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四谷学院と武田塾はここが違う!! 武田塾川越校と川越の塾を徹底比較①

こんにちは 武田塾川越校の倉島です。   武田塾では予備校で失敗してしまった受験生が数多く無料受験相談に来てくれます。そんな受験生のために、武田塾 川越校では、川越の予備校の評判や口コミ、こんなタイプの人からこんな予備校を選ぶといいよ!ということをこの記事などを通じて、川越の塾・予備校を紹介していきたいと思います!   今回は、あの「なんでわたしが東大に」のコピーで有名な予備校・個別指導塾の四谷学院 川越校の評判・口コミについて紹介します! 武田塾チャンネルで、武田塾塾長の林先生が四谷学院との違いを話してくれています。 〈四谷学院vs武田塾 どちらに行くか迷ってます!!1〉 〈四谷学院vs武田塾 どちらに行くか迷ってます!!2〉 〈四谷学院vs武田塾 どちらに行くか迷ってます!!3〉 yotsuya_logo     動画でも言っているように、四谷学院にはさまざまな制度があります。 特にみなさんも知っているのが55段階指導ではないでしょうか。   四谷学院の特徴を武田塾と比較してみていきましょう!   ■特徴① ほかにはない「ダブル教育」で驚きの伸び!

難関校合格には、問題の本質を見抜き、解答への道筋を見つける「理解力」と、 自分の思考を表現して解答を作り上げる「解答力」が不可欠。 四谷学院だけの「ダブル教育」なら、科目別能力別授業で、「理解力」を高め、55段階個別指導で、「解答力」を高めます。 科目別能力別のきめ細かいクラス分けによる、「自分に最適な授業」、それが「理解力が伸びる授業」です。 授業で身につけた「理解力」を、実戦で使える「解答力」に発展させるためには、 授業と完全にリンクした55段階個別指導で、厳選された問題だけを徹底的に演習していきます。 「ダブル教育」では着実に、しかも最も効率的に学力をアップさせることができるのです。

つまり ダブル教育とは、授業によって理解度を上げ個別指導で演習をするものではないでしょうか。   これは武田塾川越校に置き換えると、参考書を使った自学自習になります。 川越校では理解度が求められる分野(英語でいうと文法問題・長文問題)では、必ず講義系の参考書と問題集をセットで勉強してもらいます。   英語の文法問題では、 講義系の参考書が『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』 問題演習の参考書が『Vintage』 この2冊をセットで勉強することで短期間(1~2か月)で文法の分野(センター試験の大問2)を完成することができます。 理解度が求めらる分野なので、必ず解いてきた問題を説明することをテストにしています。   この特徴での四谷学院と武田塾の共通点は

「理解することと自分ができるようになることを分けていること」

違いは、

「授業で知るか、参考書で勉強するか」だと思います。

  ■特徴② ●科目別能力別授業とは? 四谷学院のクラス授業は、「科目」ごとにレベルチェックをした上でクラスを編成。 国語なら、現代文・古文・漢文を別々にレベル判定します。だから、科目ごとにあなたの学力に合った授業が受けられるのです。学期の途中でも学力の伸びに応じて最適な授業が受けられるよう、毎月レベル診断テストを実施しています。

◆教えるプロフェッショナルたちの授業だから、「わかる!」「なるほど!」の連続。一流講師陣があなたを第一志望合格に導きます! 「なるほど!」「わかった!」を引き出す「目からウロコ」の授業には理由があります。大教室での一方通行な講義とは対極にあるのが四谷学院のクラス授業。あなたのレベルにぴったりのクラスで、「教えるスキル」と「指導への情熱」を持った一流の予備校講師がわかりやすく教えてくれます。教えるプロフェッショナルたちが、生徒一人ひとりの表情を確認しながら、わかりやすい授業を展開していきます。 ◆四谷学院のクラス編成は、他予備校をよせつけないきめ細やかさ。 学力の伸びに大きな差がつきます。 「英語は得意だけど数学は苦手」「数学IAIIBはやったことがあるけど、数IIICははじめて勉強する」「現代文は得意だけど古文は全然ダメ」など、誰でも科目間の学力差を持っているのが普通です。志望コースや総合点・教科ごとの得点でクラスが決まる予備校では、科目によって簡単すぎたり難しすぎたり、自分の学力とのギャップが生じ、学力は伸びません。 四谷学院では、「科目」ごとにあなたのレベルに合わせたクラス分けをしています。国語でも、「現代文は苦手だから基礎クラス、古文は得意だから上級クラス」のようにきめ細かくクラス分けされるので、安心して授業が受けられます。 ※科目別能力別授業には一部例外として1レベル設定となっている講座もあります。 ◆毎月のレベル診断テストでいつでも自分にぴったりなクラスレベルで授業を受けられます 集合写真四谷学院では入学時に「基礎力診断テスト」と「実力判定テスト」を実施して、厳正なクラス分けを行います。さらに学習を進めていく中で、自分の力がクラスレベルを超えたと思ったら、毎月1回のレベル診断テストで一つ上のクラスにチャレンジできます。いつも自分のレベルに合った授業を受けることができるから、毎回の授業に新たな発見があって、それが学習の意欲を生んでいくのです。 ◆ちょっとした質問も遠慮なく気軽にできるアットホームな授業 質問の様子(イメージ)先生の声がマイクなしでよく聞こえる。先生の顔がよく見える。黒板がよく見える。四谷学院の授業はみんなが先生と親しくなれるからちょっとした質問でも気軽にできます。 身近に感じられる講師や励ましあえる友人がそばにいるアットホームな環境から、奇跡の難関大学合格が生まれます。 ■55段階指導とは 55段階は受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序で並べ替えたものです。部分部分を完成させていくことによって、全体を完成させていく確実で合理的な学習プログラムです。しかも中1レベルからスタートし、最後は東大レベルまで到達。級が上がるにつれて、同じ内容を何回も難易度を変えて出題されるようになっているので、本質をしっかり理解させて学力を上げていきます。 ●自分で問題を解く。さらに答案を受験のプロが細かくチェック。 その上で1対1で解説を受ける。 このサイクルが学力を飛躍的に伸ばします。 授業の様子55段階では過去の入試問題を徹底分析して作られた55テストを受験し、「解答力」が確実に身についているかを細かく確認していきます。理解に穴があるところ、考え方が不完全なところ、表現が不適切なところは、プロの55段階講師がその場で丁寧に個別指導。合格すると段位表に合格ハンコを押してくれます。 55段階は1つの級をクリアするごとに達成感を味わいながら進められるので、学習意欲がどんどん引き出されます。このサイクルにより、学力を飛躍的に伸ばすことができるのです。

多くの塾が集団で授業をするなかで、このように自分の学力・環境にあった授業が受けられることはとても魅力的なことです。   これは参考書でも同じです。 受験相談に来る受験生は、とても難しい参考書をつかっていることが多いです。 そのせいで基礎がおろそかになっていることが多いです。   この特徴での四谷学院と武田塾の共通点は、

「一人一人のレベルに合わせた勉強をする」

違いは

「レベルに合わせた勉強を授業でやるか、参考書でやるか」

ということです。   この2つの特徴を考えると、考えていることはとても似ているなと感じました。   大きな違いは、メインを授業でやるか参考書でやるかだと思います。 四谷学院は従来の予備校から進化した、ダブル教育制度をとっています。 なのでとても良い予備校です。   武田塾と四谷学院の2つの塾で迷っている人は、 自分に合っているか、どのやり方が自分に必要かよく考えてから予備校を選びましょう!   しかし! 受験勉強で成績を伸ばすには、本当に何が必要なのでしょうか? それは!自分自身できちんと勉強することです! すべきことは分かっている… でも、自己管理に自信がない… 皆さんの悩みはここではないかと思います! そんな悩みがある方は、お話を聞かせてください!!! 武田塾 川越校では、本気で逆転合格したい方のために、 ナント!勉強法までアドバイス!【無料受験カウンセリング】を行っております。 完全予約制となっておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。 jukensoudan-banner

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