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全学部日程・個別日程の違いって何?そもそも違いってあるの?

こんにちは! 武田塾河内松原校です\(^o^)/   センターが終わったと思ったら・・・ もう私立の一般試験が近づいてきましたね!!!   というわけで・・・   今回は皆さんが一度は疑問に思ったであろう、全学部日程・個別日程の違いについてお話したいと思います! 既にほとんどが出願期間を過ぎているので、全学部日程と個別日程については簡単な説明程度にして、全学部と個別の違いに焦点を当ててお話しします(^O^)/   全学部日程はその名の通り、すべての学部の受験生が一斉に受ける試験のことです。 個別日程は学部ごとに日程が別れています。     全学部日程と個別日程では難易度が異なるのか? このような疑問を抱いた方も多いと思いますが、問題の難易度はほぼ同じです。(例外もありますが・・・)   しかしながら、全学部日程は募集人数が少なく、倍率が高くなりがちです。   それ故、合格難易度は高くなってきます><   全学部で受けるメリットはたくさんあるので受けることをオススメします!(個別の前に受験会場の雰囲気に慣れておくことができる・受ける回数が多くなるので、合格する可能性が高くなる、等) (もう遅いと思いますが(笑))   全学部日程と個別日程の違いといえば、そんな程度ですね。   それでは皆さん、健闘をお祈りしています!    

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