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【合否に関わる】選択科目の選び方のコツをお伝えします!

みなさんこんにちは!

近鉄南大阪線から徒歩3分!

武田塾河内松原校です。

選択科目何選んだらいいかわからない...

こんな悩みを持っていませんか?

そこで今回は

選択科目の選び方とそれぞれの特徴

を講師目線でお伝えします!

選択科目によって合否が左右することもありますので少しでも選択科目の選択の役に立てればと思います!

なお地理はあまりにもマイナーで使える大学も多くないので今回は割愛します。

 

選択科目で点数を取っても得点調整の餌食になりやすい

まず前提ですが

日本史、世界史、政治経済、地理など

社会の中でも科目は分かれていますよね?

それに科目ごとの問題の難易度は均一ではない為、

素点では差が生まれるのは避けれません。

そこで問題の難易度による有利不利をなくすために選択調整を行っているのです。

同志社大学を例にお話ししますが、

世界史マイナス30点、日本史マイナス15点、政治経済マイナス5点

など点数の引かれ方に幅があることがほとんどです。年度により差はありますが。

つまり選択科目でどれだけ点数を取っても得点調整で引かれるため、英国で点数を稼ぎましょう!

 

(同志社大学の得点調整についてわかりやすい他校のブログがあったためリンク貼っておきます。こちらを参照ください。)

科目ごとの特徴は?

日本史

まず日本史の最大の特徴は一度中学時代に勉強しているため、流れをある程度把握できている、語句もある程度知っているということです!

また出題者のさじ加減でいくらでも問題の難易度を上げることができるというのも特徴です。

例1 第二次世界大戦開戦期まで在命していた元老は誰か。

今思いついた問題ですがわかりますか?

(ヒントとしては内閣総理大臣経験者です。)

ついでにもう一問

例2「ほうき」とあだ名がつけられるほど女が好きだった元内閣総理大臣は誰か。

(ヒントは中学時代で習った人物です!)

このように答えの語句(下記にあり)は簡単でも問題の聞き方によって難易度が鬼になったりすることもあります!

もちろんすべてがこういった奇問、難問といったわけではありません。

たまにこれほどとは言わないにしても難問、奇問は出てきます。出ても満点阻止問題でしょう。

ですが基本的には教科書で習うような問題が問われます。

基本の語句を完璧にすれば9割を狙える科目です!

つまり日本史は狭く深くの科目であるということを頭に入れておけばOKです!!

 

 

 

 

 

 

 

(例1西園寺公望 例2伊藤博文 偉人の雑学を知るのも日本史の楽しみの1つですよ!

世界史

世界史の特徴はまず

流れがややこしい!語句カタカナばっかり!

といった点が特徴だと思います。

学校の授業でも、中国史やっていると思ったらいきなり西洋に飛んだ...わけがわからないよ(´;ω;`)

こんな経験はありませんか?

このように時代部分での流れが掴みずらいといった性質があります。

また、マルクス=アウレリウス=アントニヌス(ローマ五賢帝)覚えられない...

アウグストゥス(尊厳ある者)とアウグスティヌス(神の国、告白録)の違いがわからない...

こんな経験もあるかと思います。

slump_bad_man_study

カタカナでややこしいというのも厄介ですよね。

ですが、日本史と違い世界史は奇問、難問が出ずらいため問題が素直といった点も特徴の1つです!

というのも世界史の場合難易度を少しでも上げると答えれない人しかいないという現象が平気で起きる科目であります。

(おそらく日本史と比較して世界史は専門性が強い科目という性質が原因だからだと思いますが...)

例えば

例1 後漢を滅ぼし魏を建国した人物は誰か。答えよ。

こういった問題は入試でも出てくると思います!世界史選択者は当然わかりますよね?

それでは

例2 魏の3代皇帝で239年(諸説あり)に倭からの使者に親魏倭王を授けた人物は誰か。答えよ。

一気に専門性が増しましたね(笑)こんな問題受験生で解ける人はいないと思います。

だから問題を簡単にしないといけない為、教科書で習う語句しか出さないといった傾向が日本史と比べて強いです。

世界史は広く浅くですね!

ただその分他の科目より平均点が上がりやすいので点数を取りこぼさないようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

(例1曹丕(文帝)注 曹操じゃないですよ! 例2曹芳(廃帝)例2わかった人三国志一緒に語り合いませんか?(笑))

政治経済

政治経済の特徴はまず覚える語句が少ないため他の科目より早く終わりやすいというのが最大の特徴です!

またこの科目も中学時代にやった公民の延長線上に位置する科目なのですぐに頭に入りやすく、終わらせやすいが、時事問題や計算問題が出るといった特徴があります。

さらに1語1語が長い、語句を説明できるレベルにならないと入試では使えないといった特徴があります。

ただし何度もお伝えしている通り量が少ないため日本史や世界史比べて点数が伸びやすいといった特徴があります!

日本史、世界史に関する余談

もし日本史、世界史を選択し通史が1周終わったら

そのまま過去問に入ることをオススメします。

理由としては入試問題は通史の流れで語句の穴埋めさせることが多いからです。

何度も同じ問題を解いて流れを頭に叩き込むことがオススメです。

関西大学,同志社大学の過去問が個人的におススメです。

それか関関同立の問題集を完璧にするかの2択をおススメします!

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まとめ

いかがでしたか?

私の感覚ではやりたい選択科目を選ぶ、なければ一度中学時代にやった日本史の選択をおススメします!

選択科目を制して、受験も制しましょう!!

今回は以上となります。

 

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