時代はコーチング!! 短期間で偏差値upなら武田塾川崎校!!
短期間で偏差値を上げる、武田塾川崎校!!
「授業を受けたいんじゃない!」
「成績を上げたいんだ!!」
そんな人にピッタリの塾を目指していきます。
成績を上げるなら、徹底管理の武田塾川崎校へ。
時代はコーチング式の自学自習!!
武田塾のコーチング×自学自習が何故成績を圧倒的に伸ばすことができるのか徹底的に解説していきます!!
圧倒的実績
・入塾時偏差値50・通信制高校から早稲田大学文化構想学部合格(通塾2年間)2022年
・入塾時国語偏差値37.5、英語偏差値50から東京理科大学経営学部合格(通塾1年3ヶ月間)2022年
・住吉高校卒!
現役時東進ハイスクール川崎校に1年間通うも、
帝京大学含め全落ち。
そこから浪人して青山学院大学教育人間科学部合格(通塾8ヶ月間)2021年
・入塾時偏差値40から立教大学コミュニティ福祉学部合格(通塾1年間)2021年
・入塾から半年で英語偏差値49,5から65へ。
横浜国立大学理工学部合格(通塾半年)2021年
上記の劇的な逆転合格をたった2年間で成し遂げ、
更に自分も偏差値38から武田塾の勉強法で早慶に逆転合格した、川崎校統括の武田です。
他には、現在進行形で、川和高校の塾生の偏差値を上げたり、
学年最下位レベルの東高校の塾生の偏差値を大改造しています。
特に川和高校の子は、東進ハイスクールに1年以上通って現代文偏差値37。
そこから60に3ヶ月で押し上げました。
「川和高校やっぱ頭いいわ~」
と思いつつ、
「こんなポテンシャルある子の成績伸ばせない東進バケモンだわ~」
「どうせ現場の社員とか塾生の成績の上げ方知らないんだろうな」
とも思っています。
すみません、いきなり悪口みたいになりました笑笑
私、ずっと塾と予備校に通っていたにもかかわらず、全く偏差値が伸びなかったので、
成績が上がらない塾を見るとちょっとだけイラっとしちゃいます。(笑)
武田塾では命がけで成績を上げにかかりますので、ご安心ください。
偏差値30台・40台からMARCH。
偏差値50から早稲田大学を輩出し、相当自信を持っています。
僕自身も武田塾の勉強法で偏差値38から早慶に逆転合格したので、
武田塾の勉強法に相当自信があります。
今回は武田塾のコーチング式自学学習についてのご紹介をします!
その前に「ティーチング」と「コーチング」の違いについて簡単に説明を。
ティーチング
ティーチングはいわゆる勉強を教え込むタイプの指導方法です。
講師が一方的に授業内容を伝えていきます。
これは個別でも映像授業でも集団授業でも基本的に変わりません。
既存の知識をただ伝えるだけです。
教育におけるティーチングの位置づけ
教育においてはティーチングが一般的です。
それはやはり、費用対効果を考えた時に、1人の講師が大勢の生徒を指導できた方が良いからだと思います。
学校教育は1人の教師が多くの学生に物を教えなければなりません。
それを解決するのがティーチングになります。
ただ、結論、大人数に一定のペースで授業をするよりも、
「1対1で指導する方が一人ひとりに合わせて進められるのでいいのではないか?」
という疑問が生まれました。
これは、ある程度は成功し、今現在色々な形の個別指導塾が存在しています。
また、この授業の内容をもっと面白く、伝わりやすくしたのが、今流行りの映像授業です。
コーチング
コーチングは、まだ未達のゴールに対して、「何をどうすれば達成するのか、本人に問いかけて答えを出していく形式」になります。
答えが決まっていないので、メンターとの対話の中で、答えを探っていく形になります。
自学自習
自学自習は自分で勉強を進めていく形になります。
授業を受けると、知識を一方的に授かっている感じですが、
自学自習は自分の頭を使って自分で進めていきます。
自学自習は学習上最も効率がいいです。
何故なら、学習内容は基本的に答えが決まっているからです。
であれば、いちいち人のな話を聞くよりも、自分でどんどん進めてしまった方が効率が良いです。
また、たとえ予備校で授業を受けたとしても、結局自分で自習をして定着させます。
であれば、最初から解説の詳しい参考書を使ってどんどん進めていった方が効率が良いです。
また、人によって得意な箇所とそうでない箇所に違いがあります。
授業で全単元一定のペースで進めるより、参考書で自分のペースで早めに進めましょう!
コーチング×自学自習を受験勉強に導入するメリット
武田塾は「コーチング×自学自習」を取り入れています。
これは最強の学習で、毎週、「どうやったら効率よく学習ができるのか」を考えるようになります。
勉強を、「確定要素」と「不確定要素」に大別して考えてみましょう。
確定要素
まず、確定要素ですが、これは学習内容になります。
過去問に入るまでの知識量、身につけない学習量はだいたい決まっています。
英語ですと英単語から勉強は始まりますし、
数学だと公式や解法の暗記と理解から始まります。
大体、英語や数学は誰がどう教えても大体学習内容は決まっています!!
一流の予備校講師だけが知っているbe動詞とか世の中に無いですよね。
この決まった知識を学習するのに、武田塾ではルートという最短最速のカリキュラムを使っていきます!
不確定要素
確定要素の話をしてきましたが、ここからは不確定要素の話です。
勉強をする上で、不確定要素は多分にあります。
「効率の良い勉強法は?」
「モチベーションを上げる方法は?」
「何で今週宿題できなかったの?」
「過去問が解けない理由は?」
「今の学習時間から効率を上げるには?」
これらの微妙な不確定要素には、コーチングを使ってアプローチをしていきます。
担当講師が完全1対1で担当し、その塾生毎の答えを出していきます。
「本当に効率の良い勉強の仕方や復習の大事さ」は塾生自身に気が付いてもらった方が、
確実にしっかりと学習をするようになります!!
それを地道に繰り返した結果、冒頭通りの並外れた結果に繋がりました。
武田より
ここまでお読みいただきありがとうございました!
武田塾は自学自習と講師&校舎長のコーチングで学習を進めていく塾になります。
特に川崎校の場合、今江校舎長がかなり熱心に話してくれます。
武田塾で成績が伸びる理由はここにあります。
武田塾は本物の勉強法です。
他塾・他予備校が不毛な授業の質で消耗戦をしている間、
武田塾川崎校はさらなる進化を遂げます。
もし、勉強で悩んでいる人は一度ご相談ください。
徹底的にサポートします。
武田塾川崎校 統括 武田 直也
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校舎長より(川崎周辺で塾・予備校をお探しの方は武田塾川崎校へ)
武田塾川崎校でも、無料受験相談と無料体験を実施しています。
武田塾は授業をしません。
その分、効率よく勉強を進めていく事ができます!
また、武田塾川崎校では、部活動で全国大会出場・学校評定4.9/5、現役で立教大学に合格した私と実際に武田塾の勉強法で偏差値30台から早稲田・慶應義塾に合格した武田統括を始めとした優秀な講師が揃っています!!
勉強方を徹底的に教えて欲しい・毎日何をやるべきか提示してサポートしてもらいたいと少しでも感じましたら、
是非無料受験相談にお越しください!
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川崎校校舎長 今江啓介
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