味がありません。
徹底的な分析を行って自分の課題を明確にしてから
復習に着手出来ると非常に有意義です。
以下を参考にして過去問の活用法を見直してみましょう。
<過去問活用のポイント>
最初は1~2年分を解く ⇒ 傾向を知り対策 ⇒
練習段階に入って数年~数十年分をやる
③過去問の1番新しい年度を最後に実力がついてから解こうとする
これは一番やってはいけないことです。
実は「最新年度」が次の年度に出やすい傾向であることが多いです。
むしろ自分の弱点をきちんと把握してその苦手分野を参考書・問題集で潰していくこと、
ここが重要になります。
まだの受験生は是非とも早急に取り組んで欲しいです!
点数が取れないことが問題ではなく自分の弱点を把握できていないことが
最大の問題なのです。
まとめ
今回は直前期にやってはいけない勉強法について言及してみました。
上で述べた3つの注意点を自身の状況に照らし合わせて確認してみてください。
そして、今すぐ無駄な時間を減らしましょう!!
この直前期の過ごし方で志望校の合否が大きく変わります!
武田塾吉祥寺校では!!
現在、無料の勉強相談を行っております。
学力の上がる正しい勉強法をお教えしますので、
この機会に是非利用してみてください!!
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